The Place Beyond the Pines / プレイス・ザ・ビヨンド・パインズ 宿命 ~高校生のデイン・デハーン


全然どんな話なのか知らずに観たからおもしろかった。
子どもの代になったときに沸いた。
学校が出てきた!

Dane DeHaanは、『リンカーン』の時は通り過ぎただけで、でも今回は3分の1くらいは映ってたかな。しかも貴重な学生の役でよかった。
普通っぽいのに陰のある子、デハーン。
金髪ともいえるけどちょっとくすんだ髪の色もだし、青ともいえるけど薄い瞳の色も、そんな理由。
ちょっと不健康そう。
寂しそう。
孤独そう。
そういうところが、Ryan Goslingの子としてすごくよかった。
ライアン・ゴズリングは、いつもの感じ。
孤高な一匹狼。
金髪姿は、ちょっと『完全犯罪クラブ』の頃を思い出した。
あんなにイケイケじゃないけど。
あ、でもEva Mendesに対しては結構イケイケだったかな。
エヴァ・メンデスは登場の仕方がすごかった。ラテン!

子どもの話としては、ゴズリング家よりも、家のがつらそうだった。
物はあるのに中身がからっぽ。
だからグレる。傷つける。
Emory Cohenは健康そうな体型で、顔立ちもすごく普通なのがこの役に合ってると思った。

この写真なんかちょっとゲイドラマっぽいって思ってしまった

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Stuck in Love / ハッピーエンドが書けるまで ~10代の息子に父親がかける言葉


Logan Lermanは、Indieかぶれみたいなバンドでベース(!)を弾いている文学専攻の学生の役。マイケル・セラの後釜行くのかな?ローガンのせっかくの美貌がもったいなくない?この映画では髪型がいまいちだからダサい感は出てるけど、セラみたいな変人オーラはないからな。これからどういう方向へいくんだろう。

Lily Collinsは、Jennifer Connellyの娘ってのがぴったりだった。聡明さとまゆげ!
賢いビッチ役にしては、甘すぎるかなと思ったけど、他の役者さんたちも結構甘々なんで、この映画的にはいいのかも。

Nat Wolffは、最近の子って感じだった。古風なというか古い顔立ちというか、プレッピーな装いが似合うような。最近のこういう子たちは、特徴がなくて地味だなという印象であんまりおもしろく思わない。
ナット・ウルフはこの役がよかった。地味なのが効いていたと思う。
優秀な姉を持ち、ややこしい両親の元で十分に甘えられず、孤独さは読書と創作で解消する。
謎めいた美しい同級生(Liana Liberato)に恋に落ちたが、彼女は恋人がいるとわかり、すっと身を引いてしまう。
そんなとき、父親(Greg Kinnear)が息子にかけた言葉が印象に残った。
そもそも、息子の近況を日記を隠れて読んで把握しているし、息子の人生のためってよりも書き手としてのアドバイスっていう自己中心的な意見のようだけど、それでもそういうことをその時点で言ってくれる人がいたらいいなって思った。

監督・脚本のJosh Booneが、The Fault in Our Stars (2014)の監督をやるから、アイザックの役がナット・ウルフになったのかな?
この映画を見て、ナット・ウルフならいいアイザックができると思ったけど、金髪のアイザックも見たかったな。

マイケル・セラ?って思ったらローガン・ラーマン

この顔でこのアイテム!しかも台詞が「私がプレゼント」


Drinking Buddies / ドリンキング・バディーズ 飲み友以上、恋人未満の甘い方程式 ~ジェイク・ジョンソン!


