Pop BandとBoy Band ~Busted、McFlyからThe Vamps、The Strypes、5 Seconds of Summerなど


突然、タイトルと違う話だけど、これ読んですごくわかる!って思ったので。
アイドルDDとして生きる
DDってのは誰でも・大好きってのの略なのね。
この人、他の文章もすごく読みやすい。好き。

私もアイドル個人が好きってよりは、周りも含めて好き。
特にアイドルのファンが好き。
さらに言えば、アイドルのファンじゃなくても、ロック・スターのファンだったり、何かのファンが好きなんだと思う。

それで、この前初対面で数時間しかいなかったのに、「アイドル好き」って覚えられたことを思い出してた。
だらだらしながらみんなでYouTube徘徊してて、主に私が90年代のアイドルとかを他のみんなに見させてずっと喋ってたからなんだろうけど。
ディズニーからの流れで、98°(アラジンの「A Whole New World」をニックとジェシカがデュエットしてた)から、アメリカのアイドルには絶対おっさん担当(歌担当とかダンス担当とかビジュアル担当みたいな)がいる!とか、Take Thatのデビュー曲のMVがエロい!だとか、最後は1Dの子どもの頃の写真スライドショー動画見て、ひたすら「かわいい」「かわいい」言っていた。(その頃には二日酔いで頭痛いのも直ってた)

それで気付いたのが、 90年代頃、バックストリート・ボーイズとインシンクを頂点に盛り上がったアイドル・ブームの終わりの方にイギリスで登場したアイドル・バンドという形式(例:Busted、McFly)。
それが今の1Dを頂点とするアイドル・ブームにも、同じく当てはまるんじゃないかって思った。

ちょうど、その前からアイドルなんだろうけど、バンドの形式をとってるグループがいくつかいるなあと思ってた。
それで調べ始めてたんだけど、中々これという記事やまとめがヒットしなかった。

だから、じゃあ過去の方を調べてみれば何かわかるかなって思って、この2バンドについてぐぐってみた。
そうすると、 Pop BandとBoy Bandってキーワードが。
Yahoo! answersにも、「What's the difference between a band and a boy band?」って質問がいっぱい。

英語だとBandってのが、楽器持って演奏するグループだけじゃなくて、グループに対しても使われるから、男の子のグループは“Boy Band”になる。
その中でも、楽器を演奏してなかったり、生歌でなかったり、女の子(とゲイ)のファンがたくさんいるようなグループが特に“Boy Band”って言われるみたい。

そこには、同じようで違う、微妙な溝がある。
もうそれはアイドルが何かっていう概念による話だから、最後に判断するのは人それぞれになってくると思う。
ああ、“アイドル”という概念の差についても、深く調べてみなきゃって思ってる。(けど大変そうでまだ手が出ない…)


これは10周年を迎えたMcFlyについての記事。
タイトルからして、“Boy Band”との違いがわかりそう。

Why McFly are not a boyband | Metro

記事を簡単にまとめると、“Boy Band”との違いは、
  • 作詞・作曲できる
  • 製作チームによってグループがつくられていない
  • 会社に雇われていない
って感じ。


そして、Bustedが“Boy Band”について触れているものもあった。

Busted: We Are Not A Boy Band | Contactmusic
Band member JAMES BOURNE says, "The term boy band p***es us off. We don't do what boy bands do."

Lead singer CHARLIE SIMPSON agrees, "For people to call us a boy band is offensive. It's degrading."

And guitarist MATT JAY adds, "We are boys and we are in a band, but we are not a boy band. We don't dance, and we write our own songs."
俺らは男でバンドだけど、“Boy Band”じゃないって言ってる。
その理由に「踊らないし、自分たちで曲を書いてる」って。
やっぱり、自ら曲をつくって、自分たちで演奏するってのが大きな違いなのか。


最近、デビュー曲「Can We Dance」が英シングルチャートで2位を記録したThe Vamps。

先に簡単な紹介をまとめると、James McVey(19)がYouTubeで歌っているのを見たBradley Simpson(18)を誘い、さらに、ドラムのTristan Evans(19)、ベースのConnor Ball(17)を集めて、2012年に結成したという新しいバンド。すでに、マーキュリー・レコードと契約していて、 McFlyとツアーしたり、Selena Gomezの前座を務めたりしている。

The Vamps reveal all: Gym sessions with McFly, rejecting the X Factor and bizarre fans mailing... pubic hair! | Mancunian Matters
“X-factor is a great show and produces loads of great talent,” said Connor.
“But we are more interested in being musicians that write our own material.”
こんな若い子でも同じようなことを言うのか。

ここの影響の部分は、ちょっと「え?」って感じだった。(彼らじゃなくて書いた人の問題だと思うけど)
You may be surprised to hear just what The Vamps’ influences include. Of course there’s the obvious McFly and Busted, as well as punk-rock Arctic Monkeys and Blink 182 -- but even Taylor Swift is cited as an influence on their sound.
話がちょっとそれるけど、同じ記事で書かれていた彼らの紹介文、
The four-piece have since gained a huge online following through social media sites such as Facebook, Twitter and Instagram.
One Directionの成功も、インターネットとSNSのおかげな部分が多いことは前にも出てきたけど、この子たちもそうなんだ。
だって、YouTubeでバンドメンバー見つけてるくらいだもん。
私がThe Vampsを初めて見たのもYouTubeだった。


One Directionとの比較ってことで、日本でもすでに何度もTV出演するくらい活躍しているThe Strypes。
平均年齢16歳、アイルランド出身のバンド。
音楽ジャンルからアイドルとはあまり受け取られてないけど、 若さで言えば十分“Boy Band”。

The Strypes open fire on One Direction | RTE' Ten
"That whole manufactured side of music can't do any good," said Strypes' guitarist Josh McClorey. "It's a business. The people in those boybands or X Factor groups have no creative control, have no input. It's just a corporate thing. We're quite out of touch with it."

