This Is The End ~90年代末から00年代初めが青春時代


最近は、#throwbackって自分が中高生だったころの音楽を聴くのが楽しい。
ちょうど洋楽を聴くようになった頃だったので、ヒットチャートに入るようなアイドルPopsやHip Hop、R&Bや、Pop Punk、Disneyなど、8tracksで気分に合わせてタグを選ぶだけで後は垂れ流し。
ちょっと前までは現在進行形のシーンに沿って、新しく出てきたアーティストを積極的に拾って選んで聴いていたけど、そういうやり方にもちょっと疲れてきて、もう好きなものだけ聴いていればいいじゃんって思ってきた頃。
あ~自分も年とったんだなって思った。
昔の音楽がよく聴こえる。
よく聴こえるってか、安心安全。

『This Is The End』を好きか嫌いかでなんて選べない。
だって、は、アパトー組でも特に好きな2人。
2人が出ている作品は例え声だけでの出演でも見まくってた時期がある。
その2人が主演で、他の出演者もみんなお友だち。
しかも役はみんな自分自身。
どこまでが本当で、どこまでが演出かわかりにくい。

もう最初のカナダからLAにやってくるJayを空港で待ってるSethってところから感動。
パパラッチがSethに「あのSeth笑いやってよ」って追っかけてくるのに、適当にかわしながらもやってあげてるSeth。
LA風土に染まってグルテンは食べないって言ってるSethにハンバーガーの誘いをかけるJay。
健康に気を使ってるようで、お酒は飲むし、ドラッグはやるよっていうSeth。
Sethの豪華なお家について、さあ2人でありったけのドラッグをやろう!ってところで、Backstreet Boyの「Everybody (Backstreet's Back)」!!!
これでもう後は何でもいいよってくらい満足。

だって後は女人禁制の男たちだけのパーティ。
が出てくるけど、ずっと一緒にはいない。
どんなセレブリティでも、ハーマイオニーでも、女だったらこの仲間にはなれない。

だからこういう豪華キャスト総出演コメディは楽しいのはわかるけど、そこまで盛り上がれない。
今まで何となくだけで理由がわからなかったけど、それがとても男だけの世界で自分が入れないからだって気付いた。
それでも、この映画が、アダム・サンドラーやウィル・フェレルなどのそれとは違うのは、SethやJayとは世代が一緒だってこと。
そこの差がない分、そんなに置いてけぼりを感じないで済んだ。
むしろそれ以外は、彼らの作品ほとんど見てるくらいのファンだから、パロディ盛りだくさんで楽しかった。
チーム・フリークスのや、彼らの内からアカデミー賞ノミネートになったなど。
3人目の82年生まれ組は結構早くいなくなってしまったけど。
しょうがないよね。主演の2人はカナダつながりでもあるから。
他のお友だちでは、 がおいしい役だった。
人柄が出てて、ってか外から見たその人のイメージなんだろうけど、よかった。

そして、については、自分の中でどう位置づければいいのかまだよくわかっていない。
この人のどこが他の人と違うの?
他にもそういう人はいるはずなのに、どうして彼だけよく見えるの?
とりあえず、登場シーンがめちゃくちゃかっこよくて、テンション上がった。
誰よりも男男しいのが逆にいいのかも。
そして、みんなみたいにつるまないで反逆でいる姿勢がいいのかも。
その中にいたら超迷惑なやつなんだけど、私はその中にいないので、Danny McBrideには共感できたのかな?

そして、BSB以外にもうひとつ共感できる音楽的盛り上がりシーンが、PSYの「江南スタイル」。
ちょうどこの前Vampire Weekendのエズラがこんなことつぶやいていた。


この曲が時代を象徴してるところが好き。
めちゃくちゃ安っぽくても、そういうのを共有できるのがいい。
エズラのつぶやきは、後にはこう続くんだけど。


話を最初に戻すと、洋楽を聴き始めるよりも前に洋画を見始めたので、初めのうち、音楽は映画から学んでいた。
映像と音楽で時代を感じる。
それができる映画が好き。

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