この3人それぞれがはまり役をやっているので、これはキャスティングがうまい。これだけ豪華にできたのも、原作の成功があったから。ヒット作にしようという意気込みが見える。音楽の使い方もうまく、同年代にはたまらないんだろうなと。 Share Tweet Pin Share No comments
Anton Yelchin がいい。気の優しいどっちかというと弱い印象があるのだが、今回は弱いだけでなく、変わり者のおもしろいシーンがたくさんあった。若さがはじけるといった演技もノリこなしていた。ピアノを弾いたり、歌ったり、踊ったり。スマートだけど変わり者という役どころを見事に表... Share Tweet Pin Share No comments
この監督は会話が重要。自然な演技、ちょっと入り組んだ人間関係。 Flora Cross は間違いのないキャスティングといった感じ。落ち着いていて心配ないんだけど、子供らしく見える。これからどういった方向へ進んでいくのだろう。 Zane Paisも自然体でよかった。 Share Tweet Pin Share No comments
Björn Andrésen が美少年のイメージをつくったといえるのではないか。 白い肌。金髪の緩やかなウェーブ。涼やかな目もと。 ただそこにいるだけでオーラが伝わってくる。いつもは無表情で退屈そうなんだけど、時折見せる笑顔に少年っぽさが垣間見え、そのギャップがいい。ビーチで... Share Tweet Pin Share No comments
ついに見た、 Michael Angarano のインディ映画。彼はこの後ビッグな作品に出るようになる。"Dear Wendy"や"Lords of Dogtown"で見せてくれたいい弟分キャラは、彼に合っていて魅力的だった。今回は大人と子... Share Tweet Pin Share No comments
やっぱりこの頃の Patrick Dempsey いい。 あと、この映画はナードたちが個性的でおしゃれというのが見所。 赤毛とパンクとでかメガネ。パーティーでのファッションのはずし具合も最高。 もう一つはずせないのが Seth Green 。笑い方がリアルでかわいい。 Share Tweet Pin Share No comments
Ione Skyeが役にぴったりの完璧な美人で、こんな子はいないよって思うくらい。 89年の作品だけど、ちょっとダサいのは Cameron Crowe のせい? 唯一目を引くのは、卒業パーティーで酔っ払って、二人に家まで送ってもらった子。髪型が個性的で、顔とキャラクターにもあ... Share Tweet Pin Share No comments
これが" Gossip Girl "のブレアがあこがれていたAudrey Hepburnか。 確かにちょっと痩せすぎのようにも思えるけど、スタイリッシュで自由奔放な主人公を熱演していて、それが嫌味にならずハマる存在感、オーラはすごいと感じる。同性に好かれるのは... Share Tweet Pin Share No comments
わーい、 Adam Sandler だ。今回はシリアスタイプ。グレーのカーリーヘアーが新鮮。NY人らしさはでてる。iPodやTVゲームを操作しているシーンが実際に映っているのは、こういう大人映画では新鮮。音楽のセンスはやっぱりいい。人柄が出ている。 映画館やチャイニーズ料理屋、ク... Share Tweet Pin Share No comments
Patrick Dempsey が出ていることを知り、鑑賞。 本題とは関係ないので途中出てこなくなるが、らしい役を演じていた。 実話というだけあって感動する。主人公の仕事に対する熱意がすごい。好きじゃないと、やる気がないとそこまでできない。いつもかっちりスーツを着ているのも、... Share Tweet Pin Share No comments
Maths Classが日本にやってきた。そのルックスのおかげもあってか、会場入りした彼らは早速ファンに囲まれていた。 ライブはいつもの元気なパフォーマンスを披露してくれた。ヴォーカルが絡み合うところがサイドの二人の静と対照となっていい味を出している。日本のファンも熱心... Share Tweet Pin Share No comments
The Maccabees初体験。一番前でもみくちゃにされながらみました。それだけファンのパワーがすごいってことを感じた。みんなどの歌も声を合わせて歌っていたし。日本ではその人気が通じないのが残念。5人のステージ慣れしたパフォーマンスは見ていて安心感があった。特にヴォーカ... Share Tweet Pin Share No comments