Drummer Evan Walsh added, "One Direction are the latest in a long line. You get the tabloids singing their praises and there's this ridiculous statement that they're the new Beatles but in the seventies it was The Bay City Rollers, in the eighties it was Bros, in the nineties it was New Kids on The Block and now it's One Direction. There's always been that candy floss pop."

"They're purely just faces," said bassist and haromonica player Peter O'Hanlon. "Their music, if you can call it music, has been done for them. That is not what we do."
制作の自由がなく、組織的なのが“Boy Band”で、自分たちはそういうんじゃないって。
「顔だけだ」ってはっきり言ってるのもおもしろい。

まあ、若いってだけでOne Directionと比べられるのは嫌だろうなあ。

こうやって見てきて、やっぱりバンドとアイドルってのは違うとされてるんだなと思った。
そして、自分たちがこうとしていても、まわりからそう判断されることもあるんだとわかった。
まあ、“Boy Band”という呼び方自体が若い子を差していて、一過性のものなのかな。

この作詞・作曲がって話は、日本の音楽でも言われる話題で、私も気になってブログ読んだりして。
(ちょっと違うかもだけど参考) レジーのブログ 「ロック」を崇拝し「アイドル」を侮蔑する人々

大掛かりな組織ぐるみのプロデュースでも、自己プロデュースでも、その素材をうまく使って調理してれば、私は食べるだけだからおいしければどっちでもいいよって思っちゃう。

と、ここまでこういうことをやってきたのは、そもそも5 Seconds of Summerについてやりたい!って思ったからだった。
5 Seconds of Summerは、One Directionの世界ツアーの前座に抜擢されて有名になったオーストラリアのバンド。
その抜擢されたのもYouTubeだったっていうから、00年代のMySpace世代バンドみたいに、今はYouTube世代みたい。
これから後に出てくるバンドのほとんどは、YouTubeにチャンネルを持っていて、有名なポップ・ソングのカバーをしている。

私は、One Direction以上に5 Seconds of Summer(5SOS)の子たちが好きで。
メンバーだけで言ったら、1Dは5人中5人がすごく好き!って言えないけど、5SOSは4人中4人とも好き。
みんないい子でかわいい。
イギリスでもアメリカでもない、洗練された部分もあり、素朴さもあり、オーストラリアのバランスが私はすごく好きみたい。
ルックスで言ったら日本人の好みにばっちり合うと思うし。

5 Seconds of Summer
Sydney,  Australia
2011~

Luke Hemmings (vocals, guitar) Born: July 16, 1996 Age: 17
Michael Clifford (guitar, vocals) Born: November 20, 1995 Age: 17
Calum Hood (bass guitar, vocals) Born: January 25, 1996 Age: 17
Ashton Irwin (drums, vocals) Born: July 7, 1994 Age: 19

Luke リーダー的存在。大人っぽい

Michael 髪の毛がカラフル。マイペース

Calum 比較的おっとりしてる、弟タイプ

Ashton 後から入ったメンバー。小動物顔だけど男らしい


このビデオのコンセプトがすごく好き。遊園地でかわいく。変顔も披露。
他にも、大食いしたり、体操服(みたいなの)着て対戦したり、スーパーヒーローのコスプレしたり、YouTubeチャンネルで私生活やオフショットを公開している。

でもこんなにかわいいのに。
曲が…すごくつまんない。
One Directionの方がPop Rockだよ(バンドじゃないのに)って、ずっと不満を持ってる。
どうしてそうなっちゃうのかな?
若い女の子たちは、それでもキャーキャー言ってるからいいんだけど。
私は若くてかわいいバンドに、かわいい曲(こんなの NOBUNNY "Blow Dumb")を歌ってほしいけど、そんなの甘々でつまらないのかな?
 sweeter than sugar
 yummy yummy
Bubblegum Popが好きなの。

もうしょうがないから、かわいい5SOSの動画を編集して、Nobunnyの曲くっつけた自分用のビデオつくって楽しむことにする。

ということで、最後に最近のバンド形式の“Boy Band”っぽいグループをまとめてみる。

“Boy Band”に関しては、全体的な流れをまとめるようなのを別にやる予定で準備中。

The Vamps
UK
2012~

Bradley William Simpson (lead vocals and rhythm guitar) July 28, 1995 (18) from Birmingham
James Daniel McVey (vocals and guitar) April 30th, 1994 (19) from Bournemouth
Connor Samuel John Ball (vocals and bass guitar) March 15, 1996 (17) from Birmingham
Tristan Oliver Vance Evans (vocals and drums) August 15, 1994 (19) from Exeter

プロフィールは前に出たので省略。
信じられないくらいキラキラした瞳。
1Dのナイルの弟ですっていっても通じるようなほっぺたがかわいい。
この曲は、ブルーノ・マーズも関わっている。


The Summer Set
Scottsdale, Arizona, US
2007~

Brian Dales (Vocals) November 19, 1989 (23)
Stephen Gomez (Bass) December 8, 1988 (24)
Josh Montgomery (Guitar) October 23, 1988 (25)
Jess Bowen (Drummer) September 17, 1989 (24)
John Gomez (Guitar, Vocals) April 8, 1991 (22)

2009年にデビュー・アルバム『Love Like This』を発売。
2010年にはVans Warped Tourに参加。
2013年、名門Fearless Recordsと契約。

いきなりEmo、Pop Punkだけど、だんだん縮小しているというか表に出てこなくなった印象のこのシーンで、1番好きなバンド。
ボーカルの歌がうまくて好き。
Emoのボーカルは歌うまい人が多いって印象。
これはちょっと昔の曲だけど、1番好きな曲。


