OUT誌が選ぶ重要なゲイ映画50 ~ゲイ・ホラー映画5選

50 Essential Gay Films

Five Gay Horror Flicks:
ゲイ・ホラー映画5選


ハロウィンということで。
ホラーはあまり得意ではないので、5本中2本しか見ていない。
でも、5本中3本はティーン物なので、それだけでも制覇したいかな。
『ロストボーイ』がこの中に入っていてうれしい。
そして、コリーを褒めてるし。この映画のコリーも本当に魅力的で、いい弟キャラだし、愛犬家だし、よくしゃべってかわいい。


アイズ
EYES OF LAURA MARS (1978, dir. Irvin Kershner)

この恐怖映画の題名になっているヒロイン、派手な人たちがアイスピックを振り回す狂人に目をくりぬかれるという心霊幻覚にとりつかれたニューヨークのファッション・カメラマンとしてフェイ・ダナウェイが主演。


ハンガー
THE HUNGER (1983, dir. Tony Scott)

バンパイア(カトリーヌ・ドヌーヴ)が獲物をかめば、彼らは永遠に生きることになっている。彼女の愛する人(デヴィッド・ボウイ)はそうではない。急速な老化のため、このような病を専門とする医者(スーザン・サランドン)のところへ行く。その結果?史上最高級のレズビアンのセックス・シーン。


サマーキャンプ・インフェルノ
SLEEPAWAY CAMP (1983, dir. Robert Hiltzik)

気の毒なほど内気なアンジェラ(フェリッサ・ローズ)はいとこのリッキー(ジョナサン・ティアーステイン)とサマー・キャンプに送り出される。すぐに死体が積み上げられ始める。子どもたちはいじめっ子で、コックは性的倒錯者で、最後は…まあ、タイトルが全てを物語る。


エルム街の悪夢2 フレディの復讐
A NIGHTMARE ON ELM STREET, PART 2 (1985, dir. Jack Sholder)

フレディ・クルーガーに悩まされるジェシー(今はカミングアウトしたマーク・パットン)が下着をびしょ濡れにしてないとき、彼はゲイバーに迷い込み、「彼は俺の中にいる!そしてもう一度欲しがってる!」と叫ぶ。


ロストボーイ
THE LOST BOYS (1987, dir. Joel Schumacher)

バンパイアの同性愛の隠喩ということはさておいて、このブラット・パックの逸品で倍の儲けを引き出すのは童顔のサム(コリー・ハイム)だ。まるで彼の“買い物大好き”Tシャツと、裏声「Ain’t got a man!」のバスタブの場面が十分でなかったように、へそ出しルックのロブ・ロウのポスターを見る。

Spring Breakers / スプリング・ブレイカーズ ~Ke$ha "Die Young"とTaylor Swift "22"を聴きながら



『Spring Breakers』。
タイトルに合わせてアメリカの公開も来年春休み。

何から書いたらいいのかな。
とりあえず、全部好き!
ネオンカラーがまぶしい撮影現場の写真を見たときから、一目ぼれだった。
しかもキャストが最高。
Selena Gomez, Vanessa Hudgens, Ashley Bensonといったアイドルたちがメインを飾っている。
こんなかわいい子たちが、ギャングのJames Francoの手に染まるっての?
嫌だー。

観たのは映画祭で、すごく大きなスクリーン。お客さんもほぼ満員。
ネオンの字体で出てくるタイトル。
Skrillexの「Scary Monsters And Nice Sprites」が大音量で流れる。OMG~
もうここだけでも満足。

フロリダで大学生は、水着姿でビーチやホテルで羽目を外して1日中パーティ。
お酒にドラッグ、女の子の胸が画面にいっぱい。
ここでは、Black Keysが流れてた。すてき。

でも嫌だったのは、何で女の子ばっかり脱がされるの?ってこと。
見た目に華やかでわかりやすいんだろうけど、それって不公平じゃない?
もともと男の子たちも上半身裸なんだけどさあ。

そんなもやっとした気持ちを晴らしてくれたのも女の子たちだった。
チューブでビール一気飲みをしたCotty(Rachel Korine : Harmony Korineの奥さん)が、男の子たちにストリップを要求されたんだけど、逆に男の子たちを挑発するように、もったいぶって、上位に立っていたのがよかった。
「ここ(pussy)はあげないよ」 って。
この女の子たちは楽しみに来ているのであって、決して自分たちを安くすることはないというのが嬉しかった。

