Skins season4

今回はすっごく短く感じた。あと、前回ほどの衝撃はなかった。登場人物の個性をある程度知ってしまっているので、行動が読めるし、新たな相手との関係も遠回りくらいにしか感じなくてときめかなかった。でもJJ(Ollie Barbieri)のエピソードは違う。あれは素晴らしい。何度でも見返したくなる話になったと思う。オタクな男の子が好きになった女の子はシングルマザーだったというのを柱に、子どもの父親とのライバル関係や、自分のパニック症の問題などをからませてコミカルに描いている。JJの性格もそれにあっている。そしてラストはウクレレによるSpandau Ballet「True」の演奏で彼女にアピール!2階の窓から彼女がそれを見つめるっていうものすごく80sな演出が最高。ちょっと残念だったのはヴォーカルが吹き替えぽかったとこ。こういう場合は下手でも本人の意思のこもった声のがぐっとくる。あと、やっぱり私はクック(Jack O'Connell)が好き。悩んだり迷ったり、心のもやもやした気持ちを暴力でしか表現できない不器用な少年。エフィ(Kaya Scodelario)をすっごく好きなのに、それを素直に言えないで強がってしまう。でも最後はエフィとフレディ(Luke Pasqualino)を認めて祝福しようとする。1番の親友が1番のライバルっていうのは青春ぽくっていい。

天然コケッコー

原作は超えられないとはわかっていてもちょっと残念なでき。淡々としすぎていて、自然の風景も平凡な画ばかり。主人公の語りで描かれているからそよについてはちゃんと追っかけていけるんだけど、それ以外の登場人物が生きていないのが勿体ない。もっと感動できるのに。家族の悩みも中途半端に流れていくし、恋愛も大沢君のキャラクターが全然みえない。岡田将生はかっこいいのはわかったけど。漫画に忠実なキャスティングは好感。あれ以上だとやりすぎになっちゃう気がする。漫画原作ドラマにありがちなハイテンションじゃなかったのもありがたい。1番良かったのは弟くん。最初は大丈夫かと思ってたんだけど、後半からは活躍しだして、直向な感じがたまらない。

Happy Together

Patrick Dempsey最高!
自分を持ったオタクなんだけど、恥をかく度胸があるから、外へ出ていける。それがDempsey流。外へ出るから誰かと交わる。そしてそこで関係が生まれる。それがドラマ。
この恋愛物語は普遍。

This Is England

爆音で見た。そしたら気付かなかった音がいろいろ聞こえてきた。
スメルのイメージがStrawberry Switchbladeだと聞いていて、そしたらその誕生日会で「Since Yesterday」が流れていたし、初めの方にもSoft Cellが流れていたり、80s感出してた。
あと、演技派なStephen Grahamが、ほぼ素人役者の中にいると目立っちゃう。他の人たちが自然体だから彼の熱演はちょいうざい。でも、そのうざさは役柄に合ってるからいいんだけど。

Blue Crush

Kate Bosworthがいまいちぱっとしないのはこのせいか!
女の子ムービーと思ったら違った。結局男に流されて。親友役ののプSanoe LakeとMichelle Rodriguezのが全然よかった。あと、妹役のMika Boorem

An Education / 17歳の肖像

主役のジェニー役のCarey Mulliganかわいい。笑い方が高くひくような笑い方で幼さと明るさが感じられる。
でも私個人としては先生を大人だからとか社会の歯車だからとかっていうだけで毛嫌いするのが共感できないからちょっとひいて見てしまった。でもそれが彼女が学んだこと。他にも家族や恋愛でもいろいろ学ぶんだけど、それらに比べたら学校での出来事の描き方が陳腐かなと。でもそれ以外の家族や恋愛の方はおもしろい。特に家族の描写は細やかで、うざいけどかわいらしいお父さんと、1歩下がって家庭を支えるお母さんが本当に愛おしい。
恋愛の方は、フランス文化に憧れて見た目から中身まで染まっていくのが女の子として共感できるし、若者とも。フランス語をわざと使うところもかわいかった。ジェニーが頭からっぽで見た目だけっていう大人の女性と知り合って、そこから社会を学ぶ。有名大学行く事だけが全てじゃないって。私はあの時間の中で男の人たちからの影響よりも女の人からの影響のが大きかったと思う。大人の男の人はそれまでの彼女の人生になかったからそれは刺激があったかもしれないけど、それよりも新しいタイプの女性に出合って、彼女の生き方が他の自分の知っている女性の行き方よりも魅力的に見えた。そしてそんな彼女もまだ持っていないものを自分が手に入れたようになって有頂天になった。そして彼女は失敗から学ぶ。「何もしなければ、誰にもなれない」という台詞が印象的で、若いから言えること。そこで「失敗しろ」って言うほど放任にはなれないというか私だったら過保護にしちゃう。かわいい子どもが悲しくなるのは見たくないもの。そして子ども目線で言うと、親孝行とはなんだろうと思った。親は「子どもがやりたいことをやって幸せだったらいいよ」って言っても内心思い描いている理想があって、子どもとしてはその親の理想の子どもになるのが孝行かな、なんて思ったりする。
でも過保護のなかで何も経験しないでは大人になれないから、ちょっと悲しませたり心配かけても外へ出て経験してちゃんと大人になることが最終的には良いのかな。

