さすがに長い。またシェイクスピア語で舞台調の過剰な演技でちょっと滑稽。ただ、衣装や美術を現代風にアレンジしているところが面白かった。でもそれが余計にこの作品を難しくしている気がした。時代のせいもあって、ちょっとださいゴート族の息子たち。物語のなかで重要な役割を果たすのが、前編現代... Share Tweet Pin Share No comments
小さい会場で煙がたかれ、黄色や青い照明が背中から照らす。そこに音楽が流れる。座ったり寝転がったりしてリラックスしてみたい感じ。Coxのヴォーカルはライブで聴くとすごくロック。あんなにパワフルだとは思ってなかった。そしてやっぱりオーラがあった。ベースのJoshはアメリカ人に見えなか... Share Tweet Pin Share No comments