この時代がかっこいいと感じる今日この頃。 Matt Dillon も若い時はどこか危険な香りのする個性派俳優だったなあ。主役の男の子と女の子が幼いところも何かリアル。まわりのキャラクターもコミック的で親しみがある。 Cheap Trickの「Surrender」がすごく印象的。... Share Tweet Pin Share No comments
アメリカ一美しい人間(今のところ)セス。 このバンドは生もの感が強くて、レコードになるとまだまだかなと思うけど、いつか誰かに拾われるor目にとまってビッグになって欲しい。 Jayなきメンフィスをしょって立つのはこのセスと Magic Kids のベネットだと一人で勝手に思... Share Tweet Pin Share No comments
トロントのブティック店員!好きすぎる! カナダ、80s、低音ヴォーカルと、好きなポイント多いし、彼の完璧主義な世界観の自己プロデュース力が素敵。 1個前の「 All Yr Songs 」のPVもセンスよくって好きだったけど、今回の PV も最高。この格好はそのまま真似した... Share Tweet Pin Share No comments
ゆるーい、昔っぽいガレージが好き。だけど、ちょっとヴォーカルが遠すぎる。もっと歌モノっぽいアレンジだと最高。 ジャケットがいまいち好きじゃないから買うのに迷ったけど、買わなくてもよかったかも・・・ sleep allday records Share Tweet Pin Share No comments
今回はすっごく短く感じた。あと、前回ほどの衝撃はなかった。登場人物の個性をある程度知ってしまっているので、行動が読めるし、新たな相手との関係も遠回りくらいにしか感じなくてときめかなかった。でもJJ(Ollie Barbieri)のエピソードは違う。あれは素晴らしい。何度でも見... Share Tweet Pin Share No comments