Seth Rogen with... セス・ローゲンと

April 15, 1982 (age 29)

『50/50』を観て、Seth Rogenってホント名脇役だなと思った。この映画でシリアス路線がぐっと開花した気がする。『Knocked Up』でも、ドラマ部分が良かったからあれだけヒットしたんだろうけど、その時はまだいつものコメディ仲間(ジャド・アパトゥ組)がいたけど、『50/50』はそうじゃなかったから。シリアスもコメディもいける。そのバランスがこの年齢ぐらいの人の中では抜群にいいと思う。素晴らしい才能だなあ。
ということで、“この年齢ぐらいの人”の中で重要な俳優たち(若手っていっていいのか微妙だったので。また、演技派、実力派っていうのが当てはまるかも言い切れないのでやめました)とセス・ローゲンを組ませてみたらどうなるかを考えてみた。

With James Franco 
April 19, 1978 (age 33)

ジェームズ・フランコさんとは既に『Freaks and Geeks』、『Pineapple Express』で共演。
2人は兄弟のよう。あら、調べてみたら誕生日も近い。歳は4歳差。『Freaks and Geeks』の中ではフランコが1番上だったんだね。彼らの上下関係そのままって感じもするけど。『Freaks and Geeks』のリユニオンの時に、ジャド・アパトゥが欠席だったフランコのことを「このメンバーの中でアカデミー賞に呼ばれたのは彼だけだから」って発言に対し、ジェイソン・シーゲルが「この中で1番ルックスも良いしね」って冗談まじりで言ってたけど、フランコの面白いところってそこだと思う。アカデミー賞に出るような作品に美男子として出演してるのに、一方ではコメディ映画でくだらないことができちゃう。自由・マイペースな人なんだろうな。次男だしな(←偏見?)。それで男の情に厚くて。そういうところで、セスやジェイソンらからも慕われるのかな。いつまでもそういう自由な人でいて欲しいな。
ということで、2人が組んだら果てしなくバカなことをする物語で突き進んで欲しい。

With Joseph Gordon=Levitt
February 17, 1981 (age 30)

ジョセフ・ゴードン=レヴィットとは、『50/50』で共演。これが意外にも合っていてびっくり。歳も近いし、話題が合ったのかな。でも、ジョーはセスと趣味が合いそうにないんだけどね。でも、オタクっていう人種的には合ったのかな。それに2人とも人が良さそう。目を細めて笑うところとか。ジョーは昔はがむしゃらで熱いイメージがあったけど、最近はだいぶ力が抜けてきた印象。それが歳をとったというのかな。で、そのほっこりさと、セスがもともと持ってた温度とがちょうど合う感じ。寒い冬のココアみたいな。いいね。
話的には、今回の様に対等な関係の2人が協力して何かをするものがいいと思う。

With Jesse Eisenberg
October 5, 1983 (age 28)

ジェシー・アイゼンバーグとはどうだろう?ジェシーは『Zombieland』で大笑いなコメディにも対応できることをアピールし、『30 Minutes or Less』ではAziz Ansariとバディ演技を見せた。アパトゥ組では、『Adventurland』でマーティン・スターと共演してる。2人とも落ち着いていて相性は良かったと思う。でも、セスはマーティン・スターよりも主役向きだし、リーダー・シップもあるし、第一、マーティンはGeek組だったけどセスはFreak組だったからな。元から組分けされている。
だから2人が組むと、上下関係はセスのが上になるのかな。でも、『50/50』のように抑えた演技ならジェシーが主役でセスが支える側でもいけるのかも。これは意外と難しい組み合わせだったり。というか、『The Social Network』以降のジェシーがどんな役者になっていくのか想像するのが難しい。もうさすがに学生の役はやらないでしょ。でも、会社員とか役職がつくのもイメージできないし。『イカとクジラ』のような雰囲気の家族ものとかおもしろいかも?変わり者家族の話。でも全然似てないけどね。ってか歳も一つ違いじゃん!じゃあStepbrother?

With Ryan Gosling
November 12, 1980 (age 31)

ライアン・ゴズリングとが1番想像できない。ライアン・ゴズリングも、『Crazy, Love, Stupid』でライアン・レイノルズ的な演技を見せてたけど、彼はやっぱり真面目が似合う。元はアイドルなんだけどね。それに、斜に構えてってのでも、フランコとはまた違うんだよ。フランコの方が変態だ。私はライアン・ゴズリングは女性がいて映える男の人だと思う。売れた『キミに読む物語』はもちろん、『Blue Valentine』でも、『Drive』でも、彼の人生は女性によって回っているといってもいいくらい。
だから2人が組むとしても、それは2人がメインの話じゃなくて、ライアンと女の人の話の脇にセスって感じかな?それくらいの距離感だちょうどいいな。
そうやって、ライアン・ゴズリングのフィルモグラフィを思い出してみたけど、彼って本当に男同士のってのが少ないんだね。『完全犯罪クラブ』は消したい過去なのかな?

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