Saint Ralph / リトル・ランナー

カナダってあまり意識して見たことがなかったから新鮮。子供の顔がやっぱりちょっと違う。特に女の子。皆体格良くて、色白で金髪。
主役のAdam Butcher大きくて外向きの耳と、細い体格が特徴。短く刈られた髪が清潔感あっていい。目が純粋だから、いたずらっ子で悪さしているのもかわいらしく見える。親友の赤毛の子もポイント高い。
セクシーボイスの看護婦さんなど大人も良いキャラクターがそろえられている。
時代背景や宗教のことは良くわからないけど、寒々しい自然の風景と厳しい学校のしきたりの中で成長する少年の物語としてじっくりゆったり楽しめる。

Bonnie and Clyde / 俺たちに明日はない

ボニーかっこいい。長めのすらっとしたスカートが上品で、金髪に黒のベレー帽が似合う。女強盗でも、お洒落に気を抜かず、美しい顔とゴージャスな金髪があれば、たちまちスタイリッシュになってしまう。恋愛面はやっと最後に報われたけど、あまりいいものではなかったのがかわいそう。そこがバランス取れているんだけど。

Romeo + Juliet

音楽、衣装、装飾、キャスティングなどすべてが最高。
これだけうまく噛み合っているのもない。
このときのLeonardo DiCaprioは旬で、細身の少年というルックスがロミオにぴったり。
話は決まっているのにラストはどうにかならないものかと思ってしまう。

Temporada de patos / Duck Season

良いムードのある作品。子供たちがメインというのも入りやすい。誰かが主導権を握るのではなく、個々のキャラがうまく絡み合っている。男の子二人に同じ年頃の異性と年の離れた同性を組み合あわせたのがうまい。
やっぱりどこでも子供はゲームとうるさい音楽に夢中なんだ。あと食べること。コーラの入れ方にもこだわりがあって面白い。お菓子で占いをしたりと、食べ物で遊んじゃうところがかわいい。お菓子作りも豪快だった。
音楽の使い方も効果的で、白黒映画だけど楽しめた。これがカラーでスタイリッシュな色使いだったら、もっとお国柄も出て個性的な作品になっただろう。せっかく赤毛だというのに見てわからないのがもったいなかった。

Some Kind Of Wonderful / 恋しくて

John Hughesが『Pritty In Pink』やりたかったラスト。なんかちょっと無理やりに感じるけど、こっちのほうが好き。
Mary Stuart Mastersonがかわいい。個性的でボーイッシュなルックスはヘアスタイルまで気を抜かず、金髪がかったショートに無造作につけられたピアスが似合う。
この映画、残念ながらファッションはそこまでお洒落じゃない。でもLea Thompsonはスタイル良すぎ。体育でのテニスウェアが似合ってた。
Eric Stoltzはどこか頼りない、母性本能をくすぐる、弟タイプだ。声なのかしゃべり方なのかわからないが幼くてかわいい。大きな目も魅力。
最後に音楽。どこをとってもいい。あのエンディングはすごく雰囲気と合っていて最高。

shopping


Maths Class / NERVES









KASMs / Taxidermy






Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street / スウィニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師

Jamie Campbell Bowerについて
イギリスっぽい顔立ち。整っているようで、ちょっと気持ち悪い癖のある個性的なところがそういう所以。大物俳優との共演にも負けない度胸を感じました。
今度の作品は「ハリー・ポッター」。大きな作品ばかりに出るようなスターになるのでしょうか。
インディ映画での個性的な演技も見てみたい。
この映画自体は、作者のこだわりがすごく感じられた。血の色など。でも血出すぎ。衣装が良かった。時代を踏まえたうえで現代も取り入れていてお洒落でした。

Searching for Bobby Fischer / ボビー・フィッシャーを探して

この少年Max Pomerancがすごくかわいい。目が大きくて、まつげばさばさで。他の少年たちもみんなかわいらしい子が集められてて、キャスティングの人は子供映画をわかっていますね。子供がかわいくないと感動も生まれない。
この話が実話ということで、この子は本当に恵まれた良い子だなあと。親ができた親で、他の周りの人にも恵まれている。だからすくすく育てるんだ。その結果があの子の優しい行動。
子供の格好はパンツがタイトなのに大きめパーカー、大きめスニーカーというので俄然かわいくなるのですね。キャラクターのような等身のサイジング。

El Laberinto del Fauno / PAN'S LABYRINTH

怖い。戦争映画。大人の争いの中、子供は犠牲となってファンタジーの世界に逃げるという構図。
素直で良い子のオフィーリアが、言いつけを破ってしまうのが信じられない。ちょっとショック。
いつも大きめのサイジングで、地味なカラーリング。どっぷりとした厚手のコートが存在感たっぷり。

Wayne's world 2

やっぱり2は初めの作品には勝てないんだね。あの衝撃はなかなか超えられない。基本は同じなので、面白いことは面白いんだけど、マンネリ化しちゃってよくない。そのうえMike Myersの芸風が変わらないからさらに見慣れている。(こっちのが古いんだけど)でもやっぱり、Rockネタで面白くしてくれるところはいい。全体的なユルさ、オタクっぽさが何ともいえない。

The Sisterhood of the Traveling Pants 2 / 旅するジーンズと19歳の旅立ち

この映画のキャストは今見るとすごく豪華ってことがわかる。
1では、"Joan of Arcadia"をやっていたAmber Tamblynと、"Gilmore Girls"のAlexis Bledelが有名だったけど、2になると、"Ugly Betty"で賞もとったAmerica Ferreraと、"Gossip Girl"でただいま活躍中のBlake Livelyのが有名になっていて、彼女たちを選んだこの映画チームはすごい。
また、彼女たちは今回は大学生という設定だけど、実際はBlakeが21歳でちょうどいい他は、Americaは24歳、Amberは25歳、最年長のAlexisは27歳と見た目と違って6歳もの差があることに驚かされる。
ストーリーは、4人のバランスよくそれぞれに成長する話でまとまっていた。前みたいに感動して泣いちゃうというのはなかった。

The Lookout

Joseph Gordon-Levittを見るために見た。いつもはアクションやサスペンスのジャンルは見ないから、ほんのちょっとのことでもどきどきしてこわかった。
Joseph Gordon-Levittがどうしてこの作品に出たのかは、なんとなくわかった気がする。クリスという、事故の後遺症と闘うお坊ちゃまで、過去には栄光があり、今はリハビリ施設で知り合った目の不自由な友人と暮らし、銀行で深夜の警備のバイト生活を送るという普通とはどこかずれたキャラクターは、演じてみたくなるはずだ。
後遺症による体がうまくきかない様子や、記憶障害や、事故を起こしたという心理的なことによって弱者となってしまった現在の様子の演じ分けがさすが。
記憶障害を助けるためのアイディアで、物語を結末から考えるというのは、何かをしようとする時に役に立ちそう。
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