My Best of 2015

今年は音楽関連のベストをまとめてやってしまう。

Best Art Work:
Warm Soda - Symbolic Dream


文句なしで飾りたいジャケット。
http://www.castlefacerecords.com/products/warm-soda-symbolic-dream

Best Music Video:
FIDLAR - 40oz. On Repeat



アイディアも、ネタも全部好み。
http://hifi247.com/fidlar.html

Best Albums:
Thee Oh Sees - Mutilator Defeated at Last

Mutilator Defeated at Last

今年1番聴いたアルバム。しかもライブも見られた。
http://www.castlefacerecords.com/products/thee-oh-sees-mutilator

Bop English - Constant Bop

Constant Bop

マイモニよりも私が聴きたいと思うマイモニ感。
https://bopenglish.bandcamp.com/album/constant-bop

Barreracudas - Can Do Easy

Can Do Easy

いつも期待を裏切らない(ジャケットのダサさ含め)。
https://oopsbabyrecords.bandcamp.com/album/can-do-easy-lp

Best Songs:



並び順は再生回数順。

The Stanford Prison Experiment ~スタンフォード監獄実験の映画化に若手俳優大集合


『The Riot Club』がイギリス若手俳優大集合なら、こっちはアメリカの若手俳優大集合。若手俳優好きにはたまらない映画。
The Riot Club ~オックスフォード大学の秘密クラブ

だけど話は全然楽しいものじゃないのが辛い。それでも同じ原作を元にしたドイツの[es]よりはましだった。この実験の主催者の心理学者フィリップ・ジンバルドー(Billy Crudup)がだんだんこの実験に飲まれていく中、彼の恋人(Olivia Thirlby)がこれはおかしいって言うときに、「Boy」って被験者たちのことを表現するのが印象に残った。[es]だと社会人だったから、大人たちでもひどいことを本当の実験では子どもたちにしていたんだっていうのが。

この実験で、人びとが閉じられた狭い世界で上下の関係ができるとその中で空気を読んで動くというのは、監獄の話だけではなく、兵士と捕虜の関係もそうなのではといわれている。それだけじゃなくて、学校でのいじめもこれに似た条件が働くことがあるそうだ。だからといって暴力行為が許されるわけじゃないけど、やりたくなのにやってしまう、自分が標的になりたくないから黙っている、グループの中で責任を押し付けあうなどのことは、その人個人の問題だけでなくて、環境の問題でもあると考えれば、他の対応ができるのではないかと思った。

今回目立ってた順に感想を。
※見る前にまとめたもの
スタンフォード監獄実験の映画化『The Stanford Prison Experiment』


ダニエル(囚人8612): Ezra Miller / 1992年9月30日 (23歳) USA
エズラ・ミラーは予想通り、場をかき混ぜる囚人としての役どころだった。楽なことしてお金もらえるならって気軽な気持ちで参加したけど、狂気に変わっていく空気にいち早く察して反抗する。目隠ししてても心情が伝わるくらい、本当に演技がすごい。まともだったのがどんどん狂っていく様も迫真の演技で、このメンバーの中で只者でない感が1番だった。


クリストファー(看守): Michael Angarano / 1987年12月3日 (28歳) USA
実際の実験の写真の看守にそっくりだったマイケル・アンガラノは、ベテランの安定感でこの実験を狂気に変えていく、看守のリーダー的存在を演じた。「誰も止めなかったから」っていう理由で、どんどん凶暴性をエスカレートさせていく。今回、看守はサングラスをすることが義務付けられていたので、目の表情が全然見えなかったのが残念だった。


ピーター(囚人819): Tye Sheridan / 1996年11月11日 (19歳) USA
タイ・シェリダンはダニエルと組んで反抗もするんだけど、精神的に参ってしまうのも早かった囚人役。心配性で過保護な母親と「息子はタフなやつだ」という父親の間で真面目な子どもを演じている姿が印象的だった。タイは一匹狼の相棒になるような役が多いね。この映画ではまだ他の俳優たちにくらべて幼さもあって(実際若い)、かわいかった。


トム(囚人2093): Chris Sheffield / 1988年7月13日 (27歳) USA
クリス・シェフィールドはすぐにこの環境に馴染んで看守に従うおとなしい囚人役。70年代でひげとかもみあげとか長髪の若者が多い中、囚人の格好をしていても清潔でしゅっとしているのが目立った。


