Skins Season 7: Pure ~純潔の象徴、キャシーのその後


『Skins』シリーズのその後。第2弾は、第1世代のキャシー()。

薬がないとダメだった不安定な女の子キャシーは、シーズン2でNYに行って、シドがそれを追って終わった。
シドとキャシーは、シリーズの中でも人気のあるカップルだと思う。
シドというキャラクターの人気もあると思うけど、みんながわたわたしてるなかでずっと変わらないでいるのがキャシー。
その安定感(?)がキャシーなのかなと思う。
だから、タイトルが『Pure』っていうのも、本当にそう!!
真っ白い肌にほんのりピンクの頬、丸い瞳に、ふわふわの金髪。
彼女の見た目は本当に天使みたい。
ちょっと出た前歯がかわいい。
そして、ふわふわしたキャラクターに、あどけない喋り方も加わって、彼女は純潔の女神みたいになった。
シドみたいな女性に幻想を抱いているような男の子にとって特に。(そこがロマンチックでかわいいんだけど)

でも、薬の抜けたキャシーは、守ってやりたいっていうような女の子じゃなくて、ちゃんと地に足のついた立派なお嬢さんだった。
この続きの話にシドが出てこないのはわかってたけど、だったらもうすっかりまるごとシドの話は出さないで欲しかった。
キャシーの口から昔の男の話として聞きたくなかった。
あれは10代のかわいい思い出としてキラキラのまま留めておいて欲しかった。

キャシーがこんなにもしっかりしているのは、家庭の事情があった。
お母さんが亡くなって、頑固なお父さんと小さい弟がいる。
心配な2人を置いて、外国へ行き、今は都会に出てきている。
父娘の関係に弱い上に、姉弟まで出されて、私はもう無理。この家族かわいすぎ。
キャシーの弟で間違いないっていうピュアの塊のような弟。(子役の子を必死で探したけど、他に大きな役をやったりしてなかった)
この2人が画面に並ぶだけでもうOK。
いいもの観た~って気になる。


その上、キャシーのバイト先の青年ヤコブに!!!
この3人の現実世界の者じゃない感、何?
しかも、場所がまわりに人がいない海岸で、色もぼやけた感じで、絵画みたい。
髪がくるくる。天使たちの戯れ。

という、絵柄はすごくピュアで美しいんだけど、話は現実的でどろどろしている。
それが、私の知らなかったキャシーだったんだなって思った。

Skins Season 7: Fire ~心の火を燃やす、エフィのその後


『Skins』の新しいシリーズは、過去に登場したメンバーのその後を追った物語。
3人それぞれが主人公になった物語が前後編になっている。

最初は、第1世代、第2世代に登場したエフィ()が主人公。
ドラッグ姫だった彼女も成長し、今はロンドンで受付嬢として働いている。
ルームシェアしてるのは同級生のナオミ。彼女はまだ社会人になってなくて、ふわふわしてる。

タイトルの『Fire』はエフィの内面をよく現してると思った。
エフィは、冷めているようで、心の中では炎を燃やしているような人。
美人、目力といった外見の印象だけでなく、聡明で愛情が強い内面があるからエフィの魅力がある。
自分の魂が燃えないものには見向きもしない。だから冷たいように感じる。
でも、これと決めた獲物(のようなもの)は絶対落とさない。しかもそれにがむしゃらになるんじゃなくて、外見では簡単にやってるように見せられるのが技。
そういう面で損しているところもあるのかもしれない。
本当に打ち解けた人があまりいないのかもしれない。
エフィとクックが美しかったのも、何も残らないところまで全部尽くしてしまったからなのかも。
いい塩梅、温い関係はエフィにあまり似合わない。

だから、ナオミと友情が続いていたのがちょっとびっくり。
それでもべたべたした関係じゃなくて、まだちょっとうまくやれてない感じがあって、リアルだなと思った。
パンドラとの関係もそうだったけど、女の子との関係ではエフィはお姉さんみたいになる。
一歩引いて全体を見ることができる冷静さがあるからかな?
ただその落ち着いたところが、人生の岐路に立ってて悩んで不安なナオミには気に障ってしまったのかも。
でもそれでも存在が大きくて、いないと寂しいってなるから、ちゃんと友情ができていたんだ。

