Speak ~誰にも言えずにひとりで苦悩する10代



信頼することの次は、話すこと。

これは、年上の男からレイプされた女の子の話。
中学から高校に上がる前、友だちと高校生のパーティへ行ったメリンダ(Kristen Stewart)。そこで高校の人気者に声をかけられる。彼はメリンダの親友が憧れていた人。でも、自分に声をかけられて嫌な気はしない。一緒にダンスして、 そして2人きりで彼の車へ。無理やりのしかかって来る男。メリンダがどんなに抵抗しても力で勝てない。
そして、被害者は彼女のはずなのに、いつのまにか彼女が「裏切り者」、「ビッチ」と言われ、みんなに無視される。
仲間がいない。親はわかってくれない。だから本当のことが言えない。
無口で閉じこもりがちになったメリンダ。
そんな彼女に向き合ったのは、高校の美術教師だった。言葉で話さなくてもいい。どんなかたちでも、まずはその気持ちを外に出してみよう。
あともうひとり、化学の実験パートナーのデイブ(Michael Angarano)。誰にも話しかけられないと、普通の言葉でもより一層響く。



この映画は、Kristen Stewartの瑞々しい演技でさらに説得力を持って訴えかけてくる。
Kristenは、試練を与えられる少女の役がうまい。
苦しんで、悩んで、悲しみ、恐れる。幸せはほんのちょっとでいい。
だからCoolであんまり笑わないイメージがついてるのかも。

そして、素朴で不器用だけど優しい役のMichael Angarano。
これがきっかけで2人は付き合うことになったのかな。
でも、そこへイギリスからもっと素朴な男が現れる…素朴なのにスタイルが良いRpattz






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