10代の女の子におすすめしたい映画10作品

Female Trouble: 10 Best Teen-Girl Movies
これを読んで、なるほど納得と思うものもあれば、ちょっとかっこよすぎじゃない?ってのもあって、自分だったら何を選ぶかなって思って考えてみた。
基準は、おしゃれな雰囲気よりも、10代の女の子が共感できたり、助けになるようなものということで考えてみた。
だから、楽しい話ばっかりじゃない。
今の学校も、映画鑑賞の時間ってあるのかな?
私のときはあって、戦争映画とか観たけど、今ももしあるなら、どんな映画見せているんだろう?気になる。


Clueless (1995) クルーレス
もう古典の域なので。アリシア・シルバーストーンの悪びれないキャピキャピ感は、10代ならでは。だけど、おバカなだけじゃないのがシェールのいいところ。派手なギャルが身近な地味男とって話は少女漫画の世界にも結構あると思うから若い子にもとっつきやすそうだし、その地味男がポール・ラッドってのもいい。


Boys Don't Cry (1999) ボーイズ・ドント・クライ
これはR指定?と思ったら、日本ではPG-12だったそう(Wikiより)。私がこれを観たのは何歳だったろう?目を背けたくなるシーンがたくさんある。事実だと知ったらもっと辛い。他にも同性愛のものはあるけど、これはおとぎばなしっぽくないから、真剣に受け止められると思う。

Boys Don't Cry


Bring It On (2000) チアーズ
スポーツにあまり興味がなくても、これは楽しい。女の子パワー全開で、目の前の物に全力なところがいい。成績を心配する父親に息巻いて話すキルスティン・ダンストはかっこいいし、ベッドの上で飛び跳ねてるキルスティンは最高にかわいい。


Ghost World (2001) ゴースト・ワールド
大多数の子にははまらないかもしれないけど、すごくピンポイントではまる子はいると思う。そして、きっとイーニドになりたくなってしまうだろうから、ちょっと危険?でも観ないよりは観ている方がいいと思う。

Ghost World


Thirteen (2003) サーティーン あの頃欲しかった愛のこと
何がいいのか悪いのかを考えるきっかけになるかな。自分にとっての1番は誰かにとっての1番じゃなくて、そのせいでまわりに迷惑をかける。逆もあって、誰かのすることで、自分が苦しむ。
13歳は、日本では中二病といわれる時期の年齢だし。


Mean Girls (2004) ミーン・ガールズ
10年を向かえても色あせない題材。映画みたいに大げさじゃなくても、学校の中にヒエラルキーがないことはないと思う。一旦自分の状況は置いておいて、それを外側から見られるだけでも少しは気分が変わるんじゃないかな。


Speak (2004)
微妙な年齢、思春期ならではの悩みを抱える主人公。恋愛、セックス、友情、いじめ。悩みを誰にも相談できずにひとりで抱え込む苦しみ。話すことができないのがこんなにも辛いなんてっていうことを考える。

Speak ~誰にも言えずにひとりで苦悩する10代


An Education (2009) 17歳の肖像
少し大人びた、まわりの子よりも成熟した考え方や趣味を持っている子でも、世間ではまだ子どもで、知らない世界はたくさんあって、痛みを伴って学んでいく。
でも、なるべくなら子どもには痛いことには遭わないでほしいと大人は思ってしまう。

An Education / 17歳の肖像


Trust (2010) チャット ~罠に堕ちた美少女~
SNSによって現代の子どもが遭遇しそうな危険について1番わかりやすい例かと思う。「信じる」っていうのがどういうことか考えるきっかけになる。家族、友人、オンライン上で知り合った人。身近にいるからといって信頼できるってわけじゃないけど、顔を合わせてのコミュニケーションは大事だよねと思う。

Trust ~14歳の女の子がSNSの被害者にならないようするには


The Descendants (2011) ファミリー・ツリー
家族の話では、どれがいいだろうと考えてこれに。シェイリーン・ウッドリーがものすごく反抗期の役でいい感じ。家族のいい部分も悪い部分も見ることができる。物語だからって全部きれいごとな訳じゃない。現実だってそう。

次点としては、『Juno / ジュノ』と『Carrie / キャリー』を候補に。
家族だったり、恋愛だったり、学校だったり、10代の子にとっては身近な話題を扱ってて、映画としてもおもしろいし、考えさせられるもの。

私が先生だったら映画を観せて子どもたちの感想をぜひ読みたい。

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