そして、今回から登場したキャラのドミニク()。
片想いのストーカー気味だった男だけど、エフィの仕事の相談に乗ることで仲良くなる。
エフィは、好かれるよりも好きになっていたいタイプみたい。
だから、ドミニクのことを最初っから恋愛対象としていない。
美人にのぼせている不器用な男をクレイグ・ロバーツが上手く演じていた。
頭ばっかりよくて人生経験していない役にぴったり。

カヤ・スコデラリオと並んでいるところも似合わなすぎて。
住む世界が完全に違うって感じ。
ここまで違うのもおもしろい。(ほめてる)

あの仲間たちの中でエフィが1番出世するという未来は、簡単に想像がつく、すばらしいパート2だった。
元のシリーズの思い出を壊すことなく、新しい物語を見せてくれた。

The Internship / インターンシップ ~Googleでインターン


の共演映画『ウェディング・クラッシャーズ』が意外と好き。
でも、またこの2人か!と思って観たわけではない。
私が観たかったのは、ひとり。
今回は、『Teen Wolf』のイメージから少し離れて、冷めた子どもの役だった。
いつも携帯をいじっていて、他の人と関わることをしない。
そして、人の話を信用するよりも、インターネットで検索したことを信じてる。
楽しみに観た結果としては、やっぱりスタイルズのが好きって思った。
でもそれ以上に、映画がおもしろかった。
この2人は最強コンビなのか?

まず、舞台設定がおもしろい。
夢の企業Googleの内部を見ることができる。
こんな職場で働く人たちはどんな人がいるの?ってのも見られる。
ほとんどは陽気なITマンっばかりだけど、中にはコンピュータだけが友だちっていう真のオタクもいるから楽しい。
そして、時代の先端をいく企業に就職したいっていう、熱気溢れる若者が集結する。
その代表が
ソーシャル・ネットワーク』でも意地悪な役だったけど、今回も意地が悪いエリート青年。
インターンのメンバーのひとりが「今は就職難だから、このインターンシップでどうしても職を得たい」のようなことを言っていて、世界中変わらないんだ~と実感。
だから本当にみんな真剣に課題に取り組む。(頭を使った課題だけじゃなくてクィディッチもある)
そこへ、コンピュータについては一般人並みの中年男2人が参加するから笑いが起きる。
そして、この2人がその役柄にぴったりなんだ。
イケてる自分を意識しつつも、学ぶことに抵抗なく前向きなオーウェン。
羞恥心がないかのような大胆さだけど、実は不器用なヴィンス。
そして、2人とも体力勝負ってよりは、口を使って相手を何とかしようっていう頭脳派キャラ。
知的な要素もあって、男男しすぎなくて、女性を手厚く扱ってくれるから、私はヴィンス・ボーンが好きなのかなって思った。背高いし。(オーウェンを好きと思ったことはない。弟ならあるけど)

バカな大人と子どもたちが組んでってのでは、『ROCKER 40歳のロック☆デビュー』が似たような感じかな?って思った。
大人も子どももそれぞれ成長するっていうWin-Winパターン。
平和でいいね。
最近Indie Rockはメジャーになってきてるし、Googleに就職したら勝ち組になるわけで、でもやっぱりまだ高校生の世界では、Rock趣味も、コンピュータおたくも、下の方の階層なのかなって、こういう映画を見ると思う。
実際の高校の様子は映らないけど、ヴィンス&オーウェンとグループになった子たちはきっとそうだ。
でも、高校を卒業した後、大学や職場では立場を逆転できるんだって言われてる。
ただ、チームリーダーのLyle()みたいに自分の殻をうまく敗れない人もいる。
Headphones()みたいにそのままでいる人もいる。(この俳優さん『ROCKER』にも出てた!)
うーん、何がいいんだろうね。
結局は自分次第ってこと?

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Boy Band(洋楽男性アイドルグループ)歴史まとめと人気ランキング

Boy BandとPop Bandって何が違うの?ってのを調べてみて、じゃあBoy Bandって?ってとこに行き着いたので、今回はBoy Bandまとめ。

2013年7月の記事なので、その後ちょっと変わったとろこもあるけど、これがボーイ・バンド(男性アイドル・グループ)のおおまかな歴史のまとめとしてちょうといい教科書なので訳してみる。

A Timeline: The Best Boy Bands in History
http://www.parade.com/51275/paradeeditors/a-timeline-the-best-boy-bands-in-history/