そういう強さは他の場面でも見られる。
チンピラFrancoがいきがってる中、冷静に賢い行動をするCandy(Vanessa)とBrit(Ashley)。
この2人がアイドルの域を超えた演技ですごくかっこよかった。
特にムチっとした体形のVanessaはCute and Sexyで。
Disney Channelの数学部の良い子ちゃんアイドルが、自撮り写真でスキャンダルになって、でも今が1番自分らしいんじゃないかなと思った。
Ashleyは、気の強そうな金髪美女で、この役にぴったりだった。

そして、Selenaはこの映画でも最後までアイドルらしさを貫いていて、それはそれですばらしかった。
Selenaの役Faithは、信仰心が厚い家庭で育った、この4人の中では唯一の優等生。
教会の友人(『Glee』のHeather Morris)からも、「あの3人とつるむのは止めときなよ」と言われてる。
Spring Breakで、たぶん初めて解放されて自由になった体験をしたFaith。
興奮気味に、「ここは最高。本当の自分になれた気がする」と話していたのが印象に残っている。

それでも、補導されて裁判所から出てきた後、怪しいFrancoに目をつけられて「一緒に来ないか」と誘われた時に、怖くなって家に帰ることを決める。
これも、すごく良い決断だと思った。
映画だからって、みんながみんなドラマチックに破滅的な行動をしなくてもいいんだ。
怖くなったら逃げればいい。
嫌なものには嫌だって言える。
最後まで残って闘うことを選ぶ者もいれば、 安全なところへ帰ることを選ぶ者もいるっていう選択肢があるのがいいなと思った。

その後、CottyもSpring Breakから帰る。
2人の帰宅までの一連のシーンが酷似していたのは、ちょっとどうなんだと思ったけど。

この映画は一見、女子大生のちゃらくてお気楽なアイドル映画のように見える。
でも、女の子たちは(ダサい町の出なので?)親しみがあって愛すべき子たちだし、だからってバカにできなくて、賢くたくましくて情に厚く、自分たちの力で何でも乗り越えていこうというガッツがある。

Harmony Korine監督作は相性が悪くてあんまり観てないんだけど、さすが『Kids』の脚本書いた人だと再尊敬しました。
ところどころ変なとこ(らしさとも言う)はあるけど、大衆映画として観やすい方だと思った。

あと、この映画はBritney Spears好きにはたまらない!
あんまり書いちゃうとネタバレになっちゃうけど(もともと感想書いてるBlogだからネタバレとか気にしてないんだけど)、現アイドルが前アイドルの歌を歌うってのだけで興奮しちゃう。
しかも、映画館でカラオケできちゃうくらい、ブリちゃんの曲がしっかりかかっていて、もう最高に楽しかった。

オープニングにSkrillexで、エンディングにEllie Gouldingっていう選曲からして、文句なしって感じの音楽は、他にはNicki Minaj、Waka Flocka Flameや出演もしているGucci ManeなどのRapが流れてた。






最後に、最近好きなこの2曲の歌詞が映画の内容とかぶる気がして、予告編などで使ってくれたらいいのになと思った。

Ke$ha "Die Young"
Let's make the most of the night like we're gonna die young

Young hearts, out our minds
Runnin 'til we outta time
Wild childs, lookin' good
Livin hard just like we should
Don't care whose watching when we tearing it up (You Know)
That magic that we got nobody can touch (For sure)

Looking for some trouble tonight
Take my hand, I'll show you the wild, side
Like it's the last night of our lives
We'll keep dancing 'til we die

Taylor Swift "22"
It feels like a perfect night to dress up like hipsters
And make fun of our exes, uh uh uh uh
It feels like a perfect night for breakfast at midnight
To fall in love with strangers uh uh uh uh
Yeaaaah
We're happy free confused and lonely at the same time
It's miserable and magical oh yeah
Tonight's the night when we forget about the deadlines, it's time uh uh

I don't know about you but im feeling 22
Everything will be alright if you keep me next to you
You don't know about me but I bet you want to
Everything will be alright if we just keep dancing like we're 22, 22

OUT誌が選ぶ重要なゲイ映画50 ~女の子のためのゲイ青春映画5選

50 Essential Gay Films

Five Gay Teen Flicks For Chicks
女の子のためのゲイ青春映画5選


彼女はハイスクール・ボーイ
JUST ONE OF THE GUYS (1985, dir. Lisa Gottlieb)
10代の記者志望テリーは、希望するインターンに選ばれるには女性であることが不利だと思い、かわいいだけでなくできることを証明するために男装して行動した。

この映画のませた弟も良い味を出していて好きだった。ファッションも超80sで見ていて楽しい。


TEEN WITCH (1989, dir. Dorian Walker)

これは、負け犬の女の子が魔女だということを知り、学校のハンサムなフットボール選手への憧れと恋愛感情を適切な呪文で守り、みんな幸せに暮らしましたとさ。という本の中で最も古い話。

見たことない!見たい!


