Clerks II / クラークス2/バーガーショップ戦記

Kevin Smithの中でもやっぱり『クラークス』が一番好きだったから、これはずっと見たかったんだけど、やっぱりPart.2はダメっていうセオリー通りだし、メジャーの手が入っているのがありありと感じられて、もちろんそんな中でも監督は遊んでいるけど、やっぱりどこか物足りない。
オープニングは最高!あれ、間違えたかな?と思ってしまった。でも、やっぱり2人は老けた。それに比べてジェイとサイレント・ボブは変わらない。すごいな。Kevin Smithの好きなところの1つは、ベン・アフレックが毎回いることなんだけど、やっぱり今回も出てきた。こういうことするからベンを嫌いになれない。
そして今回の見所は、優良店員イライアス役のTrevor Fehrman。ガチガチのオタク役。クラークス始め、Kevin Smithの特徴はとにかく喋ってることなんだけど、今回も、映画オタクの会話が超冴えてる。イライアスは『トランスフォーマー』と『LOTR』のファン。この設定だけで、Kevin Smithの狙いがわかる。そして、ランダルが監督の口となってオタクたちをボコボコにするのだ。で、ランダルが『SW』を例に挙げると、『LOTR』ファンは敵意むき出しで反発する。そのやりとりが、この前見た『FANBOYS』の『ST』ファン対『SW』ファンのそれを思い出させて、オタクっていいなぁとしみじみしてしまった。話をTrevorに戻すと、彼はそんなルーザーレベルのオタク役なんだけど、顔がかわいい。Michael PittとかKieran Culkinみたいな個性的美形。コメディセンスもある。だけど、この後パッタリと活動が止まってしまう。今こそ活躍の時なのに!

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