Charlie Bartlett / チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室

Charlieは大好きだ。だけど、この映画が本国でそんなにヒットしなかったっていうのが改めて見て何となく分かった気がした。Charlieは完璧すぎる。悪いことを考え付いて、人気者になりたくて、女の子のことも人並みにするし、でも説教をしたりもする。いい子なのか悪い子なのか、人気者なのかオタクなのか。キャラクターがつかめない。だから自分を重ねたり、憧れたりし辛い。Anton Yelchinはそれでもこの役をとっても魅力的に演じている。彼の中でもベストのキャラクターになると思う。Kat Denningsとの相性も良い。ピアノを弾きながら歌うシーンは自然体で2人はとってもキュートだ。
若い子が頑張っているけど、この映画で一番うまくいっていたのは、Robert Downey Jr.だと思う。80年代はすっごくかっこよくて、今回は疲れた父親と校長の役。台詞でも「昔は悪さもした」みたいなこと言ってて、まんまじゃん!と思った。でも彼はこの後"Iron Man"や、"Tropic Thunder"でまさかの復活。今またかっこいいアイコンとなっている。

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