A Home at the End of the World / イノセント・ラブ

Colin Farrellが主役だからイギリスの話かと思ったらアメリカだった。Colin Farrellは人を惹きつける魅力を持った人だということだけど、やっぱり気持ち悪い。アクションしているなら気にならない濃い顔が、ドラマになるとちょっとくどい。ジョナサン役のDallas Robertsは、NYに住むゲイとして服装も髪型も完璧。身振りもうまかった。Robin Wright Pennのキャラクターもよかった。自分の夢と現実両方とも実現させたくて行動する。2人の姉のように母性愛で包む。最後のシーンまで自分のキャラクターを通してかっこいい。
そして、一番印象に残るキャラクターを演じたのは始めに登場するボビーの兄役のRyan Donowho。少年にとってはかっこいい兄だけど、最後がバカ過ぎる。薬のやりすぎはよくないということだね。だけどこの映画で1番かっこいいのは彼。Pagodaの中でMichael Pittよりかっこいい人で、"Broken Flowers"の一瞬しか出ないかっこいい人も彼だった。

Being Julia / 華麗なる恋の舞台で

息子役のTom Sturridgeに注目。独特の雰囲気を持った人。お坊ちゃまの役に無理がない。大女優との競演でもひるむ様子がなく、堂々としている。顔も個性的で、彫刻のような、人間離れした感じ。Robert Pattinsonより吸血鬼の役が似合うと思うのにな。金髪じゃないからダメなのかな。
TOM役のShaun Evansも年上に甘えるずる賢い青年をうまく演じていた。インタビューを見たら酷い訛りで、リバプールの出身だそう。訛りを感じさせないで、アメリカ人を演じたのがすごい。さすが俳優。
Annette Beningは、始めはSATCのキムみたいだなと思っていたけど、母親の顔を見せたり、後半の大女優っぷりは迫力があった。カリスマのある役に無理がなかった。

Why? @ O-WEST 2/25/2009

中肉中背のいかにもなオタク体型。だけどyoni wolfさんは意外と筋肉がついていた。でもあの眼鏡といい、セットしようがない感じの頭といい、放っているオーラが近づきがたい。みんな2個以上の楽器を演奏し、持ち変える時は他の人にまで気を使って良い雰囲気。ステージ慣れしてる。そんなに聴きこんでなかったけど、聞けば思い出す曲。もっとアメリカ人のライブが見たい。

The Spiderwick Chronicles / スパイダーウィックの謎

何かとっても物足りない作品。Seth Rogenも声の出演だけだし出番も少ない。でもうまかった。『ホートン ふしぎな世界のダレダーレ』や『カンフー・パンダ』も機会があったら見たい。
Freddie Highmore君はすごく良い子だけど、良い子過ぎてつまらない。『テラビシアにかける橋』のJosh Hutchersonは同じ年で、同じような良い子が多いけど、アメリカ人だからか、ちょっと子供らしい悪戯っぽさが残っていて良い。『テラビシアにかける橋』も原作本があるファンタジーだけど、AnnaSophia Robbちゃんとタッグを組んでいるので、いくらFreddie君が二人いてもかなわない。あんまりキャラクターの演じ分けもできていなかった感じ。残念。これからはTeenらしい、学園ものとかにも挑戦して欲しい。今しかできないし。

In the Land of Women / ランド・オブ・ウーマン/優しい雨の降る街で

Adam Brodyは残念だった。"The O.C."で売れた時にはすでに20代半ば。高校生役もぎりぎり。シーズンが終わった頃には30歳手前。もう学生の役はできない。オタクキャラで売れたけど、オタクにしてはかっこよすぎで、現実味がない。今年で30歳。アクションヒーローにも挑戦するみたいだけど、はたしてTobey Maguireになれるのか。他にもコメディに多く出演しているので、そっちの路線で頑張って欲しい。Michael Ceraが現役のオタクキャラで、しかもAdamよりリアルだし、コメディの感覚も冴えてる。だから今度はLuke Wilsonの役どころだった、ロマコメの相手役を狙うといいと思う。ちょっと面白くて顔がよければいいから。Patrick Dempseyみたいにセクシーになって戻ってくるとか。彼も若いときはオタクの役でかわいかったから。
そんな期待はずれのAdam Brody、良かったのはランニングのシーンと年下の女の子2人とデートするシーン。前者は男らしさ、後者は年上の余裕と優しさをアピールしていた。
Kristen Stewartはよかった。ティーンエイジャーの役がリアルだった。彼女は顔が綺麗過ぎて印象が薄かったんだけど、当たり役もできて、これからいろんな役に挑戦して欲しい。長い付き合いのMichael Angaranoとも地に足の着いたカップルで続いて欲しい。