ショー形式で演奏された。もともと世界観がはっきりと作られているバンドだから、その路線がさらに濃い方向へ突き進んでるんだなという感じ。そのせいもあってか、去年とはやっぱり感じが違った。曲も違って聞こえた。もちろんこっちのNeils Childrenも好きです。 Share Tweet Pin Share No comments
Rough Tradeのインストアライブ。短いセットだったけど、アンコールにも応えてくれて、やっぱりいい人。 入場のリストバンドを求めてキッズが列を作り、入れなかった人もいた。曲は"21"からでも、みんな大合唱だった。終わった後にはミニサイン会が開か... Share Tweet Pin Share No comments
Logan Lerman は名前が3番目に書かれているのに全然活躍しなかった。息子役なので、話にそんなに関係ないといえばないんだけど。期待してしまったので、ちょっと残念。しかも、13歳という割には大人びていてかっこよすぎる。それは良かったのだろうか。どう考えても Jim Car... Share Tweet Pin Share No comments
Adam Sandler はやっぱり好きだ。音楽の趣味がわかりやすくていいし、男らしいところもいい。これぞアメリカ人というキャラクターが変なことをするから、おもしろいし、感動したりするんだろう。 また、今回の映画はAdamファミリーが結集している豪華キャストだ。まずうれしいのが、... Share Tweet Pin Share No comments
NYの街や建物、人の様子がよくわかる。子供たちもNewYorkerだなと感じる。少年の夏の思い出。暇つぶしであったり、気の紛らわしだった遊びが自分ひとりの楽しみにしていたものから、親友に教え、仲間にも知られると、満足できなくなってくる。家でのストレスも発散できなくなってくる。そし... Share Tweet Pin Share No comments
7人兄弟という大家族で、一番上は Heath Ledger で当時21歳。一番下は8歳の女の子という幅の広さ。 正義感の強い次男を演じた Gregory Smith は"Small Soldiers"の少年。 長女の Mika Boorem は"H... Share Tweet Pin Share No comments
Emma Roberts はかわいいし、この役を上手に演じていた。オールドファッションなスタイルもきれいに着こなしていて、現代とのギャップがよかった。 他の子役の子たちもそれぞれにやる気が感じられる演技で、頑張っていた。 Josh Flitter はいかにもというキャラクターで... Share Tweet Pin Share No comments
Paul Dano の存在感があった。"Little Miss Sunshine"のイメージは彼の役の幅を広げたと思う。ぺたっとした黒髪が良い意味でこんなに似合う人はいない。 Lou Taylor Pucci は期待を裏切ってくれる。"Thumbs... Share Tweet Pin Share No comments
Logan Lerman がいい。子役上がりできれいな顔しているのに、ここまではっちゃけた演技が出来るのがいい。ませたガキといってしまえばそこまでなんだけど、そんなちょっと普通じゃないキャラクターにリアルさを与えている。人間味があるから彼に共感できるし、一緒に笑うこともできる。 ... Share Tweet Pin Share No comments
こんな残念な映画はない。キャストに若手の実力派、個性派をそろえているのに彼らの活躍の場がないし、活かしきれていない。 もったいないキャスト陣、 Jesse Eisenberg :肝試しの場面でフューチャーされた以外は何かを告げに来る役でしかない。 Michael Pitt :怖が... Share Tweet Pin Share No comments
Jena Malone は親も手に負えない恥知らずな娘役でしたが、はじけっぷりがすてきでした。もう猪突猛進で、自分のことしか見えていない。欲望のままにという若干腹立たしいのですが、見た目のかわいさはそれをカバーしてくれます。 Keira Knightley は似合い役だけどやっぱ... Share Tweet Pin Share No comments