Anna Kendrickは、これまでの優等生のイメージの強い役柄だった。かわいい服着て、かわいい家具に囲まれて、おいしいご飯つくって。
立食パーティで、背が低いのを気にして、「私がちびなのばれないように高いヒール履いてきた」って恋人にアピールするところがかわいい。
おとなしくて、真面目な感じなのに、意外と胸が大きくて腰と足が細くて、スタイル良い。その上、ショートパンツ履いて生足アピールするから。

Olivia Wildeは、反対にガサツで気持ちのいい女性という役柄。自然体に演じているんだけど、やっぱ最初のイメージ(『トロン:レガシー 』)が強くて、しかも見た目もちょっときついから、あんまりかわいいと思えなかった。

この役柄、アナケンが演じた女の子は、見た目が女性らしくてかわいいけど、内面は図太くて計算高いイメージで、オリビア・ワイルドの演じた女の子は、さばさばしていて男友だちみたいに気楽なんだけど、中身は繊細で本当のことがなかなか言えないイメージで、両極な女性のタイプを代表してるんだと思う。
一般的には、計算する女の子は女子の敵で、さばさばしてる子の方が同性に親しみを持たれる方かと思う。
だけどこの映画の場合、演じている女優さんのイメージがわかりやすくそうってわけじゃなかったから、すんなり入れなかったのかもしれない。
女優さんにこの人はこうってイメージ持ってるのも良くないんだけど、最近は、同じようなイメージを演じている人の方が多いから、しょうがない。
オリビア・ワイルドだって、大作じゃなければ『チェンジ・アップ/オレはどっちで、アイツもどっち!? 』みたいなのもやってて、私生活ではジェイソン・サダイキスとの間に子どもがいるし、本当はそういう人なのかもしれないけど、イメージではまだそこまで同性ウケって感じじゃない。
アナケンは、普通にかわいいし、女性ウケいいと思うし、小悪魔みたいな役でもそんなにムカつかなかった。(もう個人の好み)

それでも、この映画を観るべきなのは、Jake Johnsonがいるから。
Geek Heartthrobの新しい世代の代表じゃないかな。
Paper Heart』でシャーリーン・イーと、『彼女はパートタイムトラベラー』ではオーブリー・プラザと共演。そのときも、女の子と友だち以上の関係を演じていた。
だから、女性の登場人物に近い存在のイメージ。
女性を恋愛相手だけじゃなくも見ることができる。
1番有名なのは『New Girl』でのズーイー・デシャネルのルームシェア仲間の1人で、それは観てないからわからないけど、たぶん女の子を最初っから恋愛対象としてじゃなく扱ってくれていると思う(願望)。
Geek Heartthrobの世界では、マーク・ラファロよりも下で、デヴィッド・クラムホルツよりも上って位置づけ(私内で)。

それにしてもこの仕事いいな。
昼からビール飲んで、仕事終わってもビール飲んで。


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The Impossible / インポッシブル ~男の子3人兄弟


子どもたちが、その子たちなりにできることをやろうと懸命になっている。
男の子3人兄弟なので、年齢ごとの成長のようすがわかりやすい。
この年齢なら、このくらいまでできるとか、状況が理解できるとか。
Tom Hollandは、ミュージカル版『ビリー・エリオット』に出てた子だから、足取りがすごい軽やかだなって思った。
だいたいが裸足で、走り回ってることが多いから。
やせてて、年よりも幼く見えた。
子どもらしいなって思ってたら、長男としてお母さんを守るためにしっかりするから、とても頼もしい。
だけど、ひとりじゃできないこともあって、心細くなってしまう。
小さいことだけど、成し遂げたときの達成感。
誰かの幸せを一緒に喜ぶけど、その後少し寂しくなってしまう。
そんな、複雑な内面を表現してた。
目力がよかった。
ちゃんとやってるんだって顔してた。

映画は、題材的に泣かないわけにはいかない。
映像がとても忠実なので、痛々しい映像が目に入ってくるのがちょっときつかった。

次男は美人

三男はほっぺた 

男女関係なく、上の子が下の子をおんぶしてる図が好き

RockとPop ジャンルの境がわかりにくくなってるよねって話のメモ

更新してなさすぎてかわいそうだから、まとまってないけど出す。

最近は音楽聴くのが受身になってて、だから選んでるつもりでもふと、いつも聴かないような音楽も聴いてる。
嫌いじゃなければそのまま聴く。
そんな感じで耳に入ってきたもので、気になったからメモ。

私はもうそのバンドがどんなグループかって知って聴いてるから頭を切り替えるのが難しいんだけど、何にも知らずに先に音楽だけ聴けば、今からあげる曲をどうやってジャンル分けしていいか迷うと思う。



