Desperately Seeking Susan / マドンナのスーザンを探して

Madonnaはやっぱりただのアイドルじゃない。他の人がやってもこうはならない。時代のせいもあるかもしれないけど、これだけエッジィでストーリート感があるのに同時にポップでオーラがある。良い子ちゃんなアイドルじゃないし、パンクなバッドガールなだけでもない。下品な行動してても女の子っぽいカッコも似合う。あの頭に大きなリボンをつくったマドンナルックは真似したくなるほどかわいい。そして登場シーンもすごく印象的だった。オープニングが素晴らしい映画は素晴らしいけど、主役とか重要な役の人の初登場シーンもすっごく大事。だからこの映画はそこだけでもう夢中にさせてくれた。
と、これだけマドンナを褒めてみたけど、この映画はもう1人の女の子Rosanna Arquetteが主役だし、彼女の成長と恋愛のドラマはすっごくキュートでたとえマドンナがいなくても私はこの映画を好きになったと思う。偶然の出会いで恋に落ちるってすごくロマンチックだし、その場所はNY。相手は映画館に勤める映写技師ってのもポイント高い。ちょっともっさくてもまいっかって思える。
あともう1人好きなキャラクターはマドンナの親友の女の子。紫ヘアーが個性的でいかにもアート系女子な部屋もかわいい。
とにかくこれは女の子映画。男女の恋愛が盛り上がりどころかもしれないけど、それよりもスーザンとスーザンに憧れる専業主婦のクレイジーなドラマ。男たちは頼りにならない。女の子だけでも楽しくやってけるっていうウーマン・パワーをアピールしている。

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