Girls @ Astro Hall 01/14/2010

この日は朝からJay Reatard訃報のことで頭が一杯で正直Girlsのライヴどころじゃなかった。だから純粋に楽しめたかといったらそうじゃない。また、アストロホールという場所が元々好きではないのと、人がやたらと多くて、そういう場の空気もまた純粋に楽しめなくしていた。Girlsの面々は10分遅れくらいで出てきた。やっぱりまずChristopherに目が行く。お気に入り(?)のドットのシャツに赤のチェックのシャツ。デニムは高めの位置で穿いている。JRはスーツにストールをさらりと巻いて綺麗目スタイルだったのが意外だった。そして最も目を引いたのが、サポートギター。なんとDominant Legsを連れて来ていた。前座をやっているのは知ってたけど、まあ、雰囲気似合ってるから良いね。ドラムの人は、船長になったWill Ferrellって感じでニット帽と髭が特長的だった。ライヴで最も気になっていたことはChristopherの片足立ち。やっぱりしていた。癖なんだろう。でも、疲れないのかな?1時間くらいライヴしてたから。その間まるまる片足ではないにしても、普通にしているより体力は奪われるはずだ。またChristopherは小さいし薄い体で、ギターを高めに持つからストラップの長さが異常なくらい短い。肩掛けバッグ?ってくらい。あれをかけられるのはChristopherだけなんじゃないかな。あと、ギター弾いている時の動きがちょっとWadeっぽかった。でも彼よりはかなり知能はあるけど。Chrisの場合はわかって酔ってる。歌って弾いてライトを浴びて、Chrisの1人舞台な感じもした。彼の1番の魅力は低音。歌う時は高めのちょっとはずした声が多いんだけど、下がる時はすごく下がる。それで、ああ男性なんだなとしみじみ思う。その低音が安定していて綺麗。子守唄みたいな歌をその低音で歌ってもらったら落ち着くだろうな。JRは最高にセクシーだった。初めのうちは特に存在感なかったんだけど、ベースの音でか、くらいにしか。でも、だんだん乗ってくるとすごく妖しげな表情になって、まさに音楽でイってる感じ。そんな表情を見せられたらこっちはやられるに決まっている。JRは年相応に美しい人だ。生でライヴを見て良かったのはそれがわかったことくらい。全体的にはアルバム聴いていてるのと変わらないといった感想。それは会場が合わなかったというせいもあるし、Jayのライヴを考えてしまったせいもあるかもしれないけど、もともとライヴがいいバンドではないのかもしれないと思った。Chrisのアコースティックで低音子守唄とJRのいった顔が見られれば別にライヴ会場でなくてもいいと思う。

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