Bridget Jones's Diary / ブリジット・ジョーンズの日記

この3人それぞれがはまり役をやっているので、これはキャスティングがうまい。これだけ豪華にできたのも、原作の成功があったから。ヒット作にしようという意気込みが見える。音楽の使い方もうまく、同年代にはたまらないんだろうなと。

Ghostbusters

有名な主題歌とロゴマークだけで満足。

Charlie Bartlett / チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室

Anton Yelchinがいい。気の優しいどっちかというと弱い印象があるのだが、今回は弱いだけでなく、変わり者のおもしろいシーンがたくさんあった。若さがはじけるといった演技もノリこなしていた。ピアノを弾いたり、歌ったり、踊ったり。スマートだけど変わり者という役どころを見事に表現していた。さすが子役出身(宇宙人をやったこともある)。
そしてヒロインのKat Denningsは、いつもながらのクールな娘役でうまい。彼女はだめ父に困るいまどきのクールビューティーといったキャラができている。テレビをつけて、パソコンで音楽を聴き、携帯でテキストを打つという様子がまさに現代っ子で、そういう細かい描写にこだわりが感じられる。
もう一人子役から活動しているMark Rendallは、パニック症に悩む文系オタクという役にぴったりはまっていた。薄っぺらい体型と長い前髪、猫背でおどおどしているところ。みごと役になりきっていた。
パーティーのシーンにはカナダのインディバンドSpiral Beachが登場し、演奏を披露していた。こういったところからも若者のパワーを感じられる作品になっているといえる。現代社会を生きる学生たちに、「君たちはパワーを持っているんだから活動を起こせ」といっているよう。チャーリーはただの子供。だけど行動を起こした。だからみんながついてきた。チェーリーのメッセージはリアルだから響く。

Margot at the Wedding

この監督は会話が重要。自然な演技、ちょっと入り組んだ人間関係。
Flora Crossは間違いのないキャスティングといった感じ。落ち着いていて心配ないんだけど、子供らしく見える。これからどういった方向へ進んでいくのだろう。
Zane Paisも自然体でよかった。

Death in Venice / ベニスに死す

Björn Andrésenが美少年のイメージをつくったといえるのではないか。
白い肌。金髪の緩やかなウェーブ。涼やかな目もと。
ただそこにいるだけでオーラが伝わってくる。いつもは無表情で退屈そうなんだけど、時折見せる笑顔に少年っぽさが垣間見え、そのギャップがいい。ビーチで同年代の子達とじゃれあっている様子はかわいらしい。
歩くだけでグスタフをとりこにさせてしまうなんて。それに説得力を与えたその美しさは完璧。

Snow Angels

ついに見た、Michael Angaranoのインディ映画。彼はこの後ビッグな作品に出るようになる。"Dear Wendy"や"Lords of Dogtown"で見せてくれたいい弟分キャラは、彼に合っていて魅力的だった。今回は大人と子供の間の年頃。年上の女性とのからみもあるし、同い年の女の子との関係もある。年相応といえばそうなのかもしれない。長めの髪が幼い顔つきをさらにかわいく見せている。ピンクのニット帽も似合っていた。寒いところなので、ごつい防寒具を身につけていて、それがまた人形みたいでかわいかった。
Olivia Thirlbyはメガネと黄色いコートが似合っていてかわいかった。彼女の演技はいつも自然で、落ち着きがある。言葉の間に余裕が感じられるから、姉御肌や自身のある女の子の役が合う。
もう一人"Gossip Girl"のConnor Paoloは、少ない登場回数だけど、印象に残るキャラクターだった。Michaelとの相性も良かった。

Can't Buy Me Love

やっぱりこの頃のPatrick Dempseyいい。
あと、この映画はナードたちが個性的でおしゃれというのが見所。
赤毛とパンクとでかメガネ。パーティーでのファッションのはずし具合も最高。
もう一つはずせないのがSeth Green。笑い方がリアルでかわいい。

Say Anything...