クルーレス
CLUELESS (1995, dir. Amy Heckerling)
ファッションの知恵と同じくらい人生の教訓を提供する『クルーレス』は、初めのうちの退屈さを覆し、洗顔コマーシャルのような上辺から、感傷的で利他的な中心を明らかにする。善行は善行を生み、手に入らない片思いの相手はゲイの親友になる。

何度目の登場?学園映画からもゲイ映画からも愛されている。


セイブド!
SAVED! (2004, dir. Brian Dannelly)
もちろん、敬虔なクリスチャンの同級生に勝つために熱心な振りをしている(実際は彼女の騒ぎについて不満を言っている)典型的な不良娘がいるが、映画の本当のスターは、マンディ・ムーアの執念深い良い子ちゃんとしてのすばらしい変身だ。

マンディ・ムーアの演技ももちろんすばらしいけど、それ以外にも好きな俳優、女優がこの映画にはたくさん出ている。ぎこちないパトリック・フュジットと飾らないジェナ・マローンのカップルかわいかったな。あと、過激なエヴァ・アムリとマコーレー・カルキンのカップルも好き。


ミーン・ガールズ
MEAN GIRLS (2004, dir. Mark Waters)
彼女が刑務所やリハビリ、サマンサ・ロンソンの腕にたどり着く前、リンジー・ローハンは(脚本、出演のティナ・フェイと共に)、『ミーン・ガールズ』の陰険でおかしな贈り物を世界に与えた。それ以来、我々のDVDプレーヤーは“動作するにはあまりにもゲイ”である。

この映画も本当に良く出てくる。それくらいすばらしい映画ってことだね。久しぶりにまた観たくなった。出てる女優さんたちも今見るとすごい。

Halloween Costume Ideas ハロウィン仮装アイディア

普段からしてると変だけど、10月の後半だったら堂々と仮装できるってことで、ハロウィンっぽく、ゴスっ子な仮装をしてみたいなーと考え中。


ビートルジュース




ウィノナとティム・バートンでは、『シザー・ハンズ』よりこっちが好き。
って単にジョニー・デップが苦手だからかもしれないけど。 (アンソニー・マイケル・ホール…涙)
前髪を短くぱっつんにして、ブレザーとチェックのスカートで真面目っぽいゴスの格好して、「Shake Senora」踊るの。
しかも、Pitbullバージョンで。
大きな魔女帽子みたいな格好の方もかわいい。



ザ・クラフト



ゴスっ子といえばこれ。
これをやるにはお友だちにも協力してもらって、女の子4人でやりたい。
十字架やスタッズのアクセサリーをじゃらじゃらして、ちょっとセクシーな格好で、レザー・ジャケット持てばOK。
格好がキマってテンションあがったら、黒魔術使うところも真似してみたい。
この日は完全にゴスっ子の高校生になりきるの。


The Hunger Games / ハンガー・ゲーム ~ジェニファー・ローレンスとジョシュ・ハッチャーソン


書かなきゃと思ってたんだけど、書くのが難しい。
映画を観る前に結構情報が入っていたし、観た後もいろんな情報が入ったからかな。
なので、自分の興味の範囲だけのことを書くことにする。

まずは、ジェニファー・ローレンスとジョシュ・ハッチャーソン。
この2人だからよかった。
この2人の相性がよかったって方が正しいか。

映画を観る前にインタビュー動画を観ていたんだけど、その時の2人は大親友か兄弟かってくらいに仲良しだったのが印象に残っている。


映画の中ではそんな感じがしないけど、ジェニファーはすごく無邪気で天真爛漫な女の子。
大きな声で笑うこと気にしないし、恥ずかしがることもない。
表情が豊かでキラキラしている。
そして、ジェニファーのおもしろい発言に、すっと突っ込みを入れるジョシュ。
さらに、ジョシュが冗談を言って、ジェニファーをびっくりさせる場面も。