1960s: The Beatles (1960年代:ザ・ビートルズ)
キャーキャー叫ぶ10代の女の子たちの始まりのきっかけ。国の人口の3分の1が、英国のすてきな4人組の初のアメリカでのパフォーマンスのためにエド・サリバン・ショーにチャンネルを合わせた。


1966-1971: The Monkees (1966年~1971年:ザ・モンキーズ)
印象的なこととして、1967年、このバンドへの叫び声で彼の演奏がかき消されて、ジミ・ヘンドリックスは前座を辞めた。 元はビートルズの成功につけこんで結成されたにもかかわらず、デイビィ・ジョーンズを主導として、テレビのためにつくられたこのロック・バンドは、未来のボーイ・バンドの青写真となった。


1970s: The Jackson 5 (1970年代:ジャクソン5)
1970年に、この兄弟バンドが最初の4つのシングル曲をNo.1ヒットにした時、リード・シンガー(後のポップ界の王)マイケル・ジャクソンはたった12歳だった。


1970s: The Osmonds (1970年代:ザ・オズモンズ)
バーバーショップ(アカペラ合唱のスタイル)からバブルガムへ切り替えて、弟のドニーをメンバーに追加してから、端正なモルモン教徒5人組は、ディスコとハードロックの時代に、安全なポップ天国となった。


1977: Menudo (1977年:メヌード)
プエルトリコのグループの32年のキャリアの間で、30人以上のメンバーたちが出たり入ったりし、その中には1984年に13歳で入ったリッキー・マーティンがいた。


1980s: New Edition (1980年代:ニュー・エディション)
ボビー・ブラウンのキャリアのきっかけとなったR&Bグループは、その後20年のボーイ・バンド流行の始まり。


Mid-1980s: New Kids on the Block (1980年代中期:ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック)
彼らは確実に必要不可欠な資質を持っている!彼らのかっこいい見た目がMTVの成長するミュージック・ビデオ中毒世代の注目を捕らえ、このボストン出身の男の子たちは、ビルボード・チャートを襲来した。


Early 1990s: Boyz II Men (1990年代初期:ボーイズⅡメン)
4人組のなめらかなハーモニーと泣ける曲は、彼らを至上最も成功したR&Bグループのひとつにした。彼らは世界中でアルバムを6000万枚売った。


98 Degrees (ナインティーエイト・ディグリーズ)
最近、再結成したこのグループは、熱を上げてニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックとボーイズIIメンと一緒にこの夏ツアーをまわる。


Mid-1990s: Backstreet Boys (1990年代中期:バックストリート・ボーイズ)
フロリダの最高の者たちは今も健在で、8枚目のアルバム発売に向けてギアを上げている。


Mid-1990s: 'N Sync (1990年代中期:インシンク)
10代のアイドルの伝統に乗って、ジャスティン・ティンバーレイクがソロで成功し戻ってこなかったことで、彼らの履歴書に“スーパースターの発射台”を付け加えるだろう。


Late 1990s: Hanson (1990年代後半:ハンソン)
いまだに彼らのナンセンスなヒット曲「MMMBop」が頭から離れないって認めなさい。タイラー(30)、アイザック(32)、ザック(27)の兄弟は、バンドを結成したときは10代にも満たなかったが、今は彼らの子どもは合わせて8人になる。


2005: Jonas Brothers (2005年:ジョナス・ブラザーズ)
彼らは、ピュリティ・リング(結婚するまで純潔を誓うという意味)と全ての界隈を破壊して、品行方正なというのを新たな次元に持っていった。3年の休止の後、いくつかのボーイ・バンドのライバルが登場し、この3人組はアルバム製作に戻った。彼らのファンは今も聴いているだろうか?


2009: Big Time Rush (2009年:ビッグ・タイム・ラッシュ)
ニコロデオンのボーイ・バンド(とPARADE(この記事の雑誌)の表紙!)は2009年にテレビ局が彼らをポップ・バンドになって、日常の悪ふざけを通じ、歌い戯れる4人組として配役してから、事実上離れられないものとなっている。2010年1月18日に放送された番組1話目は680万以上が観た。


2010: One Direction (2010年:ワン・ダイレクション)
この英国輸入品は、UK版X Factorの3位から、5000万ドルのビジネス帝国へと変わった。3月のアメリカのTVに初登場前でさえ、彼らはザ・ビートルズの再来と言われていた。
「同じ文章内で挙げられるだけでも信じられないくらい畏れ多い」とゼインが言う。

