Stand by Me

久しぶりに見て、最近こういうのないよなと実感。少年から大人になろうとしている子どもたちの真剣な日常を描くもの。今の子が幼くなったのか、ここに出ている4人はまだティーンでもないのに自立の芽が見える。食べ物や水遊びなどじゃれあう時はまだ子どもだなというかわいらしさなんだけど、不良少年に立ち向かう時、死を目にした時などはすっと表情が変わって男を感じる。そして友達を思いやる優しさも持ち合わせているし、自分の置かれている境遇を理解していて夢ばかかり見ていない現実的な面もある。また、家族を大切にしたり、逆に寂しい思いをしていたり、感情も豊か。あえて言うRiver Phoenixのすごいところは普通の子と特別な子の中間な存在感。特別すぎると4人としてのチームワークが乱れてしまう。個性と個性がぶつかり合ってチームは魅力を発揮する。だから普通すぎてもだめ。リバーはそのちょうどいいところにいていざって時には輝けるし、時には後ろへ引くこともできたんだと思う。そこらへんのセンスが特別だったんじゃないかな。
あと、オールディーズ音楽は楽しい気分になれる。

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