ジェフ(囚人1037): Johnny Simmons / 1986年11月28日 (29歳) USA
ジョニー・シモンズはふてぶてしいけど最後まで囚人を全うするつもりで看守に従っていた。他のメンバーに比べて体型が中年感出てて、老けたなと感じた。


囚人416: Thomas Mann / 1991年9月27日 (24歳) USA
トーマス・マンは途中から投入される囚人役。すでにできあがっている異様な空気に終始反抗する。出番は少ないけど、印象に残る役だった。


ジェイコブ(看守): Benedict Samuel / 1988年4月15日 (27歳)  Australia
ベネディクト・サミュエルは、チャラくて攻撃的な看守。背が高くがたいもいいので、高圧的な態度とられるとすごく怖い。


カール(看守): Nicholas Braun / 1988年5月1日 (27歳)  USA
ニコラス・ブラウンも攻撃的な看守。どっちかというとゆるい。気分で楽しむときもあれば、別にそうじゃないときもある。流されやすいタイプ。彼のふわふわした声がそれに合っていた。


ハビィ(囚人7258): Brett Davern / 1992年3月16日 (23歳) USA
ブルット・ダヴァーンはぽっちゃりしていておとなしい囚人。気が弱くすぐに空気に飲まれてしまう。終始怯えた表情で、見ていてかわいそうになった。


ジェリー(囚人5486): Logan Miller / 1992年2月18日 (23歳) USA
ローガン・ミラーは眼鏡を要求する囚人。70年代だからアンティークな眼鏡は今見るとおしゃれでかわいかった。


ジム(囚人4325): Jack Kilmer / 1995年6月6日 (20歳) USA
ジャック・キルマーはおとなしく看守に従う囚人。ひげもなくて体も細くて他のメンバーよりも幼く見えた(実際若い)。


ポール(囚人5704): Jesse Carere / 1993年6月6日 (22歳) Canada
ギャビン(囚人3401): Ki Hong Lee / 1986年9月30日 (29歳) Korea / USA
ジェシー・カレレは老け顔の囚人。キー・ホン・リーはビタミン剤を要求する囚人。


マーシャル(看守): Miles Heizer / 1994年5月16日 (21歳) USA
マイルズ・ハイザーは凶暴化する看守役を全うできなかった看守。攻撃的な看守にくらべて小柄で幼く見えた(実際若い)。


アンソニー(看守): Moises Arias / 1994年4月18日 (21歳) USA
ポール(看守): James Frecheville / 1991年 (23~24歳) Australia
ジョン(看守): Keir Gilchrist / 1992年9月28日 (23歳) UK / Canada
キア・ギルクライストとモイセス・アリアスは、おとなしい看守。この2人が並ぶと囚人よりもずいぶん小柄で全然威圧感がなくてかわいかった。ジェームス・フレシュビルは看守だけどあんまり記憶にない。

ヘンリー(看守): Callan McAuliffe / 1995年1月24日 (20歳) Australia
カラン・マッコーリフはポニーテールの看守。

他に、若手の研究者にMatt Bennettも出てた。



誰が誰と何で関係していた(する)かの図

参考:
The Boys of ‘Stanford Prison Experiment’ Take You Inside the Grueling Filming Process

The Stanford Prison Experiment
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BIZARRE ~都会の中の透明な存在


主人公のモーリス(Pierre Prieur)18歳はフランスから出てきてブルックリンで暮らしている。バーガー店でバイトして、ボクシングジムのシャワーを借りて、廃車を寝床にしているような生活。そんな彼をたまたま見かけたベティ(Rebekah Underhill)が、自分たちの経営するバー「BIZARRE」のバイトをする代わりにと部屋を与える。共同経営者のベティとキム(Raquel Nave)は、モーリスを「ベイビー」とよび、子どもみたいにかわいがる。バイトの同僚ルカ(Adrian James)は、何も知らないモーリスに優しく仕事を教えてくれて、ベティとキムとも友だちで親しくなっていく。そして、ある日ルームシェアを締め出されたルカに、モーリスは自分のベッドを提供する。そこからさらに仲を深めていく。