(ここまで)

ここからは、いろんなメディアが出しているランキングやリストを見て、人気度や重要度などを考えてみる。

■ビルボードチャートだけを元に出されたリスト

10 Biggest Boy Bands (1987-2012)
http://www.billboard.com/articles/list/502728/10-biggest-boy-bands-1987-2012
  1. Boyz II Men
  2. Backstreet Boys
  3. New Kids On the Block
  4. 'N SYNC
  5. All-4-One
  6. 112
  7. 98 Degrees
  8. Jonas Brothers
  9. Hanson
  10. New Edition
最も売れた男性アイドル・グループのランキングってことになる。
前述の歴史で触れられたグループのほとんどが入ってる。
ビルボードはアメリカのチャートなので、イギリスのグループはちょっと厳しいか。
でも、1Dの記録だったら、このランキングに入ってきそう。


All-4-One(オール・フォー・ワン)は、1994年のデビュー・アルバムからの曲「I Swear」が大ヒットした、4人組R&Bグループ。
112(ワン・トゥエルブ)は、1996年にパフ・ダディのプロデュースでデビューしたアトランタ出身の4人組R&Bグループ。

■ローリングストーン誌の読者投票

Readers' Poll: The Best Boy Bands of All Time
http://www.rollingstone.com/music/pictures/readers-poll-the-best-boy-bands-of-all-time-20120328
  1. Backstreet Boys
  2. The Beatles
  3. New Kids on the Block
  4. The Jackson 5
  5. 'N Sync
  6. The Monkees
  7. The Jonas Brothers
  8. The Beach Boys
  9. Take That
  10. New Edition
いつ投票が行われたか曖昧で、コメントから想像すると2年前くらい。
“オール・タイム”ということで、ボーイズ・グループ?って思うような70年代以前のグループも入っている。
さっきのランキングと合わせると、ジョナス・ブラザーズって結果も残していて、人気もあって、00年代では本当にすごかったんだね。
イギリスからテイク・ザットが健闘!


Take Thatは、1999年に結成されたイギリスの5人組。1996年に解散。2005年にソロで活躍するロビー・ウィリアムズ以外の4人で再結成。2010年に5人での活動を再開する。

初期の写真はおもしろすぎるから特別載せたい

Entertainment Weeklyで行われた読者投票もあって、
Boy Band Battle -- Results: And the greatest boy band of all-time is ...

そこでは、以下の6つのグループを対象に、
  • New Edition
  • New Kids on the Block
  • Boyz II Men
  • Backstreet Boys
  • 'N Sync
  • One Direction

以下の5項目で投票をした。
  • 見た目:Best Group Appearance (42%)
  • ミュージック・ビデオ:Best Music Videos (46%)
  • ダンス:Best Dancers (65%)
  • 歌唱力:Best Vocal Moments (50%)
  • 舞台パフォーマンス:Best Live Performances (39%)

()の中の数字は、1位になったバックストリート・ボーイズが獲得した得票率。
これは今年の9月の記事。
本当に、本当に、信じられない!特に見た目!
アメリカ人とは合わないわ。
ただ、ほとんどがBSBとインシンクの対決にNKOBが追うって結果だったけど、見た目は1Dが健闘していた。(ボーカルではボーイズⅡメンが2位)
当時もBSBとインシンクのファンはライバル関係で競い合っていたって読んだけど、今も活動しているBSBなので、ファンは力が入っているのかな?