Ione Skyeが役にぴったりの完璧な美人で、こんな子はいないよって思うくらい。
89年の作品だけど、ちょっとダサいのはCameron Croweのせい?
唯一目を引くのは、卒業パーティーで酔っ払って、二人に家まで送ってもらった子。髪型が個性的で、顔とキャラクターにもあってる。
ロイドの甥っ子もかわいい。この二人のやり取りは微笑ましい。また、お姉さんとの関係や、親友が女子二人っていうのも、ロイドのいいキャラっぷりを上げている。

Breakfast at Tiffany's / ティファニーで朝食を

これが"Gossip Girl"のブレアがあこがれていたAudrey Hepburnか。
確かにちょっと痩せすぎのようにも思えるけど、スタイリッシュで自由奔放な主人公を熱演していて、それが嫌味にならずハマる存在感、オーラはすごいと感じる。同性に好かれるのは綺麗なだけじゃない魅力があったからなのだろう。

Reign Over Me / 再会の街で

わーい、Adam Sandlerだ。今回はシリアスタイプ。グレーのカーリーヘアーが新鮮。NY人らしさはでてる。iPodやTVゲームを操作しているシーンが実際に映っているのは、こういう大人映画では新鮮。音楽のセンスはやっぱりいい。人柄が出ている。
映画館やチャイニーズ料理屋、クリニックにしても、NYらしい風景がよかった。

Freedom Writers

Patrick Dempseyが出ていることを知り、鑑賞。
本題とは関係ないので途中出てこなくなるが、らしい役を演じていた。
実話というだけあって感動する。主人公の仕事に対する熱意がすごい。好きじゃないと、やる気がないとそこまでできない。いつもかっちりスーツを着ているのも、仕事に対する真面目さがうかがえる。

Maths Class @ LUSH 9/17/2008





Maths Classが日本にやってきた。そのルックスのおかげもあってか、会場入りした彼らは早速ファンに囲まれていた。
ライブはいつもの元気なパフォーマンスを披露してくれた。ヴォーカルが絡み合うところがサイドの二人の静と対照となっていい味を出している。日本のファンも熱心な人ばかりが集まってきたのか、すごく盛り上がっていた。
また彼らが日本に見られる日が来るでしょうか。この貴重な機会をセッティングしてくれた関係者の方に感謝。

The Maccabees @ Offset Festival 8/31/2008





The Maccabees初体験。一番前でもみくちゃにされながらみました。それだけファンのパワーがすごいってことを感じた。みんなどの歌も声を合わせて歌っていたし。日本ではその人気が通じないのが残念。5人のステージ慣れしたパフォーマンスは見ていて安心感があった。特にヴォーカルはオーラがあって、独特な話し方をする。その特異性に惹きつけられた。また、Felixの生き生きとした表情は、本当に楽しんでるというのが伝わってきて良かった。こんな体験はもうできないと思う。

Neils Children @ Offset Festival 8/31/2008





ショー形式で演奏された。もともと世界観がはっきりと作られているバンドだから、その路線がさらに濃い方向へ突き進んでるんだなという感じ。そのせいもあってか、去年とはやっぱり感じが違った。曲も違って聞こえた。もちろんこっちのNeils Childrenも好きです。

Mystery Jets @ Rough Trade East 8/28/2008





Rough Tradeのインストアライブ。短いセットだったけど、アンコールにも応えてくれて、やっぱりいい人。
入場のリストバンドを求めてキッズが列を作り、入れなかった人もいた。曲は"21"からでも、みんな大合唱だった。終わった後にはミニサイン会が開かれ、ファンには楽しいイベントだった。

The Number 23

Logan Lermanは名前が3番目に書かれているのに全然活躍しなかった。息子役なので、話にそんなに関係ないといえばないんだけど。期待してしまったので、ちょっと残念。しかも、13歳という割には大人びていてかっこよすぎる。それは良かったのだろうか。どう考えてもJim Carreyの息子には見えない。そんなに重要な役ではないし、見た目だけで、もっとかわいらしい、いかにも愛される息子という子を選んでも良かったと思う。

I Now Pronounce You Chuck and Larry / チャックとラリー おかしな偽装結婚!?

