CBGB's ~BLITZKRIEG BOP

印象的だったのは、自分が楽しいだけじゃなく、キッズのことまで考えていたということ。Dead Boysって見た感じ超悪そうで、暴れまくるステージンクからは想像できなかった言葉だ。スティーヴが「今のキッズが憧れられるのはKISSくらいだ。テレビなどで、暴力的なシーンを見て外で真似するのはいけない。だけど、ここでならできる。」みたいなことを言っていて、自らが子どもたちのヒーローになろうとしていることが窺えて感動した。もちろん自分が楽しんでやることは大前提だけど、何かを表現する立場として、誰に訴えかけるか、何を動かすのか、などの動機もあると思う。その対象が未来を担う子どもたちというのはすごく健全だと思う。
あと、ブロンディのライヴも良かった。マネージャーが、このバンドはアイドルなんだ。(もしくはスター)のようなことを言っていて、確かにその通りだと思った。ローカルバンドだからって、そこで埋もれているようじゃ勿体ない。スターになれる原石を見つけたら輝かせないと。だから、バンドとマネージャー、素材と料理人、この組み合わせが良くないといけないんだなと再認識した。例えどちらも超高級でも、合う合わないはあるはず。その化学反応がマジック。すばらしい。
最後に、Dee Deeの話し方。かなりキテいる。

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