Like Minds / Murderous Intent

見所はTom Sturridgeの変態キャラクター。Eddie Redmayne演じる主人公のアレックスは私立校のおぼっちゃまで寮の部屋も1人で使っていた。そこへ転校してきたTom演じるナイジェル。アレックスは気になって部屋へ先に帰り、彼の荷物をチェックする。するとトランクの中には動物の剥製が入っていた。驚くアレックス。すると入り口の隙間からナイジェルが見たな~って覗いてる。他にも、アレックスが部屋へ戻ってきたら変な臭いがする。机に向かっているナイジェルの様子をうかがうと、鳩の解剖をしていたり。他にも大掛かりな器具を使って実験をしていることが多い。そんな普通じゃないナイジェルの役をありえるように見せているのはTomの生まれつきの高貴な顔立ちと育ちの良い雰囲気だと思う。それに対して、思い悩むアレックスの役にはEddieは美しすぎると思う。トレードマークの赤毛も、あの顔だと田舎っぽいというよりはゴージャスだから。少年ぽさも本人は持っているのかもしれないが、見た目からはそれがわからない。顔の良い俳優はやる役柄が制限されるから本当に損だと思う。
物語の方は、スリラー、ミステリーのジャンルだから文句は言えないのかもしれないけど、せっかくだったらもっとアレックスとナイジェルの関係を描いて欲しかった。お客さんが見たいと期待するのもそこだと思う。それをただ匂わす程度でこれはそういうのじゃないよってかっこつけてるところがかえってかっこ悪い。作品自体は評価されない(サンドラ・ブロックのせいもある?)『完全犯罪者クラブ』のがまだ楽しめる。

0 件のコメント:

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...