Before You Exit
Orlando, Florida, US
2007~

Connor Patrick McDonough - Vocalist (Guitar/Piano/Keyboard/Saxophone) November 18, 1993 (19)
Riley Thomas McDonough - Vocalist (Bass Guitar/Piano) August 31, 1995 (18)
Toby James McDonough - Vocalist (Guitar/Piano/Keyboard) January 21, 1998 (15)
Thomas Christian Silvers - Live member (Drums) September 8, 1993 (20)
Braiden Montgomery Wood - Live member (Guitar/Piano/Keyboard) September 2, 1993 (20)

同級生のConnor、Thomas、Braidenによって結成。
その後、Connorの兄弟を中心としたバンド編成に変更。
2010年にAll Time Lowの前座を務めたのを始めとして、様々なアーティストのライブに参加。
メジャー・リリースのアルバムはまだだけど、東南アジア(Sony)では活発なよう。

顔立ちが古風というか、健全なアイドルの雰囲気。
ビデオの感じもディズニー・チャンネルっぽさがあって、ヒロインのStefanie Scottがディズニー・チャンネルの番組に出ているのもあるだろうし、兄弟なんでジョナス・ブラザーズ(最近解散を発表。って聞いた時、え?兄弟じゃんって不思議に思った)を意識してるのもあるのかな?


Hollywood Ending
US, UK
2011~

Tyler Wilson (Lead Vocals) August 12, 1994 (19) from Carmel, NY
Cameron David Byrd (Guitar and Vocals) August 16, 1994 (19) from Silver Spring, MD
Daniel Martin Geraghty (Guitar and Vocals) September 17, 1994 (19) from Baltimore, MD

『Radio Disney』のNext Big Thingで3位になったことから人気に火がつく。
2012年にMichael Montalbano (Drums)、2013年にオリジナルメンバーのChris Bourne (Bass)がバンドを離れた。
日本デビューも決まったみたいで、11月に来日ツアーをする。

最近のちゃんとしたMVがなかったので、アコースティック・バージョンのビデオ。元のPopなアレンジもいいけど、こっちの落ち着いた雰囲気はシンプルなビデオにちょうどいいかも。
ただ、ビジュアルはこれまで見てきたのに比べるとちょっと普通すぎる?


R5
Los Angeles, California, US
2009~

Riker Anthony Lynch (Bass, Lead vocals) November 8, 1991 (21)
Rocky Mark Lynch (Lead Guitar, Lead vocals) November 1, 1994 (19)
Ross Shor Lynch (Rhythm Guitar, Lead Vocals) December 29, 1995 (17)
Rydel Mary Lynch (Keyboard, background vocals) August 9, 1993 (20)
Ellington Lee Ratliff (Drums, background vocals) April 14, 1993 (20)

コロラド出身のLynch兄弟によって結成。
兄弟の名前の頭文字がみんなRで、5人兄弟(下にもうひとりRylandがいる)なのでR5。
2007年に一家でLAに移った後、2009年『So You Think You Can Dance』にRage Boyz Crewのメンバーとして出演。
ダンス・スタジオで会ったEllingtonをメンバーに迎える。
Rossはディズニーチャンネル『オースティン & アリー』に、Rikerは『グリー』に出演し、注目と人気が上がっていく。
2013年にデビュー・アルバム『Louder』を発売。

ディズニー・チャンネルは強いね。
日本の女子高生も「ロス・リンチやばい!」って騒いでたくらい。
こっちの兄弟は、ジョナスってよりはハンソンかな?(金髪だから)
これでもか!っていうビジュアルの魅力はすごく伝わってくるんだけど、曲がそこまでPopじゃないのが私にはちょっと物足りない。
「キラメキ☆MMMBOP」みたいなの欲しいって思っちゃう。


P9
Rio de Janeiro, Brazil
2012~

Igor Von Adamovich (18)
Jonathan Couto (18)
Guilherme dos Santos (18)
Michael Band (19)

リオデジャネイロの有名な待ち合わせ場所「Posto 9」が名前の由来。
ブラジルにも“Boy Band”をということで、プロデューサーのJason Herbert(イギリス人マネージャー、プロデューサー)とVenus Brown (アメリカ人プロデューサー) が中心となってSonyと共に、サーフィン仲間だったIgorとMichaelに2人を加えグループをつくった。
2013年に発売されたデビュー曲「My Favorite Girl」のプロデュースには、Timbalandも参加した。

ブラジルの男の子は爽やかに体育会系でかっこいい!
欧米の白人金髪のようなアイドル像とはちょっと違う雰囲気。
ここまで見てきたバンドの中で、私はこのグループが見た目と曲の平均点で1番好き。


P9はかわいいってよりはワイルドなイメージで、1DよりはThe Wantedっぽいよねってことでこれで〆
ウォンテッドは「The」ついてるグループだもんね。
(でも、バンド形式に当てはめられるとメンバー内序列が一目でわかるようになっちゃってない?)



Crystal Fairy ~ロード・トリップで聴きたい音楽


友だちに誘ってもらったので、ラテンビート映画祭で観た。
は特に好きってわけじゃないんだけど、おもしろい人。
やった役ってどれもどうしようもない人でむかつきさえするんだけど、でも何でか憎めない。ずるい。
今回もめちゃくちゃうざいむかつく若造。
劇中の彼の友だちでさえ、ちょっと面倒くさいと思ってたよ。

アメリカ人の彼が南米にサボテンのドラッグをやるために来た話。
その旅の途中で風変わりな女性(アメリカ人:)を仲間に入れた。
彼女との旅は、監督自身の話に基づいている部分が多いそうだ(ドラッグについても)。

監督はチリの人だけど、主人公とタイトルにもなってる中心人物Crystal Fairyはアメリカ人。
だから、見ていて外の人、内の人って見え方ができた気がした。
アメリカ人の時間とチリ人の時間は進み方が違うとか。
すごくゆったりしていて、人も穏やか。
だけど、全部にウェルカムでもない。

