今度、マイケル・ピットとブラディ・コーベットで、ハリウッドリメイクされるのが気になるのでオリジナルを見ました。その前に、予告編だけ見たんだけど、それがすごくかっこいい。映像と音楽のセンスが良すぎ。 二人組みと家族以外はほとんど出てこず、場所も家とヨットとその周りというシンプル... Share Tweet Pin Share No comments
子供の衣装がかわいい。生意気なナレーションも。 パパが『パパにはヒミツ』のお父さんで、彼は亡くなってしまったので、ちょっぴり悲しい。でも、ほんといいお父さん役がぴったり。この映画でも、子供はママは信じないけど、パパだけは信頼するから、父と子のいい物語。 Share Tweet Pin Share No comments
ポール・ダノの歌が聴ける。彼はMookってバンドやってるから、本物。 ガエル・ガルシア・ベルナルは成長したね。昔は年上の女性とのからみで母性本能をくすぐる魅力がうりだったのに。この作品では、年下の女の子とだから、いまいちだった。『天国の口、終わりの楽園。』、『ウェルカム・ヘブ... Share Tweet Pin Share No comments
アダム・サンドラーの音楽のセンスはいつもいい。自分の趣味を映画に反映できるのはプロデューサーの特権? 『ウエディングシンガー』のサントラは2枚も出ていて、どっちも秀作。よくある80sのコンピとは一味違った趣き。アダム・サンドラーの歌も聴ける。これがまたいい。 映画はサンドラー... Share Tweet Pin Share No comments
ディズニーアニメを観なくなってきた頃の作品。「スター・ウォーズ」みたいに宇宙のいろんな星の生命体が共存する世界。エイリアンの中にはスティッチにでてきそうな顔もいた。 斜めの前髪が「TN2」のエドワード・ファーロングみたいな、だけど襟足を伸ばして結んでいるという変わったヘアスタ... Share Tweet Pin Share No comments
2度目。初めての時はアメリカの大きな映画館で観たから雰囲気も良くて楽しめた。 DVDで観てもやっぱり良かった。 クレイっぽい絵のタッチは、初めちょっと気になるけど、滑らかな動きのリアルさやキャラクターの個性が強調される描き方などで、どんどん引き込まれていった感じ。 何とい... Share Tweet Pin Share No comments
マイケルをはじめ、演劇、ミュージカルに夢中なゲイの男の子たちがかわいい。俳優養成キャンプに通うなんてダサい子ばっかの集まりじゃん、って思ってても、やっぱりその小さな集団の中で上下関係が出来てしまうのがさすがアメリカ。ただ、ゲイの子達は価値観が普通のことは違うので、女王様に対して厳... Share Tweet Pin Share No comments