Can't Buy Me Love

ジャケットがダサいので見るのをためらっていたが、これは見なくちゃいけない。特にナードが好みなら。主人公のロナルドがまず最高。人気者になって流行の格好をするようになるとちょっとダサいが、初めのうちはベレー帽をかぶって、大きめの自眼鏡がかわいい。BMXに乗りカジュアルでタイトなナードスタイルは、今真似してもも変じゃない。彼のしゃべり方も、独特のナード感とロマンチックな少年とが混ざり合って、なんだか説得力のあるかっこいいこと言ってるように聞こえるから不思議。
彼のポーカー仲間がまたすごくナード揃いでいい。中でも大きな黒縁かけている子は、今ならかなりのお洒落さんだ。ぱっつん前髪もかわいい。彼がダンスパーティーに着てきた、なんちゃってタキシードのTシャツは、ナードなオシャレさんのマストアイテムですね。ロナルドが抜けた後にメンバー入りしたのが黒人の子っていうのも、このグループをかっこよくしている。
女の子では、ヒロインの部屋がかわいかった。女の子カラーで、ベッド周りがすごくアメリカン80sしていて。サイドキックスたちのバカらしさに気づき、グループとして見るのではなく、個人として人を見るようになるいいヒロイン。金髪美人でチアリーダーだけど、この設定のおかげで嫌われることはないでしょう。
そして最後にこの映画をさらに面白くしているのが、Seth Green!子役から活躍しているだけあってうまいし、彼の活かされ方もうまく効いている。

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