■Complex誌によるベストソング

The 30 Best Boy Band Songs
http://www.complex.com/music/2013/10/best-boy-band-songs/
  1. N Sync "Bye Bye Bye" (2000)
  2. Backstreet Boys "I Want It That Way" (1998)
  3. New Kids On The Block "You Got It (The Right Stuff)" (1988)
  4. New Edition "Candy Girl" (1983)
  5. Take That "Back For Good" (1995)
  6. One Direction "Live While We're Young" (2012)
  7. Hanson "MMMBop" (1997)
  8. Boyz II Men "End of the Road" (1992)
  9. LFO "Summer Girls" (1999)
  10. The Wanted "Glad You Came" (2011)
  11. 98 Degrees "Because Of You" (1998)
  12. N Sync "Girlfriend" (2002)
  13. Jonas Brothers "Burnin' Up" (2008)
  14. All-4-One "I Swear" (1994)
  15. Menudo "Hold Me" (1985)
  16. Backstreet Boys "As Long As You Love Me" (1997)
  17. 2ge+her "U + Me = Us (Calculus)" (2000)
  18. New Edition "Cool It Now" (1984)
  19. 112 "Peaches 'n' Cream" (2001)
  20.  5ive "When The Lights Go Out" (1998)
  21. O-Town "All or Nothing" (2001)
  22. B2K f/ P Diddy "Bump, Bump, Bump" (2002)
  23. Hi-Five "I Like the Way (The Kissing Game)" (1991)
  24. Another Bad Creation "Playground" (1991)
  25. Backstreet Boys "Quit Playing Games (With My Heart)" (1996)
  26. BBMak "Back Here" (1999)
  27. N Sync "I Want You Back" (1998)
  28. Boyz II Men "On Bended Knee" (1994)
  29. New Edition "Mr. Telephone Man" (1984)
  30. Du Jour "Backdoor Lover" (2001)
Complex誌は、男性向けの雑誌で音楽の趣味はHip HopやR&Bが強いイメージだったけど、こんな企画もやっていた。
理由はここでは長いので載せないけど、1位の理由はやっぱジャスティンだよなって思った。
アイドル性だけを重視してないメディアでも、今のジャスティンの活躍ぶりがあれば、彼(と元いたグループ)を押せると思う。
上位は、歴史のとこで学んだグループが占めていて、そこに最近の人気者の1Dとウォンテッドがランクイン。
ウォンテッドは曲先行で売れたイメージなので、この順位も納得。
よく見てみると、男性アイドル・グループの曲はR&Bを基本にしたものが多く、本格的なコーラスを聴かせるグループやラップをやるグループもあって、このメディアがこの企画をやってるのもわかるような気がした。


LFO(Lyte Funkie Ones)は、アメリカの3人組。1999年にメンバー交代があった。2002年に解散。
5ive(ファイヴ)は、1997年にスパイス・ガールズのマネージメントチームによるオーディションで選ばれたイギリスの5人組。2001年に解散。2006~2007年に再結成して活動。2012年に再々結成。
O-Townは、2000年に始まったMTVのアイドル育成リアリティ番組で結成されたアメリカの5人組。2003年に解散。2011年に再結成。
B2K(Boys of the New Millennium)は、2002年にデビュー・アルバムを発売したアメリカの4人組R&Bグループ。オマリオンが在籍。2004年に解散。
Hi-Fiveは、1990年にデビューしたアメリカの5人組R&Bグループ。1994年に解散。2005年に再結成。
Another Bad Creation(ABC)は、ニュー・エディションのメンバーだったマイケル・ビヴンスに見出され、1991年にデビューした6人組R&B、Rapグループ。1994年に解散。
BBMak(Barry, Burns, McNally : メンバーの名字の頭文字)は、1999年にデビューしたイギリスの3人組。2003年に解散。
2ge+herは、MTV製作の同名映画とドラマで、Du Jourは映画『プッシーキャッツ』でのフィクション・グループ。

■Usマガジン 特にランキングじゃない

The Biggest Boy Bands of All Time!
http://www.usmagazine.com/entertainment/pictures/the-biggest-boy-bands-of-all-time-2012215/22654
  • One Direction
  • The Wanted
  • The Jonas Brothers
  • Backstreet Boys
  • 'N Sync
  • 98 Degrees
  • O-Town
  • LFO
  • 2gether
  • Hanson
  • Boyzone
  • Westlife
  • The Moffatts
  • New Kids on the Block
  • Menudo
  • Take That
  • Boyz II Men
  • New Edition
  • The Monkees
  • The Jackson 5
1年前くらいの記事だと思う。
女性向けのメディアが選んでいるという点が注目かと思ったけど、そんなに違いはない。
中心となる大きなグループがいて、そのまわりにフォロワーが生まれて、数曲の大ヒットや中ヒットを出しては消えていくっていう、流行のわかりやすい例を見ることができると感じた。


Westlifeは、アイルランドの5人組。1998年にサイモン・コーウェルとルイ・ウォルシュによって結成。ボーイゾーンのローナン・キーティングもマネージャーを務めた。2004年にメンバー1人が脱退し、2012年に解散。
The Moffattsは、カナダの4人組ポップ・ロック・バンド。元はカントリーをやっていたが方向を変え、1998年に発売したアルバムがヒットした。2001年に解散。

