Entertainment Weekly誌が選ぶ学園映画ベスト50 (30-21)

50 Best High School Movies
(from September 15, 2006 issue)

見たことがあるものはコメントつきです。
今回は7/10作品。



30. Bring It On - 2000 チアーズ!

セクシーで、かわいくて、おまけに人気者!Kirsten Dunstがキラキラした目のチアリーディング部のキャプテンTorranceを演じた。Torranceは、振り付けを盗んだとして後世に残るという重大な危機から、彼女の学校のチームを救わなければならなかった。最後には、チアリーディングはたくさんのヘアスプレーと小さいホルタートップ、卑怯な仕返し以上のものがあることを学ぶ。彼女たちはいかに本気で闘うのか知っているアスリートたちだ。このコメディに指ひらひらを進呈!

大好き!この予告編を海外旅行先のホテルで見て、それからずっと見たいと思っていた思い出。ちょっと恥ずかしくなっちゃうくらいの元気さだけど、それくらいがちょうどいい。

29. Gregory's Girl - 1982 グレコリーズ・ガール

『Gregory's Girl』は、スターとしては短く、サッカーには長い。そして、Weird Al YankovicがRick Springfieldのものマネをしているようだ。でも、甘くて笑える話でもある。ひょろりとしたスコットランドの10代Gregory (Gordon John Sinclair)は、高嶺の花の女の子に恋をする。結果は、観客を彼ら自身の思春期以降の不恰好さで、良い気持ちにさせることを保証されている。「くしゃみをする時、それは時速180マイルで出てくる」という情報で、彼らが同じくこれまでに恋愛しようとしない限り。

28. Back to the Future - 1985 バック・トゥ・ザ・フューチャー

別名、Huey Lewis and the Newsの曲を使った最もかっこいい映画。Michael J. Fox演じるMarty McFlyが、Lea Thompson演じる彼の若い、未来の母親(DeLoreanのタイムトラベルのおかけで)に何度も何度も迫られることによって、この映画は高校生の性的欲求不満と、親への軽蔑を巧妙に文字通り解釈する。過去の親の代も、我々と同じく飢えていることが証明された。

あんまり記憶がないんだけど、両親の若い頃のキャストが素敵で、主人公の現実の兄弟も素敵で、スケボーでぶっ飛んでいくところも素敵。

27. To Sir, With Love - 1967 いつも心に太陽を

Holland先生が彼の作品を教え始め(『陽のあたる教室』)、Michelle Pfeifferが危険な心を作り上げる(『デンジャラス・マインド/卒業の日まで』)前、Sidney Poitierは、手に負えないイギリスの10代たちのクラスを、実生活の授業と強い愛の作戦(誰か、胃にボクシング・グラブを?)で飼いならしていた。1955年の『Blackboard Jungle』では、反抗的な子どもを演じた彼。この物悲しいが、決してお涙頂戴ではないひらめきと包容力の物語で、生徒は見事に教師になった。

この時代のイギリス人おしゃれでかっこいい。顔も昔ながらの顔つき。途中、音楽をバックにファンが写真集めてつくったビデオみたいなところがびっくりした。

26. Pretty in Pink - 1986 プリティ・イン・ピンク 恋人たちの街角

青春ロマンスで最も論争の的となる終わり方かもしれない(『Romeo and Juliet』の後?いいさ。)Andie (Molly Ringwald)は、お金持ちで後悔しているBlane (Andrew McCarthy)を追うべきか、貧しくて献身的なDuckie (Jon Cryer)とプロムに残るべきか。我々現在30代の女性たちが、いまだに気にかけているそれは、John Hughesの脚本の遺言。 階級を越えた愛(Blaneの点)、友情と個性の意味(Duckieの点)そして、パリッとした白い服の裕福な高校生の性の悪さ(James Spaderの点)についての。

私はダッキー派なのでこの終わり方は好きじゃないから、『恋しくて』のが観る分には気持ちいいけど、ファッションや音楽やハリー・ディーン・スタントンが最高。

25. Hoosiers - 1986 勝利への旅立ち

ほとんどの学園映画の体育会系はけんか好きのいじめっ子だ。でも、Jimmy Chitwood (Maris Valainis)は、Larry Birdと『Rain Man』を足して割ったような感じで、喋りながらヒュっとバスケットボールのネットを揺らす。インディアナ州のバスケ狂のHickory校ではそんな彼は大人気。試合に備えたDaleコーチ(Gene Hackman)への彼の助けは町を揺らし、彼の技術はDaleをヤギから天才へと変えた。優勝決定戦、ヘア剤で頭を固めた神は、Daleの最後の戦略を3語で覆した。「俺はできる」。もちろんだとも。

24. Rushmore - 1998 天才マックスの世界

いくつかの理由から、『Rushmore』 はあまり学園映画とは思えない。たぶんそれは監督・共同脚本のWes Andersonのすばらしいコメディが、これまでの映画とは全く違うからだろう。でも、これは学校生活の話。Jason Schwartzmanの疲れ知らずで意欲的なMax Fischerが学生という事実は、明らかにほろ苦くなる。彼は若すぎるので、彼の(そして皆の)憧れの先生、Olivia Williamsをゲットすることができないので。

Wes Andersonの大ファンになったら負けな気がして、すごく好きとは言えないのは何で?Jason Schwartzmanのオタクでオシャレで変態なキャラクターは、この頃からずっと続いているので悪く言えない。

23. Cooley High - 1975

『Good Times』の共同作者Eric Monte脚本、Michael Schultz監督の、お涙頂戴映画は『Boyz N the Hood』に青写真を提供した。60年代中頃のシカゴで、オタクのLeroy "Preach" Jackson (Glynn Turman)とバスケットボールの花形Richard "Cochise" Morris (Lawrence-Hilton Jacobs)は、卒業準備の間、問題を起こさないように努力する。サントラはG.C. Cameronのバラード「It's So Hard to Say Goodbye to Yesterday」を使用し、愛すべき映画となっている。

22. American Pie - 1999 アメリカン・パイ

大きな影響を残したお気軽なティーン・コメディ。Jason Biggsは我々にウェブカメラ乱用の危険さを教えた(あと焼き菓子の悪用)。同時に、Haroldになる男(それかKumarだった?)は、熟女趣味を大衆化した。『American Pie』は、『Porky』よりも面白く下品だった。1981年のお転婆はKim Cattrallのとんでもないオーガズムのシーンに点を与えるけども。しかし彼女でも、Alyson Hanniganの完璧な台詞、(皆一緒に)「この1回?バンドキャンプで?」には敵わない。

普通の男たちが集まってダサいことしてるのがおもしろいっていうのがこんなにも大衆的にウケたことが、現在にまで影響を持って人気のある証拠。 

21. Grease - 1978 グリース

今も史上最高のミュージカル映画、『Grease』は“ピンク”にしては純粋すぎるけど、歌詞を聴くと(あと「You're the One That I Want」でJohn TravoltaがOlivia Newton-Johnに色目を使うのを見ると)、あなたは頬を染めているかもしれない。カラオケ天国のサントラの下で、10代の妊娠や“pussy wagons”、TV司会者が女の子のコーラに薬を入れようとしたりなどの物語がある。いやらしいけど無害。高校はこうあるべき。

ダニーは、ずっと理想の男子TOP 5に入っている。だから、この映画以降のJohn Travoltaしか知らなくて悪口言われると、まあいいからこれを観てよ。ってすすめている。あと、この時代を舞台にした映画は大抵好きになる。

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