たじたじになる Colin Firth が好きで、でもシリアスのよりは軽いの見たいって時にぴったり。彼はちょっとお堅い役人。娘が風変わりな私立校へ転校するところから始まる。その女校長とはちょっとわけあり?でもってそれを演じているのがRupert Everett(しかも『 アナ... Share Tweet Pin Share No comments
Colin Firth といったらという気難しい英国紳士役で楽しめた。クラシック映画マニアで、病気の母を気遣うマザコン気質、几帳面できちんとした身なり、傘をステッキみたいに持ち歩くのも様になる。そしてちょっとぎょろっとして気味悪くもある目は同時に心の不安も映して表情にぐっと深みを... Share Tweet Pin Share No comments
Colin Firth のMrダーシーがどうしても見たくて、吹き替え版だったけど見ました。期待していたせいか、吹き替え版のせいか、そこまで上がらなかった。もちろんMrダーシーはかっこいいんだけど、『ブリジット・ジョーンズの日記』のダーシーを先に見ていたからか、あっちの方が好きだ。... Share Tweet Pin Share No comments
イギリスらしく、ファンタジックでロマンティック。 Colin Firth はちょっと抜けてるけど、誠実なパパで、こういう役でコメディ系に出ている時のColinはとっても魅力的でかわいい。で、もっとかわいいのが小さい7人兄弟。皆、本当に人形みたいにかわいい顔をしているし、衣装も決ま... Share Tweet Pin Share No comments
Colin Firthがまだ若くて、髭は生やしているものの、シャープな輪郭と清潔な髪型が美しいルックスを際立たせている。目や口の造形が大きいので、実物はちょっと怖いんだろうな。演技が派手でないところもいい。一匹狼で人付き合いがうまくないキャラクターが本当に似合う。そのくせ人から好... Share Tweet Pin Share No comments
ブリジットはやっぱり好きになれないけど、 Colin Firth 演じるマーク・ダーシーはかっこいい。真面目で優しい理想の人。だからどうしてもブリジットが悪く見えちゃう。レベッカは綺麗で賢くてオチも良かった。 Jacinda Barrett は美人で落ち着いた雰囲気があるからぴったり。 Share Tweet Pin Share No comments
Rupert Everett演じるGuyの自由奔放な態度、イギリス人らしい皮肉、お坊ちゃまと母親との関係など、魅力的な主人公だった。 Colin Firth のJuddも自分の信念を親友のために曲げるくらい、いつもはクールだが、愛情深い人で良い。 小さい子達もきちんとスーツを... Share Tweet Pin Share No comments
この3人それぞれがはまり役をやっているので、これはキャスティングがうまい。これだけ豪華にできたのも、原作の成功があったから。ヒット作にしようという意気込みが見える。音楽の使い方もうまく、同年代にはたまらないんだろうなと。 Share Tweet Pin Share No comments