Diary of a Wimpy Kid: Dog Days / グレッグのダメ日記3 ~Devon Bostickはどうなるのがいいのか


頭の先からつま先まですべて整えられていた『ムーンライズ・キングダム』の子たちと比べて、こっちは自然体で成長期真っ盛り、子どもらしいかわいらしさから、ごつごつして不恰好になってきた。
シリーズも3作目になって、グレッグ()も最初の頃のかわいらしさがなくなってしまった。
でも、愛嬌たっぷりの登場人物たちはまだ幼くて、クラスのマドンナに憧れるよりも、ゲームしたり、遊園地の絶叫マシーンに乗ったり、カントリークラブのプールでスムージー飲んだり、ボーイスカウトのキャンプでいたずら仕掛けたりしてるほうが楽しそう。
年上の兄弟がいるからか、グレッグはまわりの友だちに比べて頭の回転が速くて、リーダータイプ。
でも、家では真ん中っ子だからちょっと浮いてる。
自分よりもさらに悪知恵が働き、自己中心的なお兄ちゃんロドリック()と、かわいがられて甘えん坊わがままの末っ子に挟まれて、夏休みにやりたいことはずっと家にこもってゲームっていうグレッグ。
アウトドア派のお父さんとは気が合わないって自分から言っちゃう。
お父さんもグレッグとは共通点がないんだって言っちゃって、でもお母さんに「あなたも自分が小さいころ父親に一緒に過ごす時間をつくってもらえなくて寂しい思いをしたんでしょう」って諭されて、無理やり息子と一緒の時間をつくる。
男の子も、家族、特に父親と一緒に過ごすのを思春期になったら嫌がるのかな?
女の子ならそういうのも想像できる。
グレッグの場合は、性別よりも兄弟の順番のが関係してそう。
だって、お兄ちゃんは家族で市民プールも嫌がらず(たぶん)に行ってる。
しかも第二子は長子と違うことをしたがるそうだから。
あと、グレッグはすごく潔癖。
子どもだったら少しくらい汚かったり下品でも平気で笑っていそうなのに、ものすごく嫌がるからちょっとかわいそうだと思った。

一般的なボーイスカウト

映画の話はこれくらいにして、デヴォンについて。
前回は、ロドリックがメインだったんじゃないの?ってくらい目立っていた覚えが。
今回も、そのファン層を意識してつくられてる部分はあったと思う。
今回のロドリックは、片思いの女の子になんとかして近づこうとがんばる。
そして、彼女の16歳の誕生日会(Sweet Sixteen)で、ロドリックのバンドが演奏できることに。
下調べしておいた彼女のお気に入りの曲をLöded Diperカバーで歌う。
このバンドはメタルバンドらしいんだけど、ステージに上がるとき、デヴォンはアイラインをしてる。
特徴的な目をしているのがさらに強調されてすごく似合う。
ステージパフォーマンスも吹っ切れててかっこよかった。
まだ彼のシリアスな面を見たことがないからわからないけど、このシリーズでの安定したところを見ると、TVが合うんじゃないかなと思った。
今はTVの人気もすごいし、いろんなタイプのドラマもあるから、そこではまる役ができたらさらに個人の人気も上がりそう。


あと、お気に入りの赤毛君()がずいぶん成長してた。
これは、みたいな成長もありそう?

0 件のコメント:

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...