My Favorite Books of All Time 私を構成する9冊の本


ブログ開始から10年ということで、「私を構成する○○」をまとめてみた。小説・漫画から9作品。

ピーター・パン (新潮文庫)

『ピーター・パン』 J・M・バリー
子ども向けだけど丁寧な口調が印象に残っている。自分にとってはディズニー版のビジュアルも含めてピーターが理想の少年像。敵と対峙するときに怖いよりもわくわくが勝って瞳をキラキラさせる少年。

ウィーツィ・バット―ウィーツィ・バットブックス〈1〉 (創元コンテンポラリ)

ウィーツィ・バット』 フランチェスカ・リア・ブロック
フランチェスカ・リア・ブロックの作品には色々影響を受けまくっているから、本当はひとつに選びきれない。西海岸に強い憧れを持ったのはこの作品から。砂漠に行って、コヨーテの泣き声を聞いてみたい。

レス・ザン・ゼロ (中公文庫)

レス・ザン・ゼロ』 ブレット・イーストン・エリス
若者文化にたくさん浸れるのがいい。映画よりも内容が濃くて、ポップだから好き。

クローサー (Sexual resistance)

クローサー』 デニス・クーパー
友だちからの勧めで読んだ本。出てくるもの全部すごく好きだった。だから他のデニス・クーパーを読んでみたけど、グロ度が上がっていて、やっぱりこれがよかったんだって戻ってきた。

ぼくたちの終わらない夏 (BOOK PLUS)

ぼくたちの終わらない夏』 クリストファー・ライス
夏になるたび読みたくなる本。長いけど時間がある夏休みだから一気に読める。美男美女で想像しているから映画化して欲しくない作品。

プリンセス・ダイアリー 1 (河出文庫)

プリンセス・ダイアリー』 メグ・キャボット
YAだったらメグ・キャボット作品が好きだった。その中でもこのシリーズは映画化もあわせて思い出深い。特にマイケル。

鉄コン筋クリート(1) (ビッグコミックス)

鉄コン筋クリート』 松本大洋
『ピンポン』と迷う。松本大洋の描く子供のフォルムが好き。

リバーズ・エッジ オリジナル復刻版

リバース・エッジ』 岡崎京子
友だちからの勧めで読んだ。日本が舞台だけど海外で映画化されていてもよさそうな子どもたちの物語。

ライチ☆光クラブ (f×COMICS)

ライチ光クラブ』 古屋兎丸
読んだのは結構最近で、古屋兎丸ならこれを読みなよと言われたから。そしたら、その通り、好きなものがいっぱいだった。

本はあまり積極的に読まないから、「私を構成する」というのにあてはまらない選び方だったかもしれない。「私の趣味を本で表現する」としたらこの並びがしっくりきたという感じ。1/3が紹介されて読んだ本だから、これからも積極的に紹介してもらおうと思う。

小説・漫画以外:
インターネット』 村井純
3部作として本棚に入れておきたい。

まだ読み終わっていないけれど……
地球の論点 ―― 現実的な環境主義者のマニフェスト』 スチュアート・ブランド
未来地球からのメール―21世紀のデジタル社会を生き抜く新常識』 エスター・ダイソン

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