米サイトFlavorwireが選ぶダークなティーン映画10作品

The Darkest Teen Movies of All Time


Teen映画と言えば、カラっと明るくてファッションや音楽も楽しくて気軽に見れるイメージが強い。
主な観客が10代だからわかりやすくってのがあると思う。
そういうところが好きで見てるところもあるけど、自分が年とってきたからか、もともとそういう要素があったからなのか、ただ明るいばっかりの作品に物足りなく感じるときもある。
ちょっと重いテーマを扱っていたり、苦しい、悲しい雰囲気の作品の方が心に残ることがある。

それで調べててまとめを発見!
50年代1作、70年代1作、80年代2作、90年代5作、00年代1作。
90年代に多い!時代かなあ?
これは去年の記事なのに00年代の作品が少なくてちょっと残念。
20作品まで増やしたら入ってきた作品があったかな?
『Bully』とか『Paranoid Park』とか。


Heathers (1989) ヘザース

この映画は映画史で最高の短いジョークのいくつか(“What’s your damage, Heather?”、“I love my dead, gay son!”)をもたらし、さらに永遠にTeen映画を変えた。自身の何かを変化させたり、夢中になってる人とデートしたりするような、よくある作品を提示する代わりに、この映画は3人の悪人、クリケットで遊ぶみんなへザーという名前の女の子たちと、彼女の友だちで、長い間彼女たちの体制を支持するには賢すぎるベロニカ(ウィノナ・ライダー)を与えた。ウィノナ・ライダーの役がクリスチャン・スレイター演じる、凶暴な偶像破壊の転校生JDと会ったとき、大きな変化がすてきに名付けられたウェスターバーグ高校にやって来た。確かに、彼はヘザーたちと同じくらいベロニカにとって良くないことがわかるが、彼の復讐の行動はずっともっとおもしろい。


Jawbreaker (1999) ハード・キャンディ

『ヘザース』に部分的にインスパイアされた、Darren Steinの『ハード・キャンディ』はその10年後に発表され、ありきたりな変身物語を狂った途方もなさへと持っていった。ほとんど超人的な人気のある3人の女の子たちは、偶然にも誕生日の友人を殺してしまい、オタクなファーン・メイヨー(ジュディ・グリア)を代わりにして派閥(完璧な四人)を新たに作り直すことを強いられる。グループのリーダーCourtney Shaneとしてのローズ・マッゴーワンのS女のような演技から、純粋の悪用が大きくて固いアメによる10代の女の子の死で暗示され、マッゴーワンの当時の恋人マリリン・マンソンとのまったく文字通り非道徳なセックス・シーンまで、これは最もきちんとして社会的に成功した学園の女王でさえキャンディ・カラーのツイン・セットの下に隠された腐った何かを臭わす映画。


Better Off Dead (1985) やぶれかぶれ一発勝負!!

恋人が彼を捨ててジョック(?)の方へ去った後、自殺しようとして(失敗し続けている)高校生についてのティーン・コメディ。めちゃくちゃ笑って、Lane Myerは今もジョン・キューザックのキャリアにおける最高の役だと断言するが、もし大衆映画が10代向けにそのような物議を醸すのを前提として2012年に発表したなら、ただ大騒ぎだけが想像できる。


Carrie (1976) キャリー

そう、私たちはこのリストにホラー映画はないだろうと言った。しかし『Scream』や『Slumber Party Massacre』などを含めるべきという主張に抵抗しても、『キャリー』を入れずにダークなティーン映画のリストをつくる術はない。ブライアン・デ・パルマによるスティーブン・キングの1974年の小説の映画化は、彼女の全人生を惨めにした、いじめっ子たちでいっぱいの学校で復讐するはぐれ者(シシー・スペイセク)の究極の物語。とんでもないプロムの場面、念力、強い精神的・官能的テーマのファンにとって、これは名作。


