Role Models / 僕たちの奉仕活動

ずっと見る機会を逃していたのには最近のPaul Ruddがそんなにすきじゃないから。みどころはChristopher Mintz-Plasseの活躍。彼みたいな子の家庭の様子や本音が垣間見られるのは面白かった。まあ、今回の場合はコメディだから多少大げさにはしてあるけど。ロールプレイングゲームが自分の生活の1番重要なもので、それなしでは生きる意味がないまでになるのはやっぱりちょっとこわいけど、生きがいがあるのはいいね。誰かになったつもりでも生身の人がぶつかり合う場というのはまだ健全な気がする。実際に剣を交えるし、触ることもできる。プラッセはまだ子どもだからいいけど、もっと悲しいのは王(Ken Jeong)の方。仮想社会でもまともになれないのは見ていて気持ちよくない。まあ、それがこの俳優さんの売りでもあるからなんともいえないんだけど。Seann William Scottははまり役でよかった。筋肉バカなの説得力がある。子どもとうまく付き合えるのも脳みそレベルが同じくらいだからっていうのに何にも疑問を抱かずに見られた。Paul Ruddの場合は大人になれない大人で今の自分に満足していないけど、何かするのは面倒臭いみたいな気の抜けた人。だから女性(Elizabeth Banks)の方が自立していて長年の関係を見切る踏ん切りもつけられる。あと、どうしても好きになれないのは女の子がセクシー要員だけで使われていること。男ウケしか狙ってないように見える。

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