Adam Sandlerはやっぱり好きだ。音楽の趣味がわかりやすくていいし、男らしいところもいい。これぞアメリカ人というキャラクターが変なことをするから、おもしろいし、感動したりするんだろう。
また、今回の映画はAdamファミリーが結集している豪華キャストだ。まずうれしいのが、Steve Buscemi。Adamとは長い付き合いで、いつも個性的なキャラクターを演じ笑わせてくれる。彼がいないとちょっとさみしく感じたるするもんだ。
そして、芸達者なRob Schneider。今回は日本人に挑戦。うまく特徴をとらえていた。
David Spadeはインパクトのあるカメオ出演で笑わせてくれる。
Nick Swardsonも強烈なキャラクターを演じていた。
こういうFamilyで毎度つくっていくというのもAdamの映画のいいところだ。

The Best Thief in the World

NYの街や建物、人の様子がよくわかる。子供たちもNewYorkerだなと感じる。少年の夏の思い出。暇つぶしであったり、気の紛らわしだった遊びが自分ひとりの楽しみにしていたものから、親友に教え、仲間にも知られると、満足できなくなってくる。家でのストレスも発散できなくなってくる。そして行動に歯止めが利かなくなる。本当は優しい子というのもわかる。
末っ子のJonah Boboがかわいい。公開時7歳だから、撮影時はもっと前。その年でこの演技はすごい。ちゃんと喋ってるし、動いてる。Jonahは喋り方と声に特徴があって、子供らしくてすごくかわいい。

The Patriot

7人兄弟という大家族で、一番上はHeath Ledger で当時21歳。一番下は8歳の女の子という幅の広さ。
正義感の強い次男を演じたGregory Smithは"Small Soldiers"の少年。
長女のMika Booremは"Hearts in Atlantis"(アトランティスのこころ)の女の子。
年上として下の子を守る三男Trevor Morganは"Jurassic Park III "の子役で、"Mean Creek"で弟思いのお兄ちゃんを演じた。
末の弟のLogan Lermanは"The Butterfly Effect"で印象的な子供時代を演じた。

Nancy Drew / 少女探偵ナンシー・ドルー

Emma Robertsはかわいいし、この役を上手に演じていた。オールドファッションなスタイルもきれいに着こなしていて、現代とのギャップがよかった。
他の子役の子たちもそれぞれにやる気が感じられる演技で、頑張っていた。Josh Flitterはいかにもというキャラクターで、ちょっとハスキーな声がかわいかった。
こういう子供向けは今見るとやっぱりつらいところがある。

Fast Food Nation

Paul Danoの存在感があった。"Little Miss Sunshine"のイメージは彼の役の幅を広げたと思う。ぺたっとした黒髪が良い意味でこんなに似合う人はいない。
Lou Taylor Pucciは期待を裏切ってくれる。"Thumbsucker "だけが特別だったのか。彼の作品をそんなに見られないのでなんとも判断しがたいが、顔に似合わず男っぽいオーラをだしている。
あと、Avril Lavigneは別にAvrilでなくてもいいのになんでだろう。

Meet Bill

Logan Lermanがいい。子役上がりできれいな顔しているのに、ここまではっちゃけた演技が出来るのがいい。ませたガキといってしまえばそこまでなんだけど、そんなちょっと普通じゃないキャラクターにリアルさを与えている。人間味があるから彼に共感できるし、一緒に笑うこともできる。
Aaron EckhartJessica Albaはロボットっぽくてあんまり好きじゃないけど、それを抜いてもこの映画は見る価値あり。
Elizabeth BanksTimothy Olyphantのコメディに吹っ切れた演技もよかった。

The Village

こんな残念な映画はない。キャストに若手の実力派、個性派をそろえているのに彼らの活躍の場がないし、活かしきれていない。
もったいないキャスト陣、
Jesse Eisenberg:肝試しの場面でフューチャーされた以外は何かを告げに来る役でしかない。
Michael Pitt:怖がりの見張りという役でしかでない。鐘を鳴らすくらいしか役どころがない。
Joaquin Phoenix:個性のある役なのだが、あっけなくやられ、あとは寝ているだけ。
こんなやりがいのない役なんで受けたんだろう...

Pride & Prejudice / プライドと偏見

Jena Maloneは親も手に負えない恥知らずな娘役でしたが、はじけっぷりがすてきでした。もう猪突猛進で、自分のことしか見えていない。欲望のままにという若干腹立たしいのですが、見た目のかわいさはそれをカバーしてくれます。
Keira Knightleyは似合い役だけどやっぱり貧相な胸元が気になる。いつも目に黒くシャドーがかっているのはチャームポイントですね。笑顔が少女のようなところもますます不思議な魅力を持った人だなと。
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