アメリカ人というか、都会の人は頭が凝り固まっていて、おもしろくなれないなあと、客観的に思うことができた。
南米のようなところに来るからには、自由になろうって来てると思うんだけど、それまで育った価値観はすぐに捨てることができない。
楽にべろーっとできたらいいんだろうけど、そうもいかないんだろうなって思った。

上映の後にトークセッションのようなものがあって、監督が来場していたので見ることができた。
明るくて軽くてオープンで、この人がこの映画をつくりましたって性格がすごくでてるなと思った。
出演している3兄弟も監督の実際の弟たちで、マイケル・セラが別の映画『Magic Magic』を撮影している間にこの映画を撮ったそう。すごくDIYな映画。

音楽で印象に残っているのは、初めの方のパーティ・シーンで、Edward Sharpe and the Magnetic Zerosの「Home」が流れていたとこ。
旅、しかもこういう未知の旅のような雰囲気にすごく合うと思った。
そして、後の方でもまたEdward Sharpe and the Magnetic Zerosの曲が流れていた。
後で調べたら、「Home」の他に3曲使われていた。

もうひとつ、ビーチに行ってくつろいでるところだったと思うんだけど、確か誰かが「Kurt Vile歌おう」って言ってた。(兄弟がギター持ってきてて)
Kurt Vileも似合う!しかも旅じゃない方のTripに。
ビーチでぼおーっと聴いたら気持ちいいんだろうな。

見る前は、南米が舞台で、クリスタル・フェアリーなんてヒッピーな名前だから、文明から離れたような話なのかなって思っていたけど、全然そんなことなく、現代の話だったのでおもしろかった。

Fashion & Style: Evan Peters ぽっちゃり体型の男性ファッション

以前にやった俳優のファッションまとめジェシー編(Fashion & Style: Jesse Eisenberg)が思った以上に見られてて、それならばということで2人目に挑戦。

前回は、小柄で痩せ型猫背という体系がポイントだったかな?
今回は、体型悩みの種のひとつであろうぽっちゃりに注目してみた。

Evan Peters(エヴァン・ピーターズ)は、『アメリカン・ホラー・ストーリー』で注目された若手俳優。
1987年生まれの26歳。
身長は180cmくらいのよう。体重は不明だけどやせたり太ったりしてる。

Jesseみたいに決まったアイテムを何度も着こなしているとまではいかないけど、Evanも基本シンプルな服装が多い。

四季を通しての着こなしを見てみたいと思う。

まずは、今の季節、秋から。

September 2012

まだ暑い9月は夏の格好。
全体の色味が落ち着いているコーディネートに、突然のネオンカラーのサングラスは若いからできる感じ。

September 2013

アース系の色味で統一した無地のシンプルな格好なので白い肌と金髪が映える。

October 2012

7部丈のラグランにベージュのチノパンというラフなアメリカン・カジュアルな格好。
アクセサリーをじゃらじゃらしてないので嫌らしさがなく、本当にただシンプル。

ちょっと寒くなってきた冬の格好。

November 2012

ざっくりとしたカーディガン。全身青系に茶色という失敗のないコーディネート。
やっぱりアクセサリーはしてなくて、サングラスだけ。

January 2013

1月にしては薄着なので寒そう。ロールアップした足元がポイント。靴の高さにちょうどいい。
この日の一連の流れがかわいいのでおまけ。




日中は暖かかったみたい。
なんてことはないパーカーの下に着ていたのは真っ白なTシャツ。
本当にシンプルすぎる。

January 2013

ジャケットの下にフーディー着て外してるって言う前に、クマちゃん柄。ちょっと上級テク!
それ以外はグレーでまとめて落ち着いた着こなし。

さて、次から季節がまた変わり春に。
って半分もしないでも気付くと思うけど、Evanの横にはいつもEmma Robertsがいる。
ってか、Emma RobertsといるからEvanが撮られてるってのが本当。
Emmaと付き合い出す以前のパパラッチ写真なんてほとんどないから。
セレブすごい。

March 2013

まだ肌寒いのかな?ノースリーブなEmmaとパーカーを着ているEvan。
Evanが首からぶら下げてるキーには、大きなグミベアのチャームが着いてて、ストラップには“Spice Girls”って書いてる。
モノトーンの組み合わせに、赤が良いさし色にとか言ってみる(カップル揃ってね)。

March 2013

Emmaのトップスはひとつ前のと一緒。スカートはアメアパっぽい。
Evanのパンツは最初に出てきたのと一緒かと思ったら違うっぽい。
ぽっちゃり体型で白Tシャツ1枚はちょっと勇気がいりそうだけど、下半身が色柄ちょっとごちゃごちゃしているのでしっくりきているのかな。

May 2013

紺+臙脂+さし色でオレンジ!配分も完璧!おまけに靴下が柄になっていてかわいい。
珍しく腕に時計(?)してる。

May 2013

春でも夜は冷えるからシャツを1枚持っていこうスタイル。
本当にシンプルなアメカジ。
そして、Evanは時計を覚えた!
靴は紺のVansを常用しているよう。

May 2013

ハーフパンツの時は色の組み合わせに挑戦しやすいのかな?
Evanの青緑の若々しい組み合わせに、Emmaの真っ白なスタイルがとても爽やか。

May 2013

肩にかけてるスウェットは、着古してボロボロになったのか、元からダメージ加工なのか、こういう人だとちょっとわかりにくい。
おなじみハーフパンツのコーディネートだけど、色がいつもより地味な分、かわいい靴下に若さが出てていい。最近男の子の靴下もかわいいのがいっぱいで欲しくなる。

May 2013

もう何のおしゃれでもない普通の格好だからこそ(サイズが合ってていいね)、Evanのスタイリングを完成させているのは隣にいる彼女なんだってわからさせられる日。
大柄だからこそ、シンプルすぎる方が合うんだと思う。背があるから、派手な格好しなくても目立つ。変に目立たないようにするには、パリッと清潔な洋服を体にあったサイズで着るのがいいんだろうな。

