豪華豪華。女の祭り。長女メグのTrini Alvaradoはわからないけど、彼女の相手は知ってる。 Eric Stoltz って若い頃とその後のギャップが激しい。まあ、ちょっと頼りない感じは似てるけど、すごく押さえ気味だし。あの輝く赤毛が彼の将来を限定してしまったのだろうか? ... Share Tweet Pin Share No comments
Robert Rodriguez の子どもムービーは本当に子ども目線で、大人も一緒に見られるものではないけれど、その愛情がすばらしい。 そして主役級の役をのがさない Jimmy Bennett が登場。達者だからこんなん軽々~って感じだった。その分他の子の一生懸命の演技がか... Share Tweet Pin Share No comments
Gus Van Sant のキャスティング眼は本当に冴えている。これだけの有能な若手を集めたのはさすが。 James Franco と Emile Hirsch が共演なんてもう見られないかもしれない。それくらい彼らはビッグになると思う。 その前に、 Sean Penn に... Share Tweet Pin Share No comments
ドラマが盛り上がってるから気になって見てみたけど、アメフトってやっぱりわからない。彼らにはそれが全てで、特に田舎では出世するためのステップとしてアメフトで認められることが重要になる。でも、いくら優勝したからってそこから抜け出せるのは本当に微々たるもの。かつての王者も今じゃ地元でし... Share Tweet Pin Share No comments
たじたじになる Colin Firth が好きで、でもシリアスのよりは軽いの見たいって時にぴったり。彼はちょっとお堅い役人。娘が風変わりな私立校へ転校するところから始まる。その女校長とはちょっとわけあり?でもってそれを演じているのがRupert Everett(しかも『 アナ... Share Tweet Pin Share No comments
痛快で大げさでゲーム的で、ポップコーンとコーラにぴったりな娯楽映画。かといって商業主義に走っていないキャスティングが好感。 Jesse Eisenberg はまたいつもの奥手なオタクキャラを最大限活かしていて、ゾンビに侵食された世界から生き延びるために自分ルールを設けて細々とや... Share Tweet Pin Share No comments
3Dの世界は予告編で『不思議の国のアリス』が流れたところから始まった。その衝撃はすごかった。「観るのではない。そこにいるのだ」というキャッチコピーそのままに、まさに映画の中のことが目の前で起きているようだった。でも、最後まで見た感想だと、『アリス~』の方が3Dが凄かった。短かっ... Share Tweet Pin Share 2 comments
私の好みも反映しつつ、一般的な視点で考えてみた。アメリカ人に限ったのは、イギリスなど外国映画はそんな見られないから。きりのいい10にならなかったのは、 Amanda Seyfried と Channing Tatum を削ったから。日本では今年沸いた印象だけど、作品からすると20... Share Tweet Pin Share No comments
00年代は私にとって青春時代真っ只中だった。そんな時期に出会った青春映画と呼ばれるものにすごく影響を受けた。その中でも特に印象に残っているもの、思い入れが強いもの、いくつになっても見たくなる作品を選んた。 本当はきりがいいから10作品選びたかったが、最後の1つが決められなかった。... Share Tweet Pin Share No comments
FOXのTVドラマで昨年全米のティーンを中心にヒットした作品が早くも日本上陸!ということでお正月に FOXチャンネル で先行放送たまたまやっているところを見ました。気にはなっていたけど、低年齢層向けだと思っていたのでチェックしていませんでした。でも、見れば納得。おもしろい。『ハイ... Share Tweet Pin Share No comments
そしてこっちはメンフィスのレーベル Goner から出たもの。B面は2曲収録。どっちかというとポップでキャッチー。私はこっちの7"のが好き。 Share Tweet Pin Share No comments