嫌なことはあんまり書きたくないけど、観たことは記録しておきたいのでまとめておく。 好きになれない理由1:マーベル・シリーズ 今までの2シリーズとの大きな違いのひとつは、この作品がマーベル・コミックの実写化作品の仲間だというところ。だから、スパイダーマンが他の... Share Tweet Pin Share No comments
何か忘れているかもしれないけど、今のところのベスト。 私が映画やドラマを観る動機は“Teen 10代”が主になっていて、ドラマではそこから派生して家族や兄弟の話が多いのかな? ちなみに6位は、『ツイン・ピークス』。 #5 United States Of Tara ... Share Tweet Pin Share No comments
最近は、#throwbackって自分が中高生だったころの音楽を聴くのが楽しい。 ちょうど洋楽を聴くようになった頃だったので、ヒットチャートに入るようなアイドルPopsやHip Hop、R&Bや、Pop Punk、Disneyなど、8tracksで気分に合わせてタグ... Share Tweet Pin Share No comments
この映画は大好きで、いっぱい語りたいことがあるんだけど、それでもやっぱり Jesse Eisenberg の演技なくしてこの作品は生まれなかったし、それくらいこの映画でのJesseの演技はやばい。エム( Kristen Stewart )が運転する横顔を見つめるジェームス(Jes... Share Tweet Pin Share No comments
Accepted にそんなにはまらなかったのは、同じ時にこっちを見ていたから。2002年の作品だけど、古さを感じない。しかもキャストがとにかくやばい。現在のそれぞれのギャラとかから考えるとそれはAcceptedのが豪華かもしれないけど、こっちの濃さはマニアックだけどちゃんと当を得... Share Tweet Pin Share No comments
この映画で Jesse Eisenberg のキラキラ度合いはハンパじゃない。神がかっているくらい。今までと同じモテない、さえない、どうしようもない役なんだけど、そのキャラをやり続けて、自分でもそれをわかっていると、こうも魅力的になるんだね。また、監督の Greg Mottola... Share Tweet Pin Share No comments
Martin Starr ホントかっこいい。この映画では『Knocked Up』並にひげもじゃだけど。役柄はレンタルビデオ店のオタク。はまり役。でも、そんなに、ってか全然活躍はしない。脇役をシンプルに演じている。 本筋は、すごく今時な問題を扱っている。 Marianna Palk... Share Tweet Pin Share No comments
リアルな演技にこだわった監督が本当の友人や家族をキャスティングした、これぞ本物の Judd Apatow ファミリー映画。"Freaks & Geeks"の Seth Rogen 、 Jason Segel 、 James Franco 、 Marti... Share Tweet Pin Share No comments
Judd Apatow のドラマは(映画も大抵)どのキャラクターも好きにならずにはいられない。その場の雰囲気も良さそうだし、そういう空気感が伝わってくる。また、高校時代も大学寮時代も自分の体験が絶対盛り込まれているだろうから、そういうのがリアル。あとやっぱりこのオタクなコメディセ... Share Tweet Pin Share No comments
やっぱり Judd Apatow ものはキャストが豪華でおもしろい。 個人的ヒットは Martin Starr 。地味な役だけど、彼の放つオーラがすごい。どんな役をやっても変態。 そして、 Jonah Hill は顔も童顔だし、声も舌足らずな感じで、実際より可愛く見えてしまう。今... Share Tweet Pin Share No comments
Katherine Heigl ももちろんいい。美人だし、コメディセンスもある。 ただ今回はどうしても男子に注目したい。"Freaks & Geeks"リユニオン!Judd Apatowが成功して、この面子だけでも映画がつくられ、さらにヒットしたから、... Share Tweet Pin Share No comments