ドイツの高校。社会科では1週間特別授業が行われる。主人公の教師ライナー・ベンガーは「独裁政治」について担当することになった。授業はいつもと変わりなく、積極的な生徒もいれば無関心な生徒もいる。ある生徒の「今の時代、独裁政治になることは二度とない」という発言をきっかけに、ライナ... Share Tweet Pin Share No comments
Jennifer Lawrence が『ウィンターズ・ボーン』よりも前にやっていた姉役。 司祭だった父親の暴力から逃げた母と娘3人だったが、母親も自立できず、家は賭けポーカーのたまり場となり、ポン引きが仕切っている。 14歳のアグネスは幼い妹を守りながら、その日その日を... Share Tweet Pin Share No comments
イタリアでは、1978年に精神科医フランコ・バザリアの提唱により、精神病院が廃止され、98年には全廃になりました。一般の入院患者たちは、病院から出され、町や家族の元へと帰されたのです。この『人生、ここにあり!』は、そんな中で精神病院から協同組合へと変身を遂げたある施... Share Tweet Pin Share No comments
親の関係で休みの間、カーターがダニー( Tye Olson )の家に泊まることになり始まった恋の物語。 カーターは父子家庭。ダニーは母子家庭。 一匹狼の水泳部員カーターはたばこを吸うし、薬も飲んでて、水泳以外に生きがいがない。 美術部員ダニーは親友が足の悪い女の子で、... Share Tweet Pin Share No comments
借り物だったんだけど、それが通常ヴァージョンじゃなくって、unratedだったから普通に楽しめたかは判断できない。だって、始まる前に監督たちが自らこれは本編を見た後に見てねって言ってたもん。だけど十分楽しめた。主人公イアン( Josh Zuckerman )がさえないけど純... Share Tweet Pin Share No comments
Anne Hathaway 思ったほどひどくなかった。いつもとちょっと違うキャラクターを演じることに抵抗があったけど、色白黒髪だからああいう子も結構はまる。 それよりもお姉ちゃんのレイチェル役の Rosemarie DeWitt 、USOTのタラの妹じゃん!この人の自然体でさっ... Share Tweet Pin Share No comments
最初 Seth Rogen でホッケーだからカナダが舞台かと思ったら違った。 Kevin Smith 監督だもんね。「Knocked Up」のSethの感じででもまわりはKevin Smith監督で埋め尽くされてて、相手の女優が Elizabeth Banks でできる女だからよ... Share Tweet Pin Share No comments
ずっと見る機会を逃していたのには最近の Paul Rudd がそんなにすきじゃないから。みどころは Christopher Mintz-Plasse の活躍。彼みたいな子の家庭の様子や本音が垣間見られるのは面白かった。まあ、今回の場合はコメディだから多少大げさにはしてあるけど。ロ... Share Tweet Pin Share No comments
パッと見、地味だからB級ファンタジーかと思っていたら、Tim RobbinsやBill Murrayなど出てきて意外とすごい? 地味さの原因は主人公の女の子の見た目が原因かな?素朴すぎて華がない。でも、純粋でおてんばなキャラクターにはあっていた。それよりも親友のちょっとボケた女... Share Tweet Pin Share No comments
Gus Van Sant のキャスティング眼は本当に冴えている。これだけの有能な若手を集めたのはさすが。 James Franco と Emile Hirsch が共演なんてもう見られないかもしれない。それくらい彼らはビッグになると思う。 その前に、 Sean Penn に... Share Tweet Pin Share No comments
すっごくキャスティングは良いのに話がダメすぎる。 主役のジェイクはアメフト部に所属していたが問題児だった。母親とデキル弟と3人暮らし。演じた Sean Faris は、若い頃のTom Cruiseを髣髴とさせる典型的好青年というルックス。少女向けロマコメの王子様役からアクション... Share Tweet Pin Share No comments
これもカナダ映画です。 Jay Baruchel 、立て続けに主役やっててすごいと思ったら、そうでもなかったのかも。 しかもこの映画は特にがっかり。 Jay演じるギャンブルにはまってしまった青年アンディが、殺し屋に借金代わりに命を取られるっていうんで、執行猶予として与えられた1時... Share Tweet Pin Share No comments
こんなにハッピーな映画はない。何といっても主人公のダナのキャラクターが最高。こんな人になりたい。夢を見たいんだけど、現実も知っている。でも、やっぱり夢に生きていて、それに注ぐパワーがものすごい。猪突猛進タイプ。演劇界で生きる人だから、結婚しているんだけど、どこかゲイっぽい雰囲気。... Share Tweet Pin Share No comments
Adam SandlerのHappy Madison印で、女の子が男の子みたいなギャグをするのが新鮮だった。特に Emma Stone は体張って笑わせてくれた。 Kat Dennings はまあ、いつも通り。今回は最近の活躍をみると地味な方。他にもアメリカン・アイドルのKath... Share Tweet Pin Share No comments
イギリスの寄宿学校を基にしたBBC製作のドラマ。子供たちが自分で学びたいことを決める自由なスタイルを持っている風変わりな学校。国の方針と戦いながら、子供たちも立ち上がる。4話まで。 イギリスという国らしく、この森の中にある学校はまさにファンタジーの世界。子供たちも思い思いの格好... Share Tweet Pin Share No comments
これは普通に楽しめる青春コメディ。日本でもDVD出ればいいのに。でも、間違っても一連のコメディ扱いしないでほしい。これは主演は Rainn Wilson だけど、絶対ティーン映画。過去を引きずっているロッカーが、甥っ子の友達とバンドを組んで夢を叶えるっていうストーリー。だから、メ... Share Tweet Pin Share No comments
すごくインディ映画。 Eva Amurri の存在自体がすごくインディ。持ってるオーラが違う。さすがSusan Sarandonの娘。今回は母娘競演だし。 Anton Yelchin も、メジャーになる前に良い映画にいっぱい出ていて、これもそのうちの1つ。やっぱり、優しくてちょっ... Share Tweet Pin Share No comments
もう観たのが大分前になっちゃったから、何が面白かったか全然覚えてないや。大雑把に言うと、『ブリジット・ジョーンズの日記』+『プリティ・プリンセス』+『Skins』って感じ。ティーンが観てわいわい喜べる内容になっている。それだけのサービス精神に徹しているところがすごいし、キャストも... Share Tweet Pin Share No comments
Martin Starr ホントかっこいい。この映画では『Knocked Up』並にひげもじゃだけど。役柄はレンタルビデオ店のオタク。はまり役。でも、そんなに、ってか全然活躍はしない。脇役をシンプルに演じている。 本筋は、すごく今時な問題を扱っている。 Marianna Palk... Share Tweet Pin Share No comments
この写真くらいの明るさがあったらな。でもそうじゃないダークさが今っぽいのかも。原作が少女向けなだけあって、すごく女の子が喜ぶ映画になっている。そう考えると、この監督は正解だったのかも。若い女の子の感性を持ってる人だと思うから。だから、次回作は監督が変わるので、また違った雰囲気にな... Share Tweet Pin Share No comments