ドラマが盛り上がってるから気になって見てみたけど、アメフトってやっぱりわからない。彼らにはそれが全てで、特に田舎では出世するためのステップとしてアメフトで認められることが重要になる。でも、いくら優勝したからってそこから抜け出せるのは本当に微々たるもの。かつての王者も今じゃ地元でし... Share Tweet Pin Share No comments
たじたじになる Colin Firth が好きで、でもシリアスのよりは軽いの見たいって時にぴったり。彼はちょっとお堅い役人。娘が風変わりな私立校へ転校するところから始まる。その女校長とはちょっとわけあり?でもってそれを演じているのがRupert Everett(しかも『 アナ... Share Tweet Pin Share No comments
痛快で大げさでゲーム的で、ポップコーンとコーラにぴったりな娯楽映画。かといって商業主義に走っていないキャスティングが好感。 Jesse Eisenberg はまたいつもの奥手なオタクキャラを最大限活かしていて、ゾンビに侵食された世界から生き延びるために自分ルールを設けて細々とや... Share Tweet Pin Share No comments
3Dの世界は予告編で『不思議の国のアリス』が流れたところから始まった。その衝撃はすごかった。「観るのではない。そこにいるのだ」というキャッチコピーそのままに、まさに映画の中のことが目の前で起きているようだった。でも、最後まで見た感想だと、『アリス~』の方が3Dが凄かった。短かっ... Share Tweet Pin Share 2 comments
私の好みも反映しつつ、一般的な視点で考えてみた。アメリカ人に限ったのは、イギリスなど外国映画はそんな見られないから。きりのいい10にならなかったのは、 Amanda Seyfried と Channing Tatum を削ったから。日本では今年沸いた印象だけど、作品からすると20... Share Tweet Pin Share No comments