McFly
Origin United Kingdom
Genres Pop rock, pop punk, pop
Years active 2003–2013 (Acting as McBusted for 2014)
(wiki)


Panic! at the Disco
Origin Las Vegas, Nevada, United States
Genres Pop rock alternative rock synthpunk pop punk baroque pop electronic rock
Years active 2004–present
(wiki)


Hellogoodbye
Origin Huntington Beach, California
Genres Indie pop, synthpop, power pop
Years active 2001–present
(wiki)

これらは、活動の間にメンバーチェンジがあったり、メジャーレーベルを離れたりってことがあって、音楽性の変化があっても驚かない(わけではないが納得できる)。

そして、2010年代からのアイドル新世代の子たち。
One Directionがダンスポップではなく、ロック路線をとったこともあって、ロック・バンドの形式をしたアイドルが多い。
そういうバンドの音楽は、もちろんポップにジャンルわけされるんだろうけど、2000年代のロックをリアルタイムで通ってる子たちのつくるものでもあるし、今の子たちが好んで聴くタイプの曲にプロデュースされてるわけで、これらも、何の先入観もなく聴いたとしたらジャンルわけが難しいかもしれないと思った。


5 Seconds of Summer
Origin Sydney, Australia
Genres Pop rock, pop punk
Years active 2011–present
(wiki)

この曲は、最後のところだけアレンジが変わって、そこのギターがすごくインディっぽい。
EP(?)の曲はThe 1975っぽい感じの曲とかもあって、リスナーもそこらへんと被ってるっぽい。



The Vamps
Origin United Kingdom
Genres Pop, pop rock
Years active 2012–present
(wiki)

もうあざとすぎて、こうなったら逆に好きになっちゃう。
"Wild Heart"に関わっている人たちの代表作はTrainだって。
"Last Night"の方はOne DirectionとかX-Factor関連のUK Popsの人たち。

こういう傾向の大きなきっかけになったのは、Aviciiのこの曲でしょう。


私のまわりの人は嫌いって人が多いけど、私は好き。
それにこの発想、単純に「すごい!」って思った。

Bastilleも好き嫌いが結構わかれる。(私はもちろん好き)


その流れ上、Imagine Dragonsは外せない。


2000年代のころは、ロックっていってもジャンル分けがしやすくて、ポップ・パンクだったり、エモだったりってのはより分けられてて、いわゆる“インディ”ってジャンルには入ってこなかった。
NMEでは“エモ戦争”みたいになってたのを覚えてるし(ライブ中にビンとか投げられてた)、読者投票のアワードでは、アイドルっぽいのが絶対悪いカテゴリーの賞に入っていた(でもParamoreみたいに女の子だとそうでもなかったから、男子…って思ってた)。

Imagine Dragonsが出て来たときは、ダメなんだろうなと思いながらも、でも心惹かれてて、最初は隠れて聴いてたけど、売れた今では開き直って堂々と聴いてる。
今はこのフォロワーも生んでるくらいだから、もうそういうジャンルになってるんだろうね。

そういう流れをたどると、その前には、Cage The Elephantとか、Young The Giantsとか、Walk The Moonとか、Foster The Peopleみたいな、真ん中にTheがつきます系のバンドたちがうーん、ジャンルがわかんないなって感じだったし。(え?じゃあ、We The Kingsもなのかなあ?)

さらに、これが大きな一歩だったよね?ってのは、2008年デビューのMGMTとVampire Weekendだったんだろうなって思ってて。
続く、2009年にAnimal Collectiveの『Merriweather Post Pavilion』、Grizzly Bearの『Veckatimest』とか、マニアックな印象のインディ・バンドがポップなアルバムを出しててってのも記憶に残る。

そうやって、ずっといろいろと考えをめぐらせてはいるんだけど、まとまってこうだってのにはまだたどりつかなくて。2010年代が真ん中を折り返したころには、もうちょっとわかってるのかな?

あと、集まってそいういう話をひたすらして考えを話し合うってのもしたい。

ということで、話がまとまらないまま終わる。
ちょうど最後にパンダに近づいたなんて奇跡!?
たおや~
全然関係ないけど、今日1番のニュースだから。それも書いておくんだ。


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