St. Trinian's / 聖トリニアンズ女学院

たじたじになるColin Firthが好きで、でもシリアスのよりは軽いの見たいって時にぴったり。彼はちょっとお堅い役人。娘が風変わりな私立校へ転校するところから始まる。その女校長とはちょっとわけあり?でもってそれを演じているのがRupert Everett(しかも『アナザー・カントリー』で2人は共演)だからなおさら面白い。
でもこの映画のみどころはもっと別で、イギリスがアメリカ化して軽い学園ドラマをどんどん作り出しているところ。教育のシステムが全然違うから一概に同じとはいえないけど、やろうとしていることはそういうことだと思う。
この女子校は落ちこぼれのたまり場、それぞれアイドル気取り、オタク、ゴスなど個性的な女の子がたくさん。彼女たちの衣装は制服を着崩して遊んでいる。新人の主人公は着せ替え人形のようにスタイルを変えられる。そして学校の廃業を救うためにチャーリーズ・エンジェルみたいにスパイごっこ。
女の子たちの中では主人公のTalulah Rileyは『パイレーツロック』にも出ていたし、よく見る。モデルみたいなルックスでちょっと甘えたキャラクターは博学で自立した印象のあるイギリス女優さんとは違った印象。
学校のリーダー格のGemma Artertonは古い顔立ち。同じく『パイレーツロック』に出演。
モデルのLily Coleの女優デビューでもある。彼女は意外にも地味ながり勉役。個性的な顔を眼鏡の奥に隠している。
そして彼女たちの取引仲間としてRussell Brand。気持ち悪いのに人気者。Mischa Bartonは伝説の先輩として。ラストにはトップアイドルのGirls Aroudがゲスト出演(2ではSarah Hardingが役者として出演)。

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