1/3は、バー「BIZARRE」の“普通じゃない”パフォーマーたちの映像。性別年齢にこだわらず、異形が醜いという価値観のない世界。ブルックリンという様々な人びとが集まる場所ならではのアート感覚。別の1/3は、多くを語らず正体不明なモーリスが電車に乗ったり路上を歩いたり、ブルックリンの街をさまよう映像。夏だったり、冬だったり、季節が前後するので話の筋とどこまで関係あるのか謎。そして残りの1/3が、ブルックリンに行き着いたモーリスとルカがゆっくり歩み寄っていく様子。ここが1番観たいところだったし、物語のある部分だったけど、全体の中ではこれくらいの分量でちょっと残念だった。

Heaven Knows What / 神様なんてくそくらえ ~NYホームレスのジャンキーの愛

『Heaven Knows What / 神様なんてくそくらえ』に出てきたホームレスの若者たちも、街の中に存在しているんだけど認知されてなくて、独自の世界で生きている感じがした。『BIZARRE』の若者たちも、パフォーマーたちのように他の場所では存在が認められなくても、生きられる場所がある。その中で激しく愛を求めていた。だけどモーリスの場合は、あえてそうしているのか、誰ともつながらない。そういうことができてしまうのが、都会ならではなんだと思う。こっちがしゃべりたくなければ余計な詮索はされない。透明な存在になることができる。ただ、住む場所や装いを変えても、自分の核の部分はそのままで、変わらずに存在していた。裸=生まれたままの姿っていうのは、その自分の核の部分でもあると思う。まわりの人にそう見えているかどうかじゃなくても、自分の中での意思の問題で、裸をさらすってのはできる場所とできない場所がある。モーリスはどんなに愛を得ても、それができなかった。

中性的なルカがNirvanaのシャツ着てるのがすごい似合ってた


Beautiful Creatures / ビューティフル・クリーチャーズ 光と闇に選ばれし者 ~本を読め


イーサン(Alden Ehrenreich)はこの退屈な田舎町から早く逃げ出したいと思っている高校生。転校生のレナ(Alice Englert)は、この町の厳格なクリスチャンの生徒たちとは違う不思議な魅力があって、イーサンはすぐに惹かれる。はっきり、きっぱりした性格のイーサンは、レナにアプローチをする。恥ずかしがりもしないで、積極的に向かってくるイーサンにレナもしだいに心を開いていく。だけど、実はレナは魔法使いの一族で、光と闇のどちらかになることが決まる16歳の誕生日がもうすぐ迫っていた。さあどうする!?ってときに、この映画は秘密の図書室に助けを求める。そして、秘伝の書を読み漁ってレナは解決策を得る。YA小説原作のファンタジー映画としては、なんて地味な解決方法の得方!ずっと座っているだけ。しかも読める力を持ってるのはレナだけだから、イーサンは別の部屋で待ってるだけだし、途中から、気が散るからといってイーサンを来させないようにしたから、イーサン何もしてない。しかもプロムにも行けなかった。ティーン映画のお約束のはずなのに。でも、YAファンタジーだ!っていうようなきれいな場面はいくつもあって、部屋の壁に文字が浮き出るところや、雪を知らないイーサンのためにレナが魔法で降らせるところとか。

‘Beautiful Creatures’ Is Better Than ‘Twilight’: Be Like Lena, Not Bella Swan

この記事にあるように、他のYA小説原作のファンタジー映画と違って、レナ本を読んで知識をつけて、自分で決めて、行動するヒロイン。私は『トワイライト』シリーズは途中で見るのをやめてしまったので、ベラは何もできない子という印象しかない。それに比べると、カットニスやトリスは自律している。そういった戦うヒロインといっても、体力勝負だけじゃないというのがレナ。


元々、脱出願望のあったイーサンに現実から逃げ出したくなったら本を読みなさいと母親が逃げ場として図書館を教えていた。イーサンの母親亡き後、面倒を見てくれていたエイマ(Viola Davis)は図書館の司書。レナが読んでいたチャールズ・ブコウスキーを真似して読んだり、イーサンはレナ以上に本を読むキャラクター。

「いじめられたら、本を読め。いじめられているときは自分の居場所がそこになくなって死ぬほど辛くなる。でも本の中にはそことは違う世界がある。今居場所がないそこだけが世界じゃないことを教えてくれる。教室にいづらくなったら図書室に逃げればいい。図書室へ逃げて、本を読め」
図書室のこと、 ~いじめられている君へ、って書けなかった話。 - スズコ、考える。
こういうメッセージをこの作品からも受け取ることができる。

