Heatstroke / ヒート・ストローク ~メイジー・ウィリアムズを観る

ヒート・ストローク メイジー・ウィリアムズ

Maisie Williamsを観たくて観た。
映画自体は、何でこの映画をつくろうと思ったか謎。
アフリカの砂漠に2人だけになった反抗期の娘とその父親の新しい恋人が、密売業者から命を狙われ、途中にハイエナの美しい自然映像が入るという映画。
反抗期の娘が父親と2人になるならまだしも、他人と一緒になるから、ドラマ要素よりもサバイバル要素が強くて、結果こんな感じのDVDジャケットになっちゃったんだろうな。
誰が観るんだろう?

見所というか、目的のメイジー・ウィリアムズはよかった。
本当は、『ゲーム・オブ・スローンズ』を観たいんだけど、とても長くて踏み出せずにいるので、その代わりの映画鑑賞だった。
ボーイッシュな見た目通り、がさつで、生意気な10代を演じる。
母親の元で問題を起こし、父親のいるアフリカへ旅行というか、気分転換、精神修行のようなもののために行かされる。
行かされているので、乗り気じゃない。
しかも、父親の恋人が一緒。
若いし、かわいい人。
ここがアフリカってことを気にしないかのように、iPadを片時も離さない。
充電が切れたら死んだようなもの。
食べるよりもそっちが大事。
そんな風にずっと反抗していたから、父親もあきらめて帰してくれることになった。
そしたら一転、今度は命を狙われて、何も持たず、ただ生き延びることしか考えられなくなる。
顔に砂をつけて、格好なんて気にする余裕ない状態を演じるのがうまいのは、さすがと思った。
子どもらしいあどけなさもないし、女性らしい性的な魅力もない。
メイジー・ウィリアムズはとても中性的で、それがただ生きる人間を表現できる魅力になってると思った。
反抗期部分もすごくよかったので、そっちを中心にした作品も観てみたい。


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