Coachella, April 2013

コーチェラフェスにも行くよ。
このときがぽっちゃりの最上期な気がする。
なのに無地の白T。強気。
無地の白Tを着るときは、下半身は色柄派手にいくのがEvan流。

何か、あんまりいいとこなしに来ちゃった感じなので、最後にフォーマルな格好を置いておく。

Adult World Premieres - April 2013 Tribeca

カラースーツは若い子がすると本当に若々しくて元気な印象だし、明るいんだけどちゃんとスーツっていう大人っぽさもあってすごく好き。

65th Emmy Awards - September 2013

髪を金に脱色したので、白いジャケットだと顔の白さがさらに引き立つ。
そして、ちょっと痩せたかな?だからパキっと白黒メリハリあるデザインも似合う。

American Horror Story Premiere - October 2013

最近の写真。
スリーピース・スーツも着こなします。
背が高いので、スーツも決まる。スーツこそサイジング。若い人こそ自分の体型にあったスーツを着るとかっこいい。タイトなのは若い方が様になると思うから。
すっきりと、良い生地の体にあったスーツ着ているととてもスマートに見える。

ということで、Evanのスタイルをまとめると、

  • 色の組み合わせは見本のパターンを参考に
  • 落ち着いた寒色系のトーンを選んで収縮効果
  • 明るい色や派手な柄で冒険するときは無地の白Tシャツ
  • アクセサリーは腕時計のみ
  • 大きすぎるものを着ない
  • 自分の体にちょうどいいサイズを選ぶ

といった感じでしょうか。
『アメリカン・ホラー・ストーリー』の新シリーズ、そして次は『X-Men』もあるので、ますます知名度が上がっていくはず。
そしたらEmmaなしでもパパラッチがつくかな?

最後に、Emma Robertsの普段着ファッションも等身大で高校生、大学生の女の子が真似しやすそうだと思った。




Recast: The Outsiders 映画『アウトサイダー』を勝手にキャスティング


ダークな映画についてやってて、2作品に登場していたクリスチャン・スレーターに思いを馳せていた。
あの2作品(『ヘザース』『今夜はトーク・ハード』)のクリスチャン・スレーターは最高だ。
あんな風な子って最近はいない。
まず一匹狼ってのが少ない。
最近は(日本の話で聞いた)ひとりになるのが怖いと感じる子どもが増えてるそう。
なるべく誰かとつながっていたい。
反抗とかも諦めてる感じだし。
いい子が多い。
そこで思い出したのが、ジャスティン・ビーバー。
今の彼ならいい演技するんじゃないかって思って、前にちょっと考えていた映画『アウトサイダー』のリメイク・キャストを考えてみることにした。

そこでいろいろ動画を漁ってたら、当時のオーディションについての動画があった!

The Outsiders Auditions part 1 of 2 
The Outsiders Auditions part 2 of 2 

こうやって選んでいったんだ。キャスティングって仕事楽しそうだな。いいな。
アンソニー・マイケル・ホールもいる!彼は、ちょっと絵面が違うと思う。

1983年公開映画のキャストたち


役の性格については、小説を読んで、あとはWikiを参考に。

■Greasers

Ponyboy Curtis
(C. Thomas Howell 公開当時:17歳)
14歳
Curtis兄弟の末っ子
成績優秀
ランナー
映画や本が好き
ひとりで考えるのが好き
髪が命
ソーダのことを慕っている


(July 7, 1998 in Houston, Texas, USA)


物語がポニーボーイの目線で描かれているので重要な役。
主役級の華が欲しい。
C・トーマス・ハウエルは、キャスト陣の中で実際に1番若く、幼いけれどしっかりとまわりを見ているという役柄によく合っていた。
年齢無視で他の俳優で考えると、エミール・ハーシュが浮かんだ。 彼はワイルドさと繊細さを兼ね備えた俳優だと思ってる。特に若い頃の、瑞々しさの中に反逆の熱を持った瞳の印象が強い。
ディラン・スプレイベリーは、実年齢より大人っぽく見えるので、ちょっと違うかなと思ったけど、動いてるところを見たら写真よりも若く見えるし、何より美人だったので、主役に向いてると思った。
私服の趣味や、筋肉鍛えてるところが田舎の子っぽい雰囲気だけど、それも逆にいいのかもしれない。

Johnny Cade
(Ralph Macchio 公開当時:21歳)
16歳
小さい
大きい目
浅黒い肌
シャイ
みんなのペット


(April 18, 1994 in New York City, New York, USA)


ジョニーは、この映画で1番重要な役かもしれない。
悲劇的なドラマの主人公だからってのもあるし、複雑な役柄。
ラルフ・マッチオがぴったりすぎて、他の人を考えるのが難しかった。
ここでも年齢無視して考えたら、思いついたのはイライジャ・ウッド。大きい目っていう印象からなんだけど、奥手なようで、いざというときはやる勇気を持った少年のイメージがある。
モイセス・アリアスは、小さくてみんなからかわいがられる役柄に合うと思った。
普段の彼は、ディズニーチャンネル出身で、ジェイデン・スミスと仲良しで(彼のMV撮影しちゃうくらい)、か弱いイメージはないんだけど。

Dallas "Dally" Winston
(Matt Dillon 公開当時:19歳)
17歳
動物っぽい見た目で純粋にかっこいいわけではない
群れない
無法者
ヒーロー
白っぽい金髪
NYのストリートで3年暮らしていた


(November 11, 1996 in Elkhart, Texas, USA)


ダラスはこの物語で重要な3人のうちのひとり。
みんなが一目置くようなカリスマがないといけない。
その点で、マット・ディロンはよかったんだけど、本には“白っぽい金髪”って描かれてて、そのダラスも見てみたいと思った。
でも、そんなプラチナブロンドでカリスマの人はぱっと思いつかなかった。
年齢無視で考えたら、ライアン・ゴズリングなのかなと思った。
群れない印象だし、カリスマだし。かっこつけてるのも似合う。
タイ・シェリダンはまだ若いけど、見た目に迫力があるし、目力もすごい。
マットの持っていたような軽い魅力は少ないかもしれないけど、何するかわからない危険さをかもし出すのが上手そう。