The Craft (1996) ザ・クラフト

超自然的テーマに合わせて、ここで、ホラー映画としてつくられたかもしれないが間違いなくティーン・ドラマであった映画『ザ・クラフト』です。90年代のオルタナティブ・セレブな若いキャスト(フェアルザ・バルク!ロビン・タニー!ネーブ・キャンベル!レイチェル・トゥルー!スキート・ウールリッチ!)が勢ぞろいし、女子高校生4人組を中心として、ありそうもない強力な魔女の集会を形成し、16歳が魔法が使えたらと考える全てのこと(美、愛、いじめっ子への仕返し)に魔法を使い始める。事態はあっという間に手に負えなくなり、新米魔術崇拝者たちは、まさにコートニー・ラブが“欲しいものを得て、再びそれを望むことはない”と意味したことを学ぶ。


Saved! (2004) セイブド!

彼氏がゲイだって言ってきたらどうする?そうね、もしあなたがアメリカン・イーグル・クリスチャン高校で、最上級生になるMary Cummings(ジェナ・マローン)だったら、ひどく頭を打ったことを神からのお告げとして、彼の魂を救うために彼とセックスするでしょう。そして、子どもに避妊について教えるのは罪深いことなので、あなたは妊娠する。それが、生まれ変わったクリスチャンの価値観と、そこにはまらない10代の影響のBrian Dannellyの笑える風刺の出発点。マンディ・ムーアとマコーレ・カルキンのすばらしい演技でも知られている。『セイブド!』は認めることについてのメッセージで、リスト上の他の映画のいくつかよりも明るい世界観を支持するかもしれないが、それが描く根本主義によって形作られた子どもたちの絵は、まぎれもなく暗い。


Pump Up the Volume (1990) 今夜はトーク・ハード

『ヘザース』でセクシーな10代の一匹狼サイコパスを演じた1年後、クリスチャン・スレーターは、Bad BrainsやThe Jesus and Mary Chainのようなバンドをかけ、#realtalkをハッシュタグ出現の何年も前に提供したセクシーな10代の一匹狼海賊ラジオDJ“Happy Harry Hard-on”(本名、Mark Hunter)になった。コメディとドラマ、ロマンスの部分を同等に、『今夜はトーク・ハード』は大人の世界が自殺、自傷行為、あるいは他の危険な状態の子どもたちに無言でいく長さも調査する間に、高校の恋愛を異常に暗い場所へと持っていく。


Kids (1995) キッズ

物事の壮大な計画で、ほとんどのティーン映画の掛け金はそんなに高くない。主人公の女の子は彼とプロムに行くか?みにくいアヒルの子(かわいい子が眼鏡かけて不恰好なジーンズを履いた様な)は人気者の白鳥となって登場するか?しかし、ラリー・クラークとハーモニー・コリンの物議を醸した『キッズ』は、HIV後のNYで、乱交や薬物乱用による若い10代の命の取り返しのつかない結果を探索した。16歳の少年、Tellyは中学生の処女とセックスするのが好きな、映画史の中でもっとも恐ろしい登場人物のひとり。


The Virgin Suicides (1999) ヴァージン・スーサイズ

処女について言えば、少なくとも10代の神話の世界で、5人の美しく純粋な金髪の姉妹が自殺する話よりも悲しいことはない。


Rebel Without a Cause (1955) 理由なき反抗

10代の不安映画の最初のひとつで、いまだ多くの国で最高だと議論する。高校の疎外感と、ますます橋渡しできない世代の差への、ニコラス・レイの時代を決定する考査で、ジェームス・ディーンは若者の象徴としての彼の地位を強固にした。ディーン演じるJimがグリフィス天文台へ見学に行き宇宙の終わりを学ぶシーンは、大きな映画館で観てきたどれよりもいっそう鮮明に10代の宿命論の激しい感情を表現する。それだけで『理由なき反抗』にこのリストへの資格を与える。エンディングと一緒になって。それは驚異的だ。

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