フランスの上流の子供たちの様子が詰まっている作品。 洋服にお金をかけて、会話の中身はパーティーや今日の遊び、異性のこと。文学や映画などについて語ったりもする。夏休みは別荘でパーティー三昧。 その暮らしを当たり前に思っていて、でも物足りなさも感じている。そのもどかしさに、恋愛のもど... Share Tweet Pin Share No comments
笑いとロマンスと感動がうまい具合に合わさっている上手に作られた作品。気負わずに、さらっと見れて素直に楽しめる。ポップコーンとコーラが似合う。 あるグループに属す人じゃないとわからない内輪ジョークが、今回は障害者ということで、初めは引いてしまって笑えなかったりしたのが、見ていくう... Share Tweet Pin Share No comments
ジャケットがダサいので見るのをためらっていたが、これは見なくちゃいけない。特にナードが好みなら。主人公のロナルドがまず最高。人気者になって流行の格好をするようになるとちょっとダサいが、初めのうちはベレー帽をかぶって、大きめの自眼鏡がかわいい。BMXに乗りカジュアルでタイトなナード... Share Tweet Pin Share No comments
90分間止むことなく喋りが続く。その会話のセンスがすごく良い。また、聞いていて心地良い英語。くだらないことも冷たくなく、どこかやさしさが感じられる。とくに二人の人物がひたすら話してるっていう場面は、どれもキャラクターの個性が出ていて笑えるし、和む。 白黒映画っていうことでカルトっ... Share Tweet Pin Share No comments
女の子4人の夏休みの思い出。男の子の冒険ものはよくあるけれど、女の子は新鮮。それでもまだ幼いから、自転車で遠出したり、ツリーハウス作ったりと活発。会話の内容や、音楽に合わせて歌ってる様子などは、おませな女の子って感じが出ていてかわいかった。ペンキ塗りの時、3人チェックのシャツで踊... Share Tweet Pin Share No comments
アニメとミュージカルが見たくて鑑賞。 内容と音楽のギャップが良いという見本のようなもの。 きれいな色使いも、いかにも子供向けってかんじがしてうまい。 キャラクター設定が細かくされたんだろうなと感心してしまう。 それでもやっぱり下品すぎて、続けてたくさん見たい気分にはなれない。 Share Tweet Pin Share No comments
ジャケ買い(もちろん中身も) 探してて やっと その他にAtolas Soundの7”、Patrick WolfのA&Eをポスター貼るようにもう一枚など。 Share Tweet Pin Share No comments
Woody Allenはまだちょっとしか見てないけど、NYと会話の勉強になると思った。 セントラルパークをはじめ、ジャズクラブやレコードショップ、アパートメントの様子も、NYで生活する人の日常そのままという感じで、みていてためになる。 会話は、カメラ目線で話しかけてくる部分を含め... Share Tweet Pin Share No comments
Kevin Smithの映画に出ているBen Affleckを見ていると、すごくいい人に見える。本当にそういう人なのかもしれないけど、見かけと、大作映画に出ているイメージからするとそうは見えないから以外。この映画では、良き夫であり、良き父親で、良き男にもなるなんだかパーフェクトな... Share Tweet Pin Share No comments
アメリカ横断はどんなチームがしてもドラマチックで画になる。 車という自分たちのテリトリー内、モーテルという個室、ガソリンスタンドやレストランなどの公衆の場、それぞれでの二人の関係が見ていて面白い。会話が初めはよそよそしくて他人に話しかけるようだったのが、旅を続けるうちに親子のそ... Share Tweet Pin Share No comments
久しぶりにLondonを思い出させてくれた。 ヴォーカルのPhilが、前見たときよりも歌っているときはかっこよく、踊っている時はかわいくて、モデルやってるだけあってスタイルも良かった。着こなしもオシャレ。 ほかのメンバーも皆、背が高くて良い雰囲気だった。ギターコンビが1つのマ... Share Tweet Pin Share No comments
Kevin Smithものを制覇しようと鑑賞。Ben AffleckとMatt Damonがまだ若くて全然かっこいい。二人のパーカーにジャケットを羽織る、カジュアルな格好も似合っている。 ジェイとサイレント・ボブのコンビはやっぱりおもしろい。相変わらずのスタイルで、この一風変... Share Tweet Pin Share No comments
14歳。まだあどけない少年少女たち。だけど、バイクにまたがり、タバコを吸って、たまり場になんとなくやって来る。あまり笑わないなと思った。大人びている。 1970年の作品なので、懐かしい雰囲気。大人たちの様子は特に時代を感じさせる。スウェーデンという未知の国というのもあって、感情... Share Tweet Pin Share No comments