■イギリス限定

The 11 Best UK Boy Bands Of The Past 25 Years: From Take That To One Direction
http://www.idolator.com/7093391/11-best-uk-boy-bands-take-that-one-direction/
  1. Take That
  2. One Direction
  3. JLS
  4. 5ive
  5. Bros *5-6同じ
  6. Big Fun *5-6同じ
  7. East 17
  8. McFly
  9. Busted
  10. The Wanted
  11. Boyzone
Top Five British Boy Bands in the World in 2013
http://www.ultilists.com/2013/05/01/top-five-british-boy-bands-in-the-world-in-2013/
  1. One Direction
  2. The Wanted
  3. McFly
  4. JLS
  5. Lawson
今までが、アメリカを中心としたメディアだったので、イギリスのも見てみた。
イギリスでもボーイ・バンドが栄えているけど、中々アメリカまでは届かないんだね。
アメリカで最高のボーイ・バンドがBSBなら、イギリスではテイク・ザット。
1Dがもう次に来ているのもすごい。それだけの結果を残しているから文句はないだろう。
イギリスの特徴としては、R&Bのボーカル・グループだけでなく、バンド編成のグループもアイドル的人気を得ているところかな。
それは、歴史で勉強したように、始まりがビートルだったからなのかなと想像。
そうすると、アメリカの方はジャクソン5になるのかな?


JLS(Jack the Lad Swing)は、2008年のX Factorの第5シーズンで2位(優勝はアレクサンドラ・バーク)になった4人組。
Bros(ブロス)は、双子を含むイギリスの3人組バンド。1987年にデビュー。1989年に兄弟じゃないメンバーが脱退。1992年に解散。
Big Funは、ストック・エイトキン・ウォーターマン(音楽プロデューサーチーム)にプロデュースされ1998年から1994年まで活動。メンバー3人ともゲイだが、プロデューサーのひとり、ピート・ウォーターマンより公表することを禁止されていた。
East 17(イースト17)は、 1992年に結成されたイギリスの4人組。1997年から1999年までは3人で活動。2006年に再結成。
McFlyは、2003年に結成されたイギリスの4人組ポップ・ロック・バンド。
Bustedは、2002年に結成されたイギリスの3人組ポップ・ロック・バンド。2005年に解散。
Boyzoneは、アイルランド版テイク・ザットとして1993年に結成された5人組。2000年に解散。ローナン・キーティングはソロでも成功している。2007年に再結成。

ってかBlue入ってないんだ!
好きだったので、ちょっと残念。

ボーイ・バンドについて調べてるときに見つけたブログ。
英語の記事を訳してくれている。
ランキングの冒頭部分でボーイ・バンドの定義について触れていて参考になった。

Top 10 Boy Bands ~The Best Of All Time~ 1位は?
http://takethatshine.blog.fc2.com/blog-entry-148.html
ボーイバンドと言うジャンルに関する議論が持ち上がると、必ず問題になるのがその定義だ。
「ボーイバンド」という言葉は1990年代のNew EditionとNew Kids On The Blockの登場までは、あまり広くは使用されていなかった。
しかし、それ以前にも先例は明らかに存在した。
このリストにおいてボーイバンドとは、『バンド』と言うにも関わらず、ヴォーカルに重きを置き、楽器を必ずしも演奏しない男性グループを指す。彼らはしばしばダンス・パフォーマンスを含む演出を披露し、おもに10代向けのマーケットに向けて売り出される。
そのコンセプトにおいて明らかに歴史的重要性を持つものの、ビートルズとモンキーズはこのリストから除外されている。

「ボーイ・バンドって何?」の模範解答にさせてもらいたいくらい。
何となくわかっていても、いざ文字にするのは難しいから。

これで、ボーイ・バンドについての勉強終わり!
ただ、日本で言うアイドルってなるとまた違う気がするからややこしい~

Warm Bodies / ウォーム・ボディーズ ~ゾンビ


もうあんまり覚えてないからメモだけ。

いけめ過ぎてる。背高い
幸薄。
頭良さそうに見える。忠告してくれる親友ポジションの中では優しい方。
無敵!

音楽の使い方がちょっと、いやらしいかと。
別に気にならないほどだからいいんだけど、気になってしまったら何かしっくりこない。
既成曲だけを使うとなるとその選曲のバランスって難しいんだな。
趣味が全く合わないならまだしも、少し被ってるから余計気になっちゃうのかな?