Four Weddings and a Funeral / フォー・ウェディング

よくできた話だ。イギリス人だったらもっと共感できて楽しめるんだろうけど。
Hugh Grantは若い時はやっぱりちょっとセクシーだ。
だれもがハッピーになれるのは見ている方も気持ちがいい。

All the Boys Love Mandy Lane / マンディ・レイン 血まみれ金髪女子高生

全ての男子が好きになってしまう女の子、マンディにもうしぶんないキャスティング。Amber Heardはセクシー金髪モデルのルックスだけど、ちょっとむちむちした野生的なところがチャーミング。
だけど、この話はよくわからんな。動機がいまいち。親を亡くして叔母に育てられたっていう過去だけではマンディがどうして目立つグループとつるまないのか、特定の恋人をつくらないのかの理由にはならないし、親友のエメット(Michael Welch)とのエピソードも少なすぎて2人がどうして出会って意気投合して一緒にいるのかとかわからないから、彼も自分の立場を利用してマンディに近づきたかった1人にしか過ぎない。結局最後は見破られてるし。もっと狂気的なキャラクターをつくってもよかったかも。番人のガースも奥さんを亡くしたってことくらいしかわからなくて、だから近しい人を亡くした者同士でマンディとわかりあえるとかも弱い。でも、無残に殺されていく若者を見るのははスカッとしてそこらへんは楽しめると思う。特に1番最初のターゲットとなるすぐにフェラしちゃうような軽い女の子が口に棒(ライフルだったかな?)を押し込まれてっていうやりかたはうまいと思った。なかなか殺さないのも酷いし。あ、あとビッチガールがヌーブラしてたのもびっくりした。リアルだなと。
だから残酷な殺人を楽しむだけの『ファイナル・ディスティネーション』ほどお気楽じゃないし、かといってWes Cravenほど物語がしっかりもしていないので物足りないのが残念。マンディが脱ぎまくるって訳でもないしね。同じようなのだったらイギリスの『Tormented』の方が殺し方が豪快でおもしろい。

Zack and Miri Make a Porno / 恋するポルノ・グラフィティ

最初Seth Rogenでホッケーだからカナダが舞台かと思ったら違った。Kevin Smith監督だもんね。「Knocked Up」のSethの感じででもまわりはKevin Smith監督で埋め尽くされてて、相手の女優がElizabeth Banksでできる女だからよりコメディ向きのベクトルだけど、下品すぎない、愛情が感じられる全体。
だから安いビールのお供風なんだけど、そうじゃない。
最高なのはJustin Long。彼面白いし、芸達者だし、見た目きれいなのに何で成功者の印象がないのかな?もったいない。