Wavves / Wavves

このジャケットがとにかく好き。何か懐かしい感じと太陽、夏を感じる。このちょっとぼけた感じもちょうどいい。これはやっぱり大きいサイズでないとと思いLPを購入。
ジャンルはLO-FI BEACH PUNK。こんなジャンルあるのって思ったけど、なるほどその通り。
暖かい陽気と太陽が似合います。
一番に好きになったのはNo Hope Kids。何度も繰り返し聞きたくなる。
だんだんくるのがCalifornia Goth。ドラムが"Ghost World"のイーニドが踊るテレビの曲みたいで楽しい。Wavvesもいい。
ここから買ってください。

The Pains of Being Pure at Heart / Pains Of Being Pure At Heart

どうしてもバンド名が覚えられない。PainとPureがこんがらがる。
やわらかい音楽に優しい男性ボーカルがいい。
時々入ってくる女性ボーカルもこれまた優しい。
そしてビジュアルもぼわーっとした淡い感じ。
This Love Is Fucking Right! がすごく好き。
Slumberland Recordsのパッケージは紙ジャケに歌詞入りで、Crystal Stiltsも同じだった。おもしろい。

Alight of Night / Crystal Stilts

もとは日本で頼んでたんだけど入荷困難でキャンセルしてアメリカのオンラインショップで買った。そしたらポスターが付いてきた。
最近はこういう音楽を良く聞く。心地が良い感じ。
ロンドンでのWavvesとやるライブが見たかった。Pensもでる。
UPSET THE RHYTHM PRESENTS @ Barden's Boudoir 26/02

Mammoth Skull EP / Swanton Bombs

7”は500コピーの限定版で、自主制作アルバムつき。
このアルバムはmyspaceからダウンロードもできる。
再入荷を見つけて購入できました。
MP3ではiTunesAmazonで買えるみたいです。
彼らは若い。myspaceの写真を見るだけでもわかる。そしてなんとEugene McGuinnessの弟なんだって。この前のLo-Fi Culture Sceneといい、Londonはすごい。

Departure 7" / Crystal Stilts

非常に好きな音。声。
アートワークにも毎回こだわりが感じられる。
UKではAngular Recording Corporationと契約。
似合う。
ANGULAR SHOPから買いましょう。

American Graffiti

アメリカン・ポップスがいい。ダンスパーティーでバンドが演奏している曲はどれもかわいい。ダンスもお決まりの型があって、皆でそれを踊るのが学校の催しって感じ。
いろんなキャラクターが出てくるから楽しめる。特に女の子が個性的でかわいい。
優等生のチアリーダーLaurieはおしとやかそうだけど、自分が可愛いことを知っていて大胆。
ちょっと抜けてるDebbieは見た目に命かけている。プラチナブロンドを盛ったヘアスタイルやぶりぶりのワンピースがかわいい。ナードなTerryに対して偏見を持ってないところが魅力的。
おませなCarolは大きめTシャツにスリムジーンズといういかにも子供な格好がかわいい。口が達者でJohnに対して負けていない。
Curtの元カノもおとなしそうでいて、積極的。Curtの性格のおかげもあるんだろうけど女友達のノリで気軽に誘っちゃうのが良い。
ドライブインのハンバーガーショップや映画館、ダンスパーティーに目的のないドライブ。青春を謳歌している感じと懐かしいアイテムが何とも言えない。ただのコーラじゃなくてチェリー・コークを頼むとことか。ウイスキーを買って、瓶のコーラで割って飲んだり真似したい。

