Liberty Heights

Ben Fosterはここでもやっぱり曲者。自分に素直だから周りとはずれてしまう。無神経なようでもちゃんと優しさはある。だから慕われる。やんちゃなヒーロータイプだ。
他にも、Adrien Brody、名脇役David Krumholtz、"Ugly Betty"のKevin Sussman、"Grey's Anatomy"のJustin Chambers、James Pickens Jr.も父親役で出ていた。

Across The Universe

結構曲をアレンジしていて、それがちょっとオーバーな気がして真面目に見るには引けた。ただやっぱり曲自体はすばらしいし、メッセージが伝わってくる。ストーリーとして突然な時もあったけど。
キャストは、Evan Rachel Woodは意外だった。歌もやるんだと。顔が綺麗過ぎて似合わない気もしたが。Jim Sturgessはいかにもリバプールのパブにいそうなルックスではまり役。ミュージカルなので、演技はそんなに重要じゃないのかもしれない。この二人がミスマッチなのが気になった。Joe Andersonは役にあっていたし、うまくこなしていた。特に惹きつけられる個性があるかといえばそうでもないが。
そんな感じでやっぱり本家のThe Beatlsが出ている映画には何倍もかないません。

Gouttes d'eau sur pierres brûlantes / 焼け石に水

François Ozonらしく、お洒落で、ブラックが効いていて、ミュージカル劇でもある。
子供なFranzが可愛かった。家事をしてつくしてるところはLéopoldの人形になったみたい。このサロペット着ている時はもっと。その反面、クラシックを大音量でかけてノリノリのところは最高にはじけていて可愛かった。
Ludivine Sagnierも併せて若い二人は体にフィットした衣装で、カラーもきれい目、完璧なモデル体型で人形みたい。室内劇というのもあって、ますますDoll感が。

The Rachel Papers

Dexter Fletcherが良い。イギリス人らしい外見。くるくるの頭に、細身だがしっかりしている体。これは時代がそうなのかもしれないけど、大きめコートやジャケットが体型にあっていてお洒落。真っ黒のサングラスを何気なくかけているところも良い。シンプルな部屋着も真似しやすい。カメラ目線で話しかけるところが主人公のキャラクターに合っていてチャーミング。同年代の友達がいなく、年上とばかり付き合っているところも彼のキャラクターが伺える。
Ione Skyeはいつものように美しい。黒髪が美しく、スタイルの良い彼女にはドレスが映える。高嶺の花という言葉もぴったり。
James Spaderもいつもながらお金持ちの嫌なやつが似合う。

Another Country

Rupert Everett演じるGuyの自由奔放な態度、イギリス人らしい皮肉、お坊ちゃまと母親との関係など、魅力的な主人公だった。
Colin FirthのJuddも自分の信念を親友のために曲げるくらい、いつもはクールだが、愛情深い人で良い。
小さい子達もきちんとスーツを着て、シルクハットかぶってるのは時代ですね。

Knocked Up / 無ケーカクの命中男

Katherine Heiglももちろんいい。美人だし、コメディセンスもある。
ただ今回はどうしても男子に注目したい。"Freaks & Geeks"リユニオン!Judd Apatowが成功して、この面子だけでも映画がつくられ、さらにヒットしたから、うれしい限り。主役のSeth Rogen、友人役のJason SegelMartin Starr、そしてゲストでJames Franco。豪華です。Freaksの男子勢ぞろい。仲がいいのはうれしいです。そしてみんな変わらない。あの頃のイメージを壊さないでいてくれる。でも、Seth Rogenは良い意味で一番変わった。すごく魅力的になった。ドラマの時はうまいこと言う友達という感じが強かった人。一番いい時はAmyに恋してるときで、今はその時の魅力が全快になっている感じ。ギャップの魅力というやつですね。それにやられます。くりくりした目も可愛い。今回の役では、自分の駄目さを知っているオタクで、控えめなところが良い。そして相手のために変わろうとする。良い役です。

Forgetting Sarah Marshall / 寝取られ男のラブ♂バカンス

Jason Segelは大きい。
歌も歌える。才能を活かして笑いを取る。
彼の得意とするキャラクターがこの役には詰まっている。失恋に悲しむ男、未練たらたらな。女の子に優しくて、でも下品さもあって男友達受けもいい。
ホントいい人だし面白い。
Russell Brandもただの悪い男になっていないのがいい。

Lost in Translation

ラストがいい。"Just Like Honey"
この時のScarlett Johanssonは金髪も地味だし、ぺたんこ靴でラフな格好。ルーズな部屋着がかわいい。
カラオケ店でのピンクのカツラも可愛い。
異国へ行って何にもすることがない時の孤独感がすごいわかる。ベッドの上が一番安心できる。

Mrs. Henderson Presents / ヘンダーソン婦人の贈り物

実話に基づくというのはいい。のめり込みやすくなる。
30~40年の衣装も可愛かった。舞台だからちょっと大げさなくらいに作りこむからまた可愛い。インディアンとかエジプトとか扱うものもわかりやすくて栄えるもの。

Black Kids @ Shibuya CLUB QUATTRO 12/18/2008

アメリカンで楽しかった。
Reggieの声は喋る時もあの声で、びっくり。1回、盛り上がって叫んだときの振り絞った感じがとても良かった。
女の子のパワーがすごかった。二人とも歌が良いし、ノリも良い。ファッションも洗練されてきている。特に印象に残ったのはAli。動きがすごくセクシーで、みんなをひっぱっている感じがした。
男の子はオタク感たっぷりで、時にドラムのKevinは手の振り方が"Freaks & Geeks"に出てくる人だった。最高!
やっぱり一番盛り上がった"Im’ Not Gonna Teach Your Boyfriend How To Dance With You"はミラーボールの演出も良かった。こういう曲があるバンドは良いね。歌ってる本人も嬉しそうだった。