Sodapop Curtis
(Rob Lowe 公開当時:19歳)
16歳
Curtis兄弟の真ん中
美男子
アルコールを飲まなくてもハイテンションになれる
学校を中退してガソリンスタンドで働いている


(March 22, 1995 in Seattle, Washington, USA)


ソーダポップは誰もが振り返るような美男子。
でも、物語の中では目立ちすぎないイケメンじゃないといけない。微妙なバランス。
ロブ・ロウの若いときもキラキラしてたもん。でも、周りを食うような役者ではないかな。
これは、他の候補なしにすぐに思いついた。
最近見たばっかりってのもあるけど、ニック・ロビンソンは美しい。
混じりけない感じだから、個性派すぎなくて、ちょうどいいと思う。

Darrel "Darry" Curtis
(Patrick Swayze 公開当時:31歳)
20歳
Curtis兄弟の長男
大きい
老けて見える
学生時代はフットボール選手
両親が亡くなってから家族を支えている


(January 20, 1987 in St. Louis, Missouri, USA)


長男ダリーは、両親を失った家族を支えるために多くを犠牲にした青年。弟たちもそれを知っている。
見た目はお父さんそっくりなのに、お母さんみたいな性格。
パトリック・スウェイジは、キャストたちの中でひとり飛びぬけて年上だったのもあって、貫禄がすごかった。
見た目以上に大人な役なので、ここは役の年齢はあんまり関係ないのかな。
ということで、自分的に見てみたいからって理由でエヴァン・ピーターズ。
『アメリカン・ホラー・ストーリー』で60年代の格好が似合っていた。
体も大きいし、どっしりとした安心感が合ってると思った。

Keith "Two-Bit" Mathews
(Emilio Estevez 公開当時:21歳)
18歳
道化
スリの名人
女好き
ミッキーマウスが好き


(February 18, 1991 in NY)


ツー・ビットはお調子者。いつもふざけているけど、情に厚くて気は優しい印象。
エミリオ・エステベスは、当時Brat Packのリーダーとも言われていたくらいなので、グループの最年長の役は合っていたんだろう。それに、演技すると一直線って感じなので、けんかに熱くなってしまうのも合ってると思う。
その役柄の印象で、ジェレミー・アレン・ホワイトが合うんじゃないかって思った。
『Shameless』のリップから、知能を引いた感じ?

Steve Randle
(Tom Cruise 公開当時:21歳)
17歳
背が高い
痩せている
Sodapopの親友で同じガソリンスタンドで働いている
車に関して1番


(September 12, 1996 in Nashville, Tennessee)


スティーブはこのグループの中では1番重要ではない。
ソーダの親友で、ポニーボーイのことをうざい年下くらいに思ってる。
トム・クルーズが選ばれたのに、オーディションで彼がどんな役でも真面目に取り組んでいたって言われてて、トム・クルーズらしいなと思った。
でも、本のスティーブは背が高くて細いという体格。
候補に、コリン・フォードと、ジェイク・T・オースティンがずっと残ってたんだけど、ソーダと似合いそうってことで、コリン。
あと、彼、画像検索すると自撮り写真多くてナルシストっぽいのもいいと思う。


Socs 

Sherri "Cherry" Valance
(Diane Lane 公開当時:18歳)
Bobの彼女
赤毛のロングヘアー
Ponyboyと同じ学校


(April 9, 1998 in Conyers, Georgia, USA)


チェリーは、グリーサーに理解を示してくれるソックスの女の子。だけど完全に打ち解けるかというとそうじゃなくて、やっぱり住む世界が違うんだって終わる。悲しい。
赤毛ってことだけど、清楚で活発なイメージのエル・ファニングがすぐに思いついた。
背が大きいのがちょっと問題?

Robert "Bob" Sheldon
(Leif Garrett 公開当時:22歳)
酒好き
問題児
甘やかされて育つ

Justin Bieber
(March 1, 1994 in London, Ontario, Canada)


ボブは、 お坊ちゃまグループのリーダー的存在。甘やかされて育ったので、誰も彼を止めることができない。本当は「NO」と言って欲しかったのに、ってのが悲しい。
これはもうジャスティン・ビーバーしかない。ってかこれがこの企画のきっかけ。
レイフ・ギャレットも若くしてアイドルとして人気だった。
甘やかされて、やることに歯止めが利かなくなって、最後に待つのは・・・
グリーサーが主人公だけど、悲しいのはソックスの方。もうちょっと時代がたてば、この子たちの物語が増える。

Randy Adderson
(Darren Dalton 公開当時:18歳)
Bobの友人


(August 22, 1994 in Gulfport, Mississippi, USA)


ボブの友人ランディは、最後にはポニーボーイと少し打ち解けるソックスのメンバー。
イスラエル・ブルサードは、見た目に高貴な印象があるので、ソックスのが似合うと思った。
プレッピーな格好が似合うと思う。
それで、考えてて『卒業白書』の役とか合いそう。ダンスのシーンも含めて。
今一番80年代学園物リメイクが似合う顔だと思った。
ジョン・ヒューズ物も似合いそう。

Marcia
(Michelle Meyrink 公開当時:21歳)
Cherryの親友
Randyの彼女
おもしろい
黒のボブ


(July 30, 1999 in Los Angeles, California, USA)


ただ単にダークヘアーのボブでかわいい子ってだけで選んだ。
ジョーイ・キングは、若すぎる気もするけど、女の子のがしっかりしてるし、インタビューの受け答え見ても明るくて楽しいので雰囲気も合ってると思った。
ツー・ビットと意気投合しちゃうようなマルシアなので、清楚なイメージよりは元気な子がいいと思う。


