Louder Than Bombs / 母の残像 ~デヴィン・ドルイドがジェシー・アイゼンバーグの弟すぎる

Louder Than Bombs

戦争カメラマンの母(Isabelle Huppert)が交通事故で亡くなって、残された家族のその後の話。息子の扱いがぎこちない父(Gabriel Byrne)、家を出て家族を持つ兄ジョナ(Jesse Eisenberg)、閉じこもる弟コンラッド(Devin Druid)。残された家族3人はバラバラになってしまったようだけど、同じ家に暮らす家族であることに変わりはなくて。父親と息子、母親と息子、兄と弟、そういった家族の関係がそれぞれの立場でバランスよく描かれている。

デヴィン・ドルイドの見た目がジェシー・アイゼンバーグの弟すぎて、それを見ているだけで楽しい。ジェシーがやっていたコンラッドの年齢くらいの役柄はもっと性格的に不器用な印象があったけど、デヴィン演じるコンラッドは根からはひねくれていなくて、まだ子どもなのかなという感じ。見た目だけじゃなく、扱いづらい繊細さも似ていて、兄のジェシーがそれをフォローするのを見ていると、現実での先輩が後輩を見守るみたいな錯角にもなる。弟の方からも、兄が帰ってきて、距離がありながらも兄を慕ってる様子が見えるのがかわいかった。

Louder Than Bombs Devin Druid

Louder Than Bombs Devin Druid

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