Skins Season 7: Pure ~純潔の象徴、キャシーのその後


『Skins』シリーズのその後。第2弾は、第1世代のキャシー()。

薬がないとダメだった不安定な女の子キャシーは、シーズン2でNYに行って、シドがそれを追って終わった。
シドとキャシーは、シリーズの中でも人気のあるカップルだと思う。
シドというキャラクターの人気もあると思うけど、みんながわたわたしてるなかでずっと変わらないでいるのがキャシー。
その安定感(?)がキャシーなのかなと思う。
だから、タイトルが『Pure』っていうのも、本当にそう!!
真っ白い肌にほんのりピンクの頬、丸い瞳に、ふわふわの金髪。
彼女の見た目は本当に天使みたい。
ちょっと出た前歯がかわいい。
そして、ふわふわしたキャラクターに、あどけない喋り方も加わって、彼女は純潔の女神みたいになった。
シドみたいな女性に幻想を抱いているような男の子にとって特に。(そこがロマンチックでかわいいんだけど)

でも、薬の抜けたキャシーは、守ってやりたいっていうような女の子じゃなくて、ちゃんと地に足のついた立派なお嬢さんだった。
この続きの話にシドが出てこないのはわかってたけど、だったらもうすっかりまるごとシドの話は出さないで欲しかった。
キャシーの口から昔の男の話として聞きたくなかった。
あれは10代のかわいい思い出としてキラキラのまま留めておいて欲しかった。

キャシーがこんなにもしっかりしているのは、家庭の事情があった。
お母さんが亡くなって、頑固なお父さんと小さい弟がいる。
心配な2人を置いて、外国へ行き、今は都会に出てきている。
父娘の関係に弱い上に、姉弟まで出されて、私はもう無理。この家族かわいすぎ。
キャシーの弟で間違いないっていうピュアの塊のような弟。(子役の子を必死で探したけど、他に大きな役をやったりしてなかった)
この2人が画面に並ぶだけでもうOK。
いいもの観た~って気になる。


その上、キャシーのバイト先の青年ヤコブに!!!
この3人の現実世界の者じゃない感、何?
しかも、場所がまわりに人がいない海岸で、色もぼやけた感じで、絵画みたい。
髪がくるくる。天使たちの戯れ。

という、絵柄はすごくピュアで美しいんだけど、話は現実的でどろどろしている。
それが、私の知らなかったキャシーだったんだなって思った。

0 件のコメント:

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...