This Is The End / ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日 ~90年代末から00年代初めが青春時代


最近は、#throwbackって自分が中高生だったころの音楽を聴くのが楽しい。
ちょうど洋楽を聴くようになった頃だったので、ヒットチャートに入るようなアイドルPopsやHip Hop、R&Bや、Pop Punk、Disneyなど、8tracksで気分に合わせてタグを選ぶだけで後は垂れ流し。
ちょっと前までは現在進行形のシーンに沿って、新しく出てきたアーティストを積極的に拾って選んで聴いていたけど、そういうやり方にもちょっと疲れてきて、もう好きなものだけ聴いていればいいじゃんって思ってきた頃。
あ~自分も年とったんだなって思った。
昔の音楽がよく聴こえる。
よく聴こえるってか、安心安全。

『This Is The End』を好きか嫌いかでなんて選べない。
だって、は、アパトー組でも特に好きな2人。
2人が出ている作品は例え声だけでの出演でも見まくってた時期がある。
その2人が主演で、他の出演者もみんなお友だち。
しかも役はみんな自分自身。
どこまでが本当で、どこまでが演出かわかりにくい。

もう最初のカナダからLAにやってくるJayを空港で待ってるSethってところから感動。
パパラッチがSethに「あのSeth笑いやってよ」って追っかけてくるのに、適当にかわしながらもやってあげてるSeth。
LA風土に染まってグルテンは食べないって言ってるSethにハンバーガーの誘いをかけるJay。
健康に気を使ってるようで、お酒は飲むし、ドラッグはやるよっていうSeth。
Sethの豪華なお家について、さあ2人でありったけのドラッグをやろう!ってところで、Backstreet Boyの「Everybody (Backstreet's Back)」!!!
これでもう後は何でもいいよってくらい満足。

だって後は女人禁制の男たちだけのパーティ。
が出てくるけど、ずっと一緒にはいない。
どんなセレブリティでも、ハーマイオニーでも、女だったらこの仲間にはなれない。

だからこういう豪華キャスト総出演コメディは楽しいのはわかるけど、そこまで盛り上がれない。
今まで何となくだけで理由がわからなかったけど、それがとても男だけの世界で自分が入れないからだって気付いた。
それでも、この映画が、アダム・サンドラーやウィル・フェレルなどのそれとは違うのは、SethやJayとは世代が一緒だってこと。
そこの差がない分、そんなに置いてけぼりを感じないで済んだ。
むしろそれ以外は、彼らの作品ほとんど見てるくらいのファンだから、パロディ盛りだくさんで楽しかった。
チーム・フリークスのや、彼らの内からアカデミー賞ノミネートになったなど。
3人目の82年生まれ組は結構早くいなくなってしまったけど。
しょうがないよね。主演の2人はカナダつながりでもあるから。
他のお友だちでは、 がおいしい役だった。
人柄が出てて、ってか外から見たその人のイメージなんだろうけど、よかった。

そして、については、自分の中でどう位置づければいいのかまだよくわかっていない。
この人のどこが他の人と違うの?
他にもそういう人はいるはずなのに、どうして彼だけよく見えるの?
とりあえず、登場シーンがめちゃくちゃかっこよくて、テンション上がった。
誰よりも男男しいのが逆にいいのかも。
そして、みんなみたいにつるまないで反逆でいる姿勢がいいのかも。
その中にいたら超迷惑なやつなんだけど、私はその中にいないので、Danny McBrideには共感できたのかな?

そして、BSB以外にもうひとつ共感できる音楽的盛り上がりシーンが、PSYの「江南スタイル」。
ちょうどこの前Vampire Weekendのエズラがこんなことつぶやいていた。


この曲が時代を象徴してるところが好き。
めちゃくちゃ安っぽくても、そういうのを共有できるのがいい。
エズラのつぶやきは、後にはこう続くんだけど。


話を最初に戻すと、洋楽を聴き始めるよりも前に洋画を見始めたので、初めのうち、音楽は映画から学んでいた。
映像と音楽で時代を感じる。
それができる映画が好き。

米サイトFlavorwireが選ぶダークなティーン映画10作品

The Darkest Teen Movies of All Time


Teen映画と言えば、カラっと明るくてファッションや音楽も楽しくて気軽に見れるイメージが強い。
主な観客が10代だからわかりやすくってのがあると思う。
そういうところが好きで見てるところもあるけど、自分が年とってきたからか、もともとそういう要素があったからなのか、ただ明るいばっかりの作品に物足りなく感じるときもある。
ちょっと重いテーマを扱っていたり、苦しい、悲しい雰囲気の作品の方が心に残ることがある。

それで調べててまとめを発見!
50年代1作、70年代1作、80年代2作、90年代5作、00年代1作。
90年代に多い!時代かなあ?
これは去年の記事なのに00年代の作品が少なくてちょっと残念。
20作品まで増やしたら入ってきた作品があったかな?
『Bully』とか『Paranoid Park』とか。


Heathers (1989) ヘザース

この映画は映画史で最高の短いジョークのいくつか(“What’s your damage, Heather?”、“I love my dead, gay son!”)をもたらし、さらに永遠にTeen映画を変えた。自身の何かを変化させたり、夢中になってる人とデートしたりするような、よくある作品を提示する代わりに、この映画は3人の悪人、クリケットで遊ぶみんなへザーという名前の女の子たちと、彼女の友だちで、長い間彼女たちの体制を支持するには賢すぎるベロニカ(ウィノナ・ライダー)を与えた。ウィノナ・ライダーの役がクリスチャン・スレイター演じる、凶暴な偶像破壊の転校生JDと会ったとき、大きな変化がすてきに名付けられたウェスターバーグ高校にやって来た。確かに、彼はヘザーたちと同じくらいベロニカにとって良くないことがわかるが、彼の復讐の行動はずっともっとおもしろい。


