Jeff, Who Lives at Home / ハッピーニート~おちこぼれ兄弟の小さな奇跡


なんかすごく不思議な映画だった。
ゆっるーいし、タイトルに“ハッピー”ってついてるのわかるくらい楽天的な主人公。
心の中では、『Freaks and Geeks』のニックが大きくなった後の話として観てた。
だって、高校時代バスケやってたんでしょ。
それで挫折して、そのまま地下室から出てこなくなったのかね?
そこらへんの、どうして彼が仕事しないで家に引きこもってるかがよくわからなかった。
他のニート映画、観たのだと『僕の大切な人と、そのクソガキ』(Cyrus)があるけど、それはもっと暗かった印象。
が引きこもってるのもお母さんの過保護ってわかりやすくて。
この話でも、お母さんは過保護だけど、自立して欲しいと思ってるところもある。
主人公はジェフ()なんだろうけど、どっちかっていうとお兄ちゃん()の話の方がわかりやすかった。
この兄弟関係は、『ルビー・スパークス』(Ruby Sparks)みたいだった。
フラフラしている弟と一応ちゃんとしている兄。
どこかかみ合わない兄弟。
男2人だとこんなもんなのかね?
下の子は上の子と違う方へ行こうとするようなので、2人だけだと合わないこともあるのかも?
男の子のがライバル意識ありそうだし。
ところで、って本当いいお母さん役。
彼女がお母さんってだけで安心できる。
『Freaks and Geeks』では、ニックのお母さんって出てこなかったと思うから、もしこんなしっかりしたお母さんいたらと思ってしまった。
でも、そしたら過保護ママで結局地下室から離れないのかな?
奥さんのもよかった。
1番おもしろかったのは、映画『サイン』の話するときに、ロリー・カルキンとアビゲイル・ブレスリンの名前をすらすらフルネームで言っていたとこ。そうとうハマってる証拠。

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