ブラッド・レンフロとタイ・シェリダン

80年代の若手俳優と現代の若手俳優 似てる?
ってのを前にやったけど、また似てるなって思う俳優を見つけた。

それが、Brad RenfroとTye Sheridan


上:Brad Renfroの映画デビュー作品『依頼人』から
下:Tye Sheridanの2013年公開映画『MUD -マッド- 』から

撮影時の年齢はわからないけど、公開時の年齢だとタイのが少し年上。けど、幼く見える。
最近の子役の子たちはほとんどみんな幼く見える。
それでも、タイには昔っぽい雰囲気があるなって思ってた。
今の子は環境が整っていて、大切に守られて、地に足のついた子役でいられることが多い。
けど、2000年代前半くらいまでは、そうじゃなくて、あまりにも早く富や名声を得て、うまくコントロールできなくて、壊れちゃう子役が多くいた。
生まれや育ってきた環境が恵まれていない子も珍しくなかった。
親と裁判して争ったって話も聞いた。
でも、そういうギリギリの感じ、壊れそうな、危なっかしい感じが好きでもあったから、今の子たちは砂糖菓子でみんな同じでつまんないなとも思うようになってた。
Rory Culkinが最後かな?って思ってた。

だから、『MUD -マッド- 』を見て現代にもこういう子がいるんだ!ってびっくりした。
話が優れていたのかもしれない。監督が優れていたのかもしれない。
でも、そうじゃないって確信の助けになったのが、その次の作品『Joe』の予告編。


ニコラス・ケイジ復活!って騒がれてるけど、それよりも袖のないフランネル着たタイが90年代の子役すぎて!


この格好を見て、あと、表情とかで、思い出したのがブラッド・レンフロ。
90年代の子役といったらでもあるし、私にとって思い入れが特に強い人。
才能があったのに。もっとたくさん見たかった。

だからこのタイを見て、撮影時期はいつくらいだったのかな?
ブラッド・レンフロでいう『スリーパーズ』くらいかな?って考えるのが今すごく楽しい。

タイは今年18歳。
ブラッド・レンフロの『Bully』は公開時19歳だから、ちょうど今頃の作品ってことになる。
しかも、タイにはたくさん待機作品がある。

人のイメージを勝手に押し付けて見てダメだなあって思うけど、90年代の子役を見て育ったからときめくのはしょうがない。
ブラッド・レンフロがもし正しく育っていたら?って考えるのは普通だと思う。
第2のブラッド・レンフロって言われるのは、喜ばしいことではなさそうだから言わないけど。


Brad Renfro 
July 25, 1982 in Knoxville, Tennessee, USA

Ghost World (2001) .... Josh
Bully (2001) .... Marty Puccio
Tart (2001) .... William Sellers
Happy Campers (2001) .... Wichita
The Theory of the Leisure Class (2001) .... Billy
Meter Man (2000) .... Sal
Skipped Parts (2000) .... Dothan Talbot
Herschel Hopper: New York Rabbit (2000) .... Tanner
2 Little, 2 Late (1999) .... Jimmy Walsh
Apt Pupil (1998) .... Todd Bowden
Telling Lies in America (1997) .... Karchy 'Chucky'/'Slick' Jonas
Sleepers (1996) .... Young Michael Sullivan
Tom and Huck (1995) .... Huck Finn
The Cure (1995) .... Erik
The Client (1994) .... Mark Sway


Tye Sheridan
November 11, 1996 in Elkhart, Texas, USA

Scouts vs. Zombies (pre-production)
Dark Places (2014) ... Young Ben Day
Grass Stains (2014) ... Conrad Stevens
Last Days in the Desert (2014) ... Son
The Forger (2014) ... Will Cutter
Joe (2013) ... Gary
Mud (2012) ... Ellis
The Tree of Life (2011) .... Steve

Peaches Geldof-Cohen RIP


忙しくてニュースチェックする暇なんてなくて、LINEの会話で知った。

勝手に身近な存在に感じていたから、本当にショック。

ピーチズを最初に知ったのは、2007年頃、UK Indieにはまって好きになったバンドのボーカルと付き合っていたからだったと思う。
(初めてロンドン行ったときのライブ会場にいて、そのバンドのボーカルと写真撮ってもらった。その後ろにピーチズがいた)

はまっていく中で、1番好きになったバンドの記事の楽屋風景に写っていたピーチズを見つけた。
そのバンドのボーカルとも昔付き合ってたことがわかって、趣味が似てる!って一方的に共感を持った。

その後は、あんまり合ってなかったけど。
Chester FrenchのMaxと結婚してアメリカへ行った(私はもうひとりの方が好きだった)。
そして、離婚して、SCUMのボーカルと結婚。男の子を2人産む。
(SCUMのボーカルは、さっき言った1番好きなバンドのメンバーに似てるねって声かけたら違ったって思い出)

ちょっと前までぷにぷにだったのに、急にガリガリに痩せたなって思ってたけど、それくらいで、最近(UK Indieから遠ざかってから)は全然追ってなかった。

それでも、自分にとってもすごく濃かった時期に特に輝いてた女の子だったと思うから、すごく悲しいし、残念。
あの頃のあの中でもっと早く死んでしまいそうな子もいたのに、まさか彼女がって。

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