オールデン・エアエンライクは、エミール・ハーシュとかアントン・イェルチンを思わせるような男の子っぽさとかわいい魅力のある俳優で、とにかく好きすぎるという演技がうまかった。演技なのか、本当なのかわからないくらい。ついついにやけちゃうのが自然すぎて、見てるこっちもつられてにやけてしまうくらい。アリス・イングラートは、アレクシス・ブレデルっぽい見た目と雰囲気で、本読むのが似合う。陰のあるところもあるから、ゴスっ子感満載のドレスも似合う。トーマス・マンは、エミー・ロッサムにころりと引っかかって、上手く使われてしまう役が似合ってた。ハットでおしゃれを楽しむキャラクターってのも似合っててずるい。

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ビューティフル・クリーチャーズ  光と闇に選ばれし者 [DVD]
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ソロモンの偽証 前篇・事件 / 後篇・裁判 / Solomon's Perjury ~いじめ傍観者側の視点


主人公の藤野涼子(藤野涼子)さんは、学級委員を務める優等生で、父親が警察官だからか、正義感もそれなりにある。けど、三宅樹理(石井杏奈)さんと浅井松子(富田望生)さんが大出俊次(清水尋也)くんたちにいじめられている場面を見たときに、逃げることしかできなかった。そして、それを同級生の柏木卓也(望月歩)くんに見られてしまった。柏木くんは藤野さんのことを「口先だけの偽善者」だと言って非難した。そのことが藤野さんにとっては強く心を傷つけられる出来事で、忘れることができなかった。真面目で正義感が強いあまり、自分を責めて自殺も考えた。でも、藤野さんは生きることを選んだ。けど、このどうにもできない「宙ぶらりん」な気持ちを何とかしたくて校内裁判を開くために行動する。彼女は信頼が厚く、協力してくれる仲間も集まった。

藤野さんは、学級委員をやってるってところを除けばほとんど普通の中学生。ガリ勉、美人、スポーツ万能、ぼっちなどの特に秀でるところや劣るところがなくて、普通に仲のいい友だちがいて、普通に3年過ごすような感じ。大々的にいじめの加害者にも被害者にもならなそう。だから、いじめとかスクールカーストを描いた学園物で主人公になるようなタイプじゃない(恋愛物なら別かもだけど)と思う。そんな、いじめの傍観者が主人公になって意見を言って行動するって部分がおもしろかった。普通の14歳もその中で悩んで苦しんで、それぞれに痛みがあって、楽しいこともあって、それぞれ違うけど、ちゃんと感じてるし、考えている。けど、普通だったら主人公にはなれないので、「宙ぶらりん」な気持ちはきっとそのまま心にしまわれたまま、それぞれの心に残って、共有されることはないのだろう。そんな傍観者の気持ちを藤野さんはみんなの前で出した。

まあ、藤野さんは普通なんだけど、聡明で正義感があって、親もちゃんとしていて、主人公オーラばっちりだった。演じた藤野涼子さんも10代の頃の石原さとみとか蒼井優を思い出すような、ちょっと昔っぽい顔立ちで、立派なおでこと毛量のあるポニーテールがそれっぽいし、少し低い声がよかった。


藤野さんの親は、「あなたがいい子やめるならお母さんもそうする」とか「お前の帰ってくる場所はここにある」とか言ってくれるような理解があって、やりたいって思ったことを「最後まで責任もってやるんだよ」って応援してくれて、成長できるように支えてくれる。三宅さんや大出くんはそこらへんで恵まれていない。だから自分より弱い人をいじめることで、恵まれていない分のバランスをとろうとする。壊れていく三宅さんとお母さん(永作博美)めちゃくちゃ怖かった。サスペンスってこんな怖かったっけってくらい(特に前篇の後半)。松子ちゃんは、この映画に出てくる中で1番いい子だったと思う。「おいしいものがまんして辛いより、食べて太ってるほうが幸せだね」っていう親の元でいじめられてもひねくれずに真っ直ぐ育ってるような子だった。だから、松子ちゃんが死ななきゃいけない世界なんて許せないと思って見るのが辛かった。