Whip It / ローラーガールズ・ダイアリー

完全に女の子映画。監督のDrew Barrymore色が出ているから乙女チックでもないし、うじうじもしていない。小さいころから色々経験しているたくましい女の子が男なんてくそくらえ!女なめんな!みたいに挑戦的。私の1番のお気に入りは親友の女の子のAlia Shawkat。そばかすだらけでむちっとしているところがすごくかわいいし、その体型にあったぴっちりパンツにルーズなトップスっている格好もよかった。田舎のはすっぱな娘っていうキャラクターも親友として申し分ない。次はKristen Wiig。意外なキャスティングだけど、なかなかあってた。メンバーの中ではしっかりしているお母さん的ポジションなのでパンクな感じはそんなに出さないけど、子どもとのやりとりとか自然でかわいかったし、これからの役の幅が広がったと思う。Ellen Pageはこういう役やらせたら1番。最初に髪青くしちゃうのがかわいかった。でも私はこの子にはあんまり共感できないんだよね。世代が違うのかな。Drewももちろんかわいかった。まんまDrewっていう役だった。レインボーのメッシュが超クール。こういう女の子たちのことをどう呼ぶのかわからないけど、髪形やメイクが個性的で面白かった。ユニフォームも、ミニスカートやホットパンツなどかわいらしさとセクシーさをミックスしたもので、でも健康的でいやらしくない。ヘルメットなど防具してるからかな。で、叩きのめされる男の子オリバー(Landon Pigg。だからバイト先のマスコットが豚なのかな?)は、ひ弱な男。女の子目線だから良いところは全然なくって、ただの悪い男。それよりも見所はTurbo Fruitsのスクリーンデビュー!初めのローラーダービーでオリバーのまわりにいる。もう不意打ちで2度見した。あとはパーティのバンド演奏。でもPiggがメインボーカルとっててがっかり。まあ、そりゃそうだけど。で、弟のバンドって言ってたけど誰と兄弟のつもりなんだろう。初期メンバーの誰にも似てない。あと、Jonas Steinは台詞があった。
ラブシーンがプールっていうのは青春映画に付き物なのかな?水の映像は綺麗だし、音が聞こえないから音楽かぶせて違和感ないし、いいことが多いから?でもイメージ被る。あと見所がゲームだから青春映画とスポーツ映画が混ざった感じなのが良い方と悪い方に分かれそう。あとJimmy Fallon、Har Mar Superstarなどおじさん衆のキャスティングもよかった。

Role Models / 僕たちの奉仕活動

ずっと見る機会を逃していたのには最近のPaul Ruddがそんなにすきじゃないから。みどころはChristopher Mintz-Plasseの活躍。彼みたいな子の家庭の様子や本音が垣間見られるのは面白かった。まあ、今回の場合はコメディだから多少大げさにはしてあるけど。ロールプレイングゲームが自分の生活の1番重要なもので、それなしでは生きる意味がないまでになるのはやっぱりちょっとこわいけど、生きがいがあるのはいいね。誰かになったつもりでも生身の人がぶつかり合う場というのはまだ健全な気がする。実際に剣を交えるし、触ることもできる。プラッセはまだ子どもだからいいけど、もっと悲しいのは王(Ken Jeong)の方。仮想社会でもまともになれないのは見ていて気持ちよくない。まあ、それがこの俳優さんの売りでもあるからなんともいえないんだけど。Seann William Scottははまり役でよかった。筋肉バカなの説得力がある。子どもとうまく付き合えるのも脳みそレベルが同じくらいだからっていうのに何にも疑問を抱かずに見られた。Paul Ruddの場合は大人になれない大人で今の自分に満足していないけど、何かするのは面倒臭いみたいな気の抜けた人。だから女性(Elizabeth Banks)の方が自立していて長年の関係を見切る踏ん切りもつけられる。あと、どうしても好きになれないのは女の子がセクシー要員だけで使われていること。男ウケしか狙ってないように見える。

The Aristocats / おしゃれキャット

子猫の声かわいすぎ。お母さんは超上品。丁寧な英語がわかる。歌は思っていたより少なかった。「みんな猫になりたいのさ」もすてきだけど、オープニングの「おしゃれキャット」がよかった。

City of Ember / エンバー 失われた光の物語

パッと見、地味だからB級ファンタジーかと思っていたら、Tim RobbinsやBill Murrayなど出てきて意外とすごい?
地味さの原因は主人公の女の子の見た目が原因かな?素朴すぎて華がない。でも、純粋でおてんばなキャラクターにはあっていた。それよりも親友のちょっとボケた女の子のがかわいかった。あと、不思議ちゃんな妹も。相棒の男の子は、Harry Treadaway。久しぶりに見たけど、雰囲気は変わってない。ひたむきな感じとか、ちょっと陰のあるところとか。話は地下生活を送ることを選んだ人類の子孫がやがて電力の供給に悩まされ新たな土地を模索するファンタジー、アドベンチャー。子どもが主人公だから子ども向きなんだろうけど、モグラの怪物怖すぎる。ある年齢に達したら職業をくじ引きで決めてそれが一生の職になるとか、わがまま王の存在とか、食べ物に困る貧しい生活とか、結構人間の歴史の教訓を含んだつくり。そして男の子と女の子が地上に初めて行ったところはアダムとイヴだけど、妹も連れて行ったからそこはちょっと違う。

Laberinto de pasiones / セクシリア

すごい。
Antonio Banderasはそんなに活躍しなかった。
でも同性愛の王子っていう設定がおもしろい。
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