Tropic Thunder / トロピック・サンダー 史上最低の作戦

やっと見ました。Jay Baruchelのメジャーコメディ作品。
ちょっと昔のことだから結構忘れてしまった。でも、やっぱり、JayはJayだった。裏切らない。これだけのキャストの中にいても存在感が出るほどに、このキャラは浸透してきた気がする。
映画の感想は、Ben Stillerは監督になったほうがいいね。プロデューサー兼の。これは演技で、狙ってやっているんだとわかっていても、もうさすがに見飽きた感。懐かしい感じになるのは得じゃないと思う。コメディは鮮度が大事だし。Jack Blackについてはそんなに言うことはない。ジャンルが違いすぎる。Robert Downey Jr.は、さすが復活と言われただけある。『アイアンマン』もかっこいいけど、こっちもかっこよかった。昔から才能があったんだろうな。だから残っていられるんだもんね。Danny McBride、本当に勢いがある。ちょうどうまく、彼の入り込める穴があって、そこにうまくフィットした感じ。いそうでいなかったタイプ。
あと、トムについては、すごく発見があった。トムって個人的にどうしてもだめだったんだけど、今回は良かった。なんでかなって考えたら、いつもとの大きな違い、見た目。特に顔。好みの問題でもあるんだけど、でも、トムの映画が見たくないってのは、彼のあの顔の演技が見たくないからってのもあるんだと思う。80sの映画は我慢していくつか見たけど、『卒業白書』はまだ良かった。それは、多分トム自身がまだ演技をしらなくて、監督の言いなりになっていたからだと思う。トムの中でトム演技が構築されればされるほど、こっちは引いてしまう。でも、あの2枚目顔だと、力入れて演技しないと説得力が得られないのかも。それで今回は、顔で判断されることがなくなったという開放感からか、すごく生き生きしていた。これを引っ張り出してきたベン、エライ!

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