柏木くんと小学校時代の友人神原和彦(板垣瑞生)くんの関係は少年犯罪心理に興味がある者として考える部分が多いものだった。柏木くんのエピソードからは飼育委員で「死んだら人間よりうさぎになりたい」とか「人間と話すの久しぶり」とか「口先だけの偽善者」とか、賢そうだけどひねくれてる印象。柏木くんがいじめだけで不登校になったのかよくわからないけど生きる意味がないって考えるような気分だったみたい。あと、小学校時代のことは描かれていないからsどうしてそうなったかもわからない。神原くんとは親しい友人だったみたいだけど、神原くんのことを自分よりかわいそうな人って思ってたと思う。そんな神原くんがかわいそうな過去も楽しかったこともあったって乗り越えて、生きるって言うから、裏切られたって思ってしまって、ゲームに負けたってことになるのが嫌でそれ以上のことをしてやろうと思ったのか。神原くんが生きるためにはこれ以上柏木くんとゲームはしていられなかったのだろうか。


主要キャストはほぼ実年齢が役年齢で、演技経験もほぼない、オーディションで選ばれた人たちというので、本当にみんなぴったりな見た目の配役だった。背景の生徒たちまで、本当にそこにいるようにとけ込んでいて、演技で注意がそれるようなことがなくて、大規模オーディションしただけあってすごいと思った。大出くん役の清水尋也くんをどこかで見た顔だなと思っていたら『渇き』だった。覚えやすい顔。次は名前を覚えられるようにしよう。

成島監督:中学生の14歳って、子供と大人の境目のすごく危うい世代で。原作を読んだ時に、その子たちへの「生きてていいんだよ」という宮部さんからのメッセージを感じて涙したんですね。宮部さんっていまだに14、15歳の精神を忘れて無いんですよね、そこに感動して。なおかつエンターテイメントとしても面白い。とてつもない作家さんだと思います。 それで多くの子供達にこの話を知って欲しいと思ったんだけど、小説が長くてなかなか読めないだろうから、映画にして届けようと。僕もそうだったんだけど、中学生の時に観て、ショックを受けた映画って一生忘れないから。今の子供達にとってそうなって欲しいなと。
『ソロモンの偽証』成島監督インタビュー「14歳という危うい世代への“生きてていいんだよ”というメッセージ」

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[Movie Night] Winona Forever ~ウィノナ・ライダーのティーンズ(10代)ファッション

オールタイム好きな女優のひとりなんだけど、好きな作品は過去で止まっているひとりでもあるウィノナをひさしぶりに堪能したいと思ったので、この週末たっぷり観るならこの作品。



Lucas (1986) / ルーカスの初恋メモリー [DVD]

美少年すぎる!寿司Tシャツもかわいい!
私はコリー・ハイムが大好きなんだけど、チャーリー・シーンが苦手なのでちょっと辛いが、この映画はコリー・ハイムのかわいさが勝る!



Square Dance (1987) / スクエアダンス [DVD]

眼鏡にオーバーオールの田舎娘が母を追って街へ出てきて女性として目覚めて…って、かわいかったのがもう美人になってる!早い!あと、細いのにスタイルがよすぎる。



Beetlejuice (1988) / ビートルジュース 20周年記念版 [Blu-ray]

ハロウィンでコスプレしたい衣装。しかもどれもかわいいから迷う。



Heathers (1989) / ヘザース [DVD]

ウィノナの出ている映画の物語が好きなのはもちろん、ファッション・アイコンとしても好き。それの代表作がこれ。肩パットだけは真似できないけど。



Welcome Home, Roxy Carmichael (1990) / 悲しみよさようなら [DVD]

ピンクのドレスにコンバットブーツでも紐はピンクってのができるのは10代だけ。そして、女の子すぎないウィノナの見た目だから、それがちょうどいいと思う。ぼさぼさ頭でもっさいかっこうしていても、キマるのずるい。



Mermaids (1990) / 恋する人魚たち [DVD]

60年代のかっちりファッションでもかわいい。ぽちゃぽちゃのクリスティーナ・リッチもたまらん。

こうしてみると、ウィノナはお母さんに困ってるティーンエイジャーって役どころが多かったんだ。あと、やっぱり外れ者って印象も強い。
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