East Is East / ぼくの国、パパの国

パキスタンとイギリスのハーフの子供たち7人もいる家族のお話。それぞれ個性的でおもしろい。口も達者で、喋りが絶えない。お父さんは絶対なんだけど、見えないところでは好き勝手やってる。お母さんのことが大好きで、皆で守ってあげるのがいい。
末っ子がかわいい。黒目がちで大きな目。いつもアーミージャンパーを着ていて、ファーのついたフードに隠れている。大家族で鍛えられた根性があるけれど、甘えんぼのところもまだある。
近所の友達のEarnestも真っ赤な髪の毛に、度のきつい眼鏡がかわいい。

Vanity Fair / 悪女

Tom Sturridgeは1シーンしか登場しないけど、びっくりするくらい綺麗で強い印象を残す。自信家なキャラクターも違和感なく演じているのは家柄のおかげかな。友達の今を時めくRobert Pattinsonもキャスティングされていたみたいだけど、カットされている。残念。
Rhys Ifansのキャラクターが切なかった。Jonathan Rhys Meyersはコスチュームプレイのほうが似合う。顔が派手な衣装に映える。

Prick Up Your Ears / プリック・アップ

Gary Oldmanの役のJoe Ortonがおしゃれ。シンプルなものをあわせているだけなんだけど、そのさっぱりとした感じが、若いGary Oldmanのチャーミングな顔とあって、綺麗め少年スタイルに仕上がっている。皮の帽子やジャケット着てもハードにはならない。大きめコートを着るとバランスがかわいい。黒いジャンパーの裏地は赤いチェックだったり、ブルージーンズの裾を折り返してはいていたり、細かいところまで気を抜かない。年上のKennethに対して同等もしくは上位に立つ態度をとるOrtonのキャラクターがいい。
二人の部屋の寝室の壁に貼られたコラージュのアートは素敵だった。

Walk Hard: The Dewey Cox Story / ウォーク・ハード ロックへの階段

やっぱりJudd Apatowものはキャストが豪華でおもしろい。
個人的ヒットはMartin Starr。地味な役だけど、彼の放つオーラがすごい。どんな役をやっても変態。
そして、Jonah Hillは顔も童顔だし、声も舌足らずな感じで、実際より可愛く見えてしまう。今回の役もぴったりだった。
David Krumholtzはコメディ界では二枚目だと思う。"Transformers"で主役やってるShia LaBeoufよりかっこいいと思う。アクションもできそう。
あと、今回は歴史ものなので、実在の有名人役をいろんな人がやっているのが見所。
驚いたのはBuddy HollyをやっていたFrankie Muniz。全然気付かなかった。大人になって。同じシーンで、登場するのがElvis PresleyになったThe White StripesのJack。結構はまってた。
The Beatlesはすごく豪華なメンバー。JohnはPaul Rudd。PaulはJack Black。GeorgeはJustin Long。RingoはJason Schwartzman。みんなイギリス訛りで特にPaul Ruddのはじけっぷりがおもしろかった。
最後に今回すごいのが、歌はオリジナルだってこと。見ているときは本当にある曲を歌ってるのかと思っていた。時代ごとに雰囲気を変えて見事。その曲作りにも参加していて、自前の演奏と歌を披露している主役のJohn C. Reillyには驚かされる。

FiLth And WisdoM / ワンダーラスト

これはもうEugene Hutzの映画です。かっこよすぎ。スタイルがいいので、どんなコスプレをしても似合う。足がすらっと長いので、スパッツやジャージのような部屋着スタイルもまたはまる。カラーリングもきれいでおしゃれ。Gogol Bordelloのライブシーンもあるのでそれもまた楽しめる。
Madonnaが監督ということでいいなと思ったのは、女子高生の制服姿にコスプレしていたHollyにBritney Spearsの"...Baby One More Time"で踊らせたこと。他の人にはない個性を持つことが成功への秘訣といい、それを実践してきたMadonnaがBritneyの選んだというところ。やっぱりこのデビューはMadonnaも認めたんだろうな。それくらい衝撃があって、くるなと思っていたけど、本当に曲が流れたときは嬉しかった。
Richard E. Grantの癖のあるおじいさんもよかった。