この2人の男女関係を超えた仲の良さが、『ハンガー・ゲーム』の最大の魅力だと思った。
映画を観ていない時点でね。

そして、ようやく映画を観た。
Tumblrとかで、いい場面を先に観てしまわないように頑張って、今回もなるべく前情報は入れないようにして行った。
知ってたのは、カットニスが妹の身代わりでゲームに参加して、ピータと2人で助かるってくらいかな。

ジョシュが死なないってわかってたから安心して観られた。
観る前からピータ派だってわかってたしね。

そして、観てから思ったのは、やっぱり2人が最高。
それぞれがすごくぴったり役にはまっている。

妹想いで、正義感の強いカリスマを持った女の子カットニス。
自分が辛いものを背負うことに文句は言わない。
運命を受け入れてその中で強く生きている。
でも、時折見せる疲れや、悩みを抱えた表情に、まだ彼女が少女だということを思い出す。
それがなければ、彼女は群集を引き連れて戦うリーダーのように勇ましく輝かしいのに。
とても賢く、用心深く、なかなか心を許さないカットニス。
実の母親にも厳しい態度で向き合っている。
だから、そんな彼女が親しみを感じる人は本当に認められた人だと思う。


そして、情に厚く、快活で適応能力の高いピータ。
質素で謙虚な本質の中に、好奇心旺盛な少年の姿も持ち合わせている。
ぱっと見は普通の子で、特別な力で目立つ訳ではない。
でも、ふっと人の懐に入っていくのがうまい。
無邪気な彼の笑顔には、母性本能をくすぐられる(男の人だと子弟関係のような感じ?)。
そして、まだ何にも染まっていない彼の心を傷つけたくないと思うだろう。
でも、彼は弱者というだけではない。
自分の身の丈を知っていて、客観的に自分にできることを判断する。
そして、彼は愛されるだけでもない。
愛するもののために命をかけることができる。


そんな2人の関係は、初めは単に同じ地区の出身ってだけだった。
でも、故郷を出てからゲームが始まるまで、 ずっと一緒にいたので、だんだんとお互いのことを知っていく。
そして、2人の共通の思い出。
パン屋のピータが家畜用のパンを雨に打たれてうずくまっていたカットニスに分けてあげたこと。
それは、パンひとつがごちそうというくらい貧しい環境で育ってきたカットニスには忘れられない恩だった。
その頃からカットニスを思っていたピータにとっては、後悔の残る出来事だった。
そんな相手のために何かしたいという思いと、「同地区の男女が最後まで残れば2人とも優勝」という新たなルールで、さらに結びつきを深める2人。

それでも、最初から優勝候補と一目置かれていたカットニスに対し、強いグループにくっついて行動し、負傷してからは隠れてやり過ごしていたピータはどうしても弟キャラ。
2人の恋愛がメインなんだろうけど、どうしてもそんな風には見られないんだよね。
かっこいいカットニスと、かわいいピータって感じ。
 そこらへんが現代の女性像にもつながってくるんだと思う。
ディズニーのプリンセスだって、もうお城の中でずっと待ってないんだから。



それ以外で、いいなと思ったのは、2人の敵地区である第2地区の2人。
特に、女の子のクローヴを演じたIsabelle Fuhrman
彼女は『エスター』で、子ども離れした養子の役を演じた。
私はこれは途中からしか観ていないけど、『危険な遊び』のマコーレー・カルキンを思い起こさせるような、引き込まれる演技だった。
『モールス』でクロエちゃんがやった役を彼女がやった方が良かったのでは?と思ったくらい。
本当に子どもっぽくない。
目の奥が凍っている感じがした。

彼女はまだ15歳。
ゲームの参加者では、彼女とカットニスと親しくなるルー(Amandla Stenberg) の2人が重要な役をやる中では若い方。
そんな彼女が今回やった役は、子ども殺し屋。
このゲームを楽しんでやっているような、最も気性の荒い地区の代表だ。


左端がクローヴ。身長だけで見ても、幼いことがわかる。
幼いからこそ、ハンガー・ゲームをゲームとして理解できちゃうんだろうけど、その真っ直ぐな瞳がかわいそうになってくる。
ここでは1人しか生き残れない。
それを忘れてしまっていないか。
それとも、自分が生き残れるという自信がとてもあるのか。

