最近気づいたのだが、 Anton Yelchin の喋り方がChristian Slaterそっくりなのだ。見かけやキャラクターは全然違うけど、若い時に映画に出まくっている共通点はある。その発見が面白くて、ちょっと嬉しかった。Antonはどちらかと言えばおとなしくて優等生なイメー... Share Tweet Pin Share No comments
フランス人は独特で、 Romain Duris はまた特に、最上級にクールな大人なんだけど、子どもっぽさ(オタクっぽい子どもじゃなくって無邪気な)も持っている。特にお父さんとのやり取りが他の国とは違うフランスならではの子育て法が垣間見られる。パパもまた、紳士のようで、幼児のよう。... Share Tweet Pin Share No comments
Justin Long を極めようと見たけど、失敗。だってリスの声早回しで加工してあるから誰がやっても同じじゃん! 相手役の女の子がちょっと安っぽくて残念。もっと大人しめの子のが好感持てる。 Share Tweet Pin Share No comments
Ryan Gosling がみたくなって。前に見た時の記憶はほとんど残ってないし。思ってたより出てた。細い体のイメージだったけど、そんなに浮いてもいなかった。この時代は彼のアイドル期の終わり頃。あどけない笑顔がまだ純粋さを感じる。かわいい。話は熱いし、アメフトには一生共感できない... Share Tweet Pin Share No comments
この時代がかっこいいと感じる今日この頃。 Matt Dillon も若い時はどこか危険な香りのする個性派俳優だったなあ。主役の男の子と女の子が幼いところも何かリアル。まわりのキャラクターもコミック的で親しみがある。 Cheap Trickの「Surrender」がすごく印象的。... Share Tweet Pin Share No comments
原作は超えられないとはわかっていてもちょっと残念なでき。淡々としすぎていて、自然の風景も平凡な画ばかり。主人公の語りで描かれているからそよについてはちゃんと追っかけていけるんだけど、それ以外の登場人物が生きていないのが勿体ない。もっと感動できるのに。家族の悩みも中途半端に流れてい... Share Tweet Pin Share No comments