Vroom

あまりよくわからない話だった。「自由になりたい。」という思いだけで、ふらふらしていて。
Clive Owenのプレイボーイぶりはかっこよかった。自分で自分のかっこよさを知っている人はいいね。たとえそれ以外はダメ人間でも。
David Thewlisのキャラクターもよかった。目の覚めるような赤毛で、お調子者なところが愛嬌がある。ひょろっと細いから、迫力ボディのミスとも似合う。漫画みたいでかわいい。

Rich Doors 7" / New Villager

Myspaceで購入できます。今時な音。Brooklyn。なるほど。
レーベルのtwosyllable recordsからも購入できます。
Pitchforkでmp3がダウンロードできます。

Abstract 7” / Lo-Fi Culture Scene

限定のデビューシングル。再入荷を見つけて買いました。このバンドは若さもあって、ビジュアルもまあまあ。みんなちっこいのがかわいい。音は今時。ロンドンバンドって感じ。だけどヴォーカルに特徴があって、この幼い声が何とも言えない良い味。成長とともに普通の声にならないで欲しい。そしてこのビデオ。若い子好きにはたまらないかもしれないけど、もうちょっと個性的につくっても良かったのかも。あんまり良さが伝わらない。上目使いくらい?

I Want You / I Want You あなたが欲しい

Michael Winterbottom監督は音楽がすごく印象的。今回もテーマソングが何度か流れ、忘れられない印象を残していた。
女性陣はすごく90年代な感じ。
ホンダが変わったキャラクターで、演じていたLuka Petrusicもイメージに合っていて良かった。喋らないかわりに、音を録って、編集する。思い出のテープを子守唄代わりに聞く。花の贈り物。年上女性に好かれるところ。

Vitus / 僕のピアノコンチェルト

子供と老人のファンタジー映画。純粋だし夢がある。パパとママも良い人柄。ヴィトスがしっかりしているから、扱いも大人の様にしていて、天才児を持ったことに誇りを持っていて、それがなくなったときはおかしくなってしまったけど、いつも愛にあふれていて、お互いに支えあっているのが良かった。
6歳のヴィトスを演じたFabrizio Borsaniがすごくかわいかった。目が大きくて、ぬいぐるみのような体型。それでませた事をするからよけいかわいらしい。
12歳のヴィトスを演じたTeo Gheorghiuは自身がピアノの天才なだけに、演技もしっかりしていた。年上のイザベルに再会してアタックするところがかわいい。

Stop-Loss / ストップ・ロス/戦火の逃亡者

感想が難しい映画。戦士の目線で描かれているので、彼らに感情移入したいが、アメリカ人でしかもテキサスの、軍人になるようなマッチョな精神は理解しづらい。でも、よく練られたストーリーと、選び抜かれたキャストによって、このリアルな話を知るきっかけとなり、考えさせられる。戦争に関わったものは、敵も味方も皆人生が変えられてしまう。良い方には決していかない。悲しみを生むだけだ。
Ryan Phillippeが得意の軍人役。年齢やキャリア的にも他の俳優より上で、格が違うなと感じた。ただアクションスターになれるほどスター性も感じないのが残念。どういう風に年をとっていくのだろう。
Channing Tatumの男っぽさが好きになれない。フィルモグラフィーを見ると結構順調な成長で、スタイルが良くて、動けるので使えるんだろうな。でもあんまり好きな映画では見たくないタイプ。
Rob Brownはゆっくりとしたペースで活動を続けているんだね。しかも結構重要な役どころをとっていて。恵まれているのか、選んでいるのか。Victor Rasukも久しぶりに見た。印象に残る役で、優しい雰囲気がよかった。Alex Frostも出ていた。いじめっ子役よりは弟分のがあってると思う。
そして、Joseph Gordon-Levittは、あの体型で軍人ができるのかと思ったが、他のキャラクターとはちょっとタイプが違う役どころで、劣等生。飲んだくれたり、暴れたりするのは似合わないけど、ギターを抱えて歌うところは良かった。最後のシーンも感動的。
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