Just Buried

カナダ映画だそうだ。Jay Baruchelは地元愛の人だから。今回もやっぱり頼りない青年、オリバー。合言葉は「さあ、どうしよう?」。興奮すると鼻血がでる。
お兄ちゃんは神父なのにがさつでセクシーな女性に目がない。死んだパパの若い奥さんは色気が武器の頭空っぽブロンドで、相続権を得たオリバーを狙ってくる。恋した死体メイク係兼解剖士には警察官の彼氏がいて、でも関係を持っちゃったからややこしくなる。さらにその2人がしていることって犯罪じゃんっていう不思議なトーンで進んでいくちょっとブラックな物語。残酷なシーンをさも何でもないように演じるのはRose Byrneのドール系なんだけど、陶器のような顔っていうのがぴったり。ラストの花嫁衣裳も神話風なデザインが似合っていて、その格好で血をながしながら戦うのがかっこよかった。
Jayはゆるいウェーブ髪に、細いフレームの眼鏡。いつも体にあっていないスーツ。いかにも弱そうなのが本当にはまり役。今回も手の長いのを活かした大げさなジェスチャーは健在。かわいいけど、オリバーが実際そばにいたらうざいかも。自分で何にもやらないくせに、調子に乗ったりするから。

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