Bang Bang You're Dead / ダイナマイト・グラフィティ

TVドラマとして製作されたものなので、コンパクトにまとまっている感じはした。俳優陣も地味。だけど、ドラマはインパクトがあって、ビデオ映画と劇の物語もはさんで、濃い内容になっている。
主人公を演じたBen Fosterは、演じることに真面目な人という印象。役になりきってる。今回も揺れ動く少年の気持ちになりきって迫真の演技を見せている。ろれつが回らない感じのしゃべり方がギャップがあって良い。熱が入れば入るほど舌足らずになっている。

The Hunting Party

Jesse Eisenbergが大人になった。
"The Squid and the Whale"で有名になって、でも変わらずのキャラクターでいた彼が。今回も初めは頼りない坊ちゃん。だけどRichard Gereに反論したり、作戦を立てたりと活躍して、3人組の1人として立派になっている。
見た目も無精髭を生やしてちょっと大人に。スーツ姿は細身できまっている。
次回作の"Adventureland"はまたいつものキャラクターみたいなので期待。

The Cable Guy

こういうJim Carreyはやっぱり苦手。力技という感じがなじめない。どうしても主人公に味方してしまい、好きになれない。でも若いときは本当にかっこいいと思う。今は違う魅力を備えた。
Matthew Broderickは年をとってこういう頼りない男の役がはまる人に。"The Stepford Wives"とか。
Ben Stillerが監督で、出演もし、Jack Black、Leslie Mann、Owen Wilsonと共演者もFrat Pack組みで豪華。

MGMT @ O-EAST 12/3/2008

生で見られて良かった。
Andrewの綺麗さは本当にハンパなくて完成されていた。そしてあの声が良い。どこから出しているのかという声。お洒落に気を抜いてる感は残念。
Benは不思議な存在感。動きが独特で面白い。気になって見てしまう。大きなサングラスで顔を隠しているのがもったいないけど、それで余計変人さをプラス。変わったデザインのジャケットのボリューム感が良くて、生Benはすごくかっこよかった。Benが喋りだす所があって、スポットライトが当たった時の演出は最高。
新しい曲は1曲の中で曲調が何度も変わりスペクタクル。演奏している本人も楽しそう。
今のMGMTはAndrewとBenのプロジェクトではなくRock Bandだ。

GOLDEN SILVERS @ SHOP ESCALATOR 12/2/2008

インストアのアコースティックライブ。
小さいお店なので人がぎゅうぎゅうずめで、彼らの足元で鑑賞。最高の状況。
マイクなしで声が通る。3人のハーモニーが美しかった。
3人とも背が高く、衣装はばらばら、なんだか見慣れない人たちだった。観客に押されてか、徐々に後退していくのが何だかかわいらしい。
短いセットだったけど、良い雰囲気のもと良い時間がすごせました。

Peter Pan

失敗なしに楽しめる。
Peterの性格がいい。子供、少年、自信家でリーダー、遊び心があって、頼りになるヒーロー。自由に飛び回る動きがすごく滑らかで綺麗だった。
ロスト・ボーイズのコスチュームも好き。
インディアンや人魚、海賊が出てくるところも好き。

Le Scaphandre Et Le Papillon / 潜水服は蝶の夢を見る

Mathieu Amalricがかっこいい。フランス人らしい魅力ある人。やり手のビジネスマン、セクシーな愛人、優しい父親、誇れる息子、いろんな顔を持つ男だからそれぞれの良さが光る。

Mysterious Skin

話がいい。ぐっと来るものがある。そしてこの映画はキャストがいい。みんな個性的でバランスが良い。
Joseph Gordon-Levittはこの映画で本当にいい演技をしている。このキャラクターを魅力あるものにしているのは彼のおかげ。少年らしさとセクシーさを併せ持つ、この時にしか出せない一瞬の奇跡。
Brady Corbetは若いのに落ち着きがあって、安心感がある。役を理解していて、彼には愛される魅力がある。
Michelle Trachtenbergは独自のセンスで生きるお姉さん的存在をキュートに演じている。彼女の顔は印象に残る。
Jeffrey Liconは弟分の個性的なキャラクターを愛嬌ある演技でものにしている。
見た目も性質もバラバラな4人の若いパワーが混ざり合っていい作品になった。子役の子達も物語をファンタジックにするのに一役買っている。

Sonny

James Francoが若さあふれる魅力を十分に発揮している。これはJames Francoのための映画といっても良いくらい。
だけどほかのキャストも良くて、プラチナブロンドに派手な衣装のMena Suvariやこの人のしゃべり方が好きBrenda Blethyn。いい味出してるBrenda Blethynなど。

River's Edge

若いKeanu Reevesがかっこいい。
Ione Skyeは"Say Anything..."とは違ったキャラクターでも魅力的。
若者のファッションがお洒落。チェックのシャツはマストで、女の子は上ルーズで下タイトなシルエットでボーイライクに。男のは革ジャンやGジャンでパンクに。弟はパーカを合わせていてかわいい。

Dick

Kirsten DunstMichelle Williamsがかわいいガールズムービー。ファッションがコスプレの域で見ていて楽しい満足です。音楽も時代を意識していていい。
SNLの脇役人が面白い。
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