Jawbreaker (1999) ハード・キャンディ

『ヘザース』に部分的にインスパイアされた、Darren Steinの『ハード・キャンディ』はその10年後に発表され、ありきたりな変身物語を狂った途方もなさへと持っていった。ほとんど超人的な人気のある3人の女の子たちは、偶然にも誕生日の友人を殺してしまい、オタクなファーン・メイヨー(ジュディ・グリア)を代わりにして派閥(完璧な四人)を新たに作り直すことを強いられる。グループのリーダーCourtney Shaneとしてのローズ・マッゴーワンのS女のような演技から、純粋の悪用が大きくて固いアメによる10代の女の子の死で暗示され、マッゴーワンの当時の恋人マリリン・マンソンとのまったく文字通り非道徳なセックス・シーンまで、これは最もきちんとして社会的に成功した学園の女王でさえキャンディ・カラーのツイン・セットの下に隠された腐った何かを臭わす映画。


Better Off Dead (1985) やぶれかぶれ一発勝負!!

恋人が彼を捨ててジョック(?)の方へ去った後、自殺しようとして(失敗し続けている)高校生についてのティーン・コメディ。めちゃくちゃ笑って、Lane Myerは今もジョン・キューザックのキャリアにおける最高の役だと断言するが、もし大衆映画が10代向けにそのような物議を醸すのを前提として2012年に発表したなら、ただ大騒ぎだけが想像できる。


Carrie (1976) キャリー

そう、私たちはこのリストにホラー映画はないだろうと言った。しかし『Scream』や『Slumber Party Massacre』などを含めるべきという主張に抵抗しても、『キャリー』を入れずにダークなティーン映画のリストをつくる術はない。ブライアン・デ・パルマによるスティーブン・キングの1974年の小説の映画化は、彼女の全人生を惨めにした、いじめっ子たちでいっぱいの学校で復讐するはぐれ者(シシー・スペイセク)の究極の物語。とんでもないプロムの場面、念力、強い精神的・官能的テーマのファンにとって、これは名作。


The Craft (1996) ザ・クラフト

超自然的テーマに合わせて、ここで、ホラー映画としてつくられたかもしれないが間違いなくティーン・ドラマであった映画『ザ・クラフト』です。90年代のオルタナティブ・セレブな若いキャスト(フェアルザ・バルク!ロビン・タニー!ネーブ・キャンベル!レイチェル・トゥルー!スキート・ウールリッチ!)が勢ぞろいし、女子高校生4人組を中心として、ありそうもない強力な魔女の集会を形成し、16歳が魔法が使えたらと考える全てのこと(美、愛、いじめっ子への仕返し)に魔法を使い始める。事態はあっという間に手に負えなくなり、新米魔術崇拝者たちは、まさにコートニー・ラブが“欲しいものを得て、再びそれを望むことはない”と意味したことを学ぶ。


Saved! (2004) セイブド!

彼氏がゲイだって言ってきたらどうする?そうね、もしあなたがアメリカン・イーグル・クリスチャン高校で、最上級生になるMary Cummings(ジェナ・マローン)だったら、ひどく頭を打ったことを神からのお告げとして、彼の魂を救うために彼とセックスするでしょう。そして、子どもに避妊について教えるのは罪深いことなので、あなたは妊娠する。それが、生まれ変わったクリスチャンの価値観と、そこにはまらない10代の影響のBrian Dannellyの笑える風刺の出発点。マンディ・ムーアとマコーレ・カルキンのすばらしい演技でも知られている。『セイブド!』は認めることについてのメッセージで、リスト上の他の映画のいくつかよりも明るい世界観を支持するかもしれないが、それが描く根本主義によって形作られた子どもたちの絵は、まぎれもなく暗い。


Pump Up the Volume (1990) 今夜はトーク・ハード

『ヘザース』でセクシーな10代の一匹狼サイコパスを演じた1年後、クリスチャン・スレーターは、Bad BrainsやThe Jesus and Mary Chainのようなバンドをかけ、#realtalkをハッシュタグ出現の何年も前に提供したセクシーな10代の一匹狼海賊ラジオDJ“Happy Harry Hard-on”(本名、Mark Hunter)になった。コメディとドラマ、ロマンスの部分を同等に、『今夜はトーク・ハード』は大人の世界が自殺、自傷行為、あるいは他の危険な状態の子どもたちに無言でいく長さも調査する間に、高校の恋愛を異常に暗い場所へと持っていく。


Kids (1995) キッズ

物事の壮大な計画で、ほとんどのティーン映画の掛け金はそんなに高くない。主人公の女の子は彼とプロムに行くか?みにくいアヒルの子(かわいい子が眼鏡かけて不恰好なジーンズを履いた様な)は人気者の白鳥となって登場するか?しかし、ラリー・クラークとハーモニー・コリンの物議を醸した『キッズ』は、HIV後のNYで、乱交や薬物乱用による若い10代の命の取り返しのつかない結果を探索した。16歳の少年、Tellyは中学生の処女とセックスするのが好きな、映画史の中でもっとも恐ろしい登場人物のひとり。


The Virgin Suicides (1999) ヴァージン・スーサイズ

処女について言えば、少なくとも10代の神話の世界で、5人の美しく純粋な金髪の姉妹が自殺する話よりも悲しいことはない。


Rebel Without a Cause (1955) 理由なき反抗

10代の不安映画の最初のひとつで、いまだ多くの国で最高だと議論する。高校の疎外感と、ますます橋渡しできない世代の差への、ニコラス・レイの時代を決定する考査で、ジェームス・ディーンは若者の象徴としての彼の地位を強固にした。ディーン演じるJimがグリフィス天文台へ見学に行き宇宙の終わりを学ぶシーンは、大きな映画館で観てきたどれよりもいっそう鮮明に10代の宿命論の激しい感情を表現する。それだけで『理由なき反抗』にこのリストへの資格を与える。エンディングと一緒になって。それは驚異的だ。
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