Girl, Interrupted / 17歳のカルテ

今見ない方がよかった。心が持ってかれちゃう。ここに出てくる女の子たちの誰かに絶対自分の思いを重ねることができる。自分自身で精一杯だからこそお互いを思いやる気持ちはもっと強くて、でも突き放すときは容赦ない。この世界を居心地のいい所にしちゃいけないんだ。辛くても現実に出て行くことの方が幸福になる。ちょっと頭をつかってずるしたらいいようなことも真剣に受け止めるからよけい辛くなるのにそれがわからない。もしかしたらわかってるけど逃げたくないのかも。逃げることはいつでもできる。簡単に。でも時間を貴重だとするならそれは簡単に済むことじゃなくなる。辛い期間我慢して、これからにかける。それができたからスザンナは過去を振り返ることもできた。辛すぎると心が折れちゃって本当に良いことができなくなっちゃうことがある。デイジーが自殺したのだって出来心かもしれないし、実はすっごく悩んだ結果かもしれない。でもそれは他人はわかることができない。あの夜の3人のやりとりは演じている方のレベルも高くて本当にぐっとくる。

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