子どもたちがゲームのコマだと知っている、観客側からこの映画を見ていると、そのことがとても辛い。
実際に子ども同士で殺し合いをする場面が、そんなに生々しく描かれているわけではない。
でも、リアリティ・ショー番組みたいにして、他人の人生のドラマをおもしろおかしく娯楽としている観客がいる。
私も『X-Factor』が好きで、観客として見ている気分がどんなもんだか知っている。
出演者のドラマに涙したり笑ったりしている。

でも、その出演者が若ければ若いほど、「No」と言われた時に対応できる心の準備がまだできていない。(これはオーディション番組の場合)
実際、前回の『X-Factor』US版では、最年少14歳の出場者がジャッジの投票で落ちた時、ステージの上で崩れ落ちて涙して、ショックが大きかった。
今のジャッジである、ブリちゃんやデミが「私も経験したから気持ちがわかる」と言うのは心強い。

UKでも、今年は舞台裏の人間関係やドラマをあまり表にしないようにしているところがある。
それは、前回舞台裏で性格が悪い(いじめをしている)と言われた出演者に対して、視聴者投票の結果に影響が出たことが原因になっている。

見られる側。ジャッジされる側。
そういうのをわかって挑戦してきてる人でも、実際にはすべてをさらさなきゃいけないわけじゃないし、守られる権利もある。
そして、番組の制作者の手が入ることも。

『ハンガー・ゲーム』は、メインは若い男女の恋愛かもしれないけど、子どもたちが主な登場人物ということで、やっぱりいろいろ考えされられる映画だった。
原作を読んでいないので、この後2部がどうなっていくのが全然知らないけど、あの2人がいる限りは観ていくと思う。




[Movie Night] Jake Bugg - Two Fingers ポロシャツを着こなす英国男子

まさか2回目をやるとは思ってなかった、この思いつき企画。
Music Videoに刺激を受けて、映画を選んでみるというもの。
その2回目です。

今回のお題はこれ!
Jake Bugg - Two Fingers



デビュー・アルバム初登場全英1位とかすごい!
私は単に顔が好みで入って、音楽も大衆的なRockでいいよね~くらいに思ってた。
それがこんな記録をつくるなんて!
これからがますます楽しみだ。

まずは、このビデオの感想。
Jakeかっこいい!下向き顔美人だなあ。
そして、友だちもいい顔してる。ザ・イギリス人って感じ。

さらに、お父さんとお母さん(にしては若いが)のキャスティングが最高!!
お父さんは『Misfits』でコミュニティーサービスの教官役の人。
お母さんは、『This Is England』とかその後のドラマのLol役の人。

それにしても、田舎を出て飛行機に乗って未来に羽ばたくってすごい壮大なドラマ。
彼が背負わされているものが大きすぎる気がして少し心配になるよ。

そんな感じで、今回のテーマはポロシャツを着こなす英国男子となりました。
Jakeもだけど、その友だちのような格好はイギリスの若い子らしくて好きです。








きっとこういう格好って、あの顔じゃないと似合わないんだと思う。
ちょっと不機嫌で文句のあるような顔。でもまだ幼くて、みんなと一緒にいるのが好きな子たち。

前回はアメリカのモールでたむろしている男の子たちだったし、ちょうどいいね。


This Is England, This Is England '86

出てくるのはSkinHeadsの若者たち。精神主義としてはまっている人も描かれているけど、ほとんどの子たちは格好だけで、ただ単につるんでいる仲間の目印。そうやって、ファッションになっていく文化が垣間見られる。ドクター・マーチンが欲しくてお母さんと靴屋さんにいくシーンや、仲間になった印にベン・シャーマンのシャツをプレゼントするシーンなどが印象に残ってる。


Awaydays

SkinHeadsから派生したといわれるフーリガン。フーリガン映画はいくつかあるけど、この映画が1番オシャレな気がする。彼らのグループには服装の決まりがあった。
They have androgynous wedge haircuts worn with Lacoste tennis shirts, Lois jeans and Adidas Forest Hills training shoes.
(from Official Website)

主演の2人がモデルみたいなルックスってのもあるかもしれない。BurberryやTOPMANの広告にいてもおかしくない感じ。ニュー・ウェーブ、ポスト・パンクなどの音楽もいい。


Skins 1, Skins 2, Skins 3, Skins 4

ドラマになってしまったけど『Skins』。ここでは、現代のファッションだから、よりビデオに近いものになっていると思う。中でもSeason 3,4のCookはモッズに影響を受けたファッションをしているから1番当てはまってるね。また、演じるJack O'Connellがそういう格好が似合う顔してる。『This Is England』にも出てるし。

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