Chronicle / クロニクル ~デハーンはオランダの名前


いつもだったら観ないジャンルだから全然知らなかったけど、観てみたらおもしろかった。
プロジェクトX』みたいに、自分撮りで構成されている。
彼らよりは本格的なビデオカメラを使っているので映像がきれい。
特殊能力を持ったということで『Misfits』を思い出すけど、全体的な色合いのことを思うと、 『Misfits』のメンバーが奉仕活動のためにオレンジ色のつなぎを着ているのは成功だと思った。
そして、男の子3人の普通感。
そこまでやるの!?っていう豪快さが突き抜けてるけど、登場人物がそこらへんにいそうって思えるから、本当に身近で起こってるかもとも思える。
普通顔の普通体形の普通の格好した3人だけど、それぞれ演技界で評価されて成長してるから、本当に演技する人って見た目の個性だけじゃないんだって思った。
Teen映画ファンとしては、もっとドラマ部分掘り下げられたのにって思うけど、ジャンルが違うからしょうがない。
監督、脚本家、主役の3人がみんな若い世代なので、製作の裏側を撮ったドキュメンタリーとかあったらそっちも観たいと思った。

関係ないけど、についての紹介でLeonardo DiCaprioを例に挙げられてるのを見て、似てなくもないなあと気になったので調べてみた。
デハーンはオランダ、ドイツ、イタリア、イングランドの系統の血。DeHaanっていう変わった名前はオランダのもの。お母さんの名字Bosciaは、アルバニア系で南イタリアのもののよう。
一方レオは、 ドイツ、イタリア、ロシアの混じり。
オランダとロシアの違いか!
確かに、デハーンのが丸い印象で、レオのが固い印象。
なるほど!

Square Dance / スクエア・ダンス ~ウィノナ


観たのが大分前過ぎてあんまり覚えてないので、印象に残ってるところだけ。

がかわいい。
男の子っぽい女の子ジェマを演じる。
でっかい眼鏡が特徴。
都会へ行って、女性として目覚めていく。
ウィノナは、顔は中性的だけど、体はスタイルいいので。

が知的障害を持った男の子ローリーを演じる。
イケメンすぎる!
歳は下だけど、知能は上なので、ウィノナがお姉さんみたいに接する。
その様子がかわいかった。
まわりからしたら2人はとっても子ども。
けど、ローリーの中身は十分大人で、ジェマはまだまだ子どもだった。

あと、母親が出て行ってしまった後ジェマを育てていたおじいちゃんとの関係がよかった。
2人っきりの家族だけど、微妙に距離がある。
子どもから、小さな女の子になってるジェマの扱いに戸惑うおじいちゃん。
ジェマは、しかるときは女、甘えるときは子どもを使い分けてる感じがした。
ウィノナは厳しく自分の意見を言うキャラクターが似合うし、舌足らずな甘えた声を出すのも似合う。

本当に若いときのウィノナ最強。

Breaking Away / ヤング・ゼネレーション ~安心して見られる青春映画


おすすめの青春映画として押されているのでようやく鑑賞。
見てみて本当にその通りだと思った。
今も見るような青春映画の要素がたくさん出てくる。
まず、中心となる男の子たちのグループにいろんな子がいるのがいい。
貧しい地域出身者と裕福な地域出身者の対立。
そこの階級を超えた片想い。
この主人公の男の子は卑屈じゃないところがいい。
すっごいカラっと陽気。
そして、自分の夢と親の期待。
「親父に俺の気持ちがわかるか」ってやつ。
(この場合もまた、この子はそこまで重くならないから楽チン。)
また、子ども時代から大人へ成長するということ。
仲間が離れ離れになってしまうこと。
友情。約束。
青春の盛り上がり。
いろんなことが巻き起こって最後は感動のエンディング。
(それでもやっぱり重々しすぎないで爽やかに感じる)
キャストたちもカッコよすぎず、気持ち悪すぎず、素朴でかわいらしいちょうどいい加減。
キャーって熱くなりすぎずに、落ち着いてしみじみ温かい気持ちになった。
たぶん、私がこの子たちの仲間になりたいって思わなかったから客観視してたんだと思う。
憧れる対象じゃなくて、これが自分!とも思わなかった。
どこか遠いところで起こっていることのようだった。
でも現代の青春映画を見ていて、この映画を思い出すことがあるので、その部分で貴重な映画だと思った。



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