Drew Barrymore × Adam Sandler はいつ見ても安心していられる。2人とも変わらない好みが合うし、ベタにロマンチックしてもこの2人なら許せる。前見た時よりも80s音楽に詳しくなったのでより楽しめた。脇役も2人の主役っぷりをじゃませずこの濃い仮装の世界によく... Share Tweet Pin Share No comments
若かりし Steve Buscemi が美しい。エイズにかかって余命少ないアーティスト。自分を哀れんでみて、あまり外出はせず、1日中ベッドの上で過ごしている。ご飯も、元彼のマイケルが作りに来てくれる。それでも食べないとわがまま言ってみたり。部屋の片隅はテレビのモニターで埋め尽くさ... Share Tweet Pin Share No comments
有名なキャストは出ていないし、ビデオのパッケージに書かれていたあらすじも全然違ったんだけど(それってあり?)、NYという街のもつ独特の雰囲気がすごく伝わってきた。登場人物はみんなアートと関わりがあって、付き合いでパーティに参加したり、ゲイの友人も多い。休日に草野球をしたり、ギャラ... Share Tweet Pin Share No comments
Adam Sandler はやっぱり好きだ。音楽の趣味がわかりやすくていいし、男らしいところもいい。これぞアメリカ人というキャラクターが変なことをするから、おもしろいし、感動したりするんだろう。 また、今回の映画はAdamファミリーが結集している豪華キャストだ。まずうれしいのが、... Share Tweet Pin Share No comments
Michael Pittがホームレスなんてはまり役。薄汚れた服を着て、NYの街を徘徊する。それだけで画になる。 Steve Buscemiはパパラッチの役。自分では仕事にプライドを持っているんだけど、社会からの扱いは厳しい。良い仕事をしたと思っても、親にも認めてもらえない。 この... Share Tweet Pin Share No comments
アダム・サンドラーの音楽のセンスはいつもいい。自分の趣味を映画に反映できるのはプロデューサーの特権? 『ウエディングシンガー』のサントラは2枚も出ていて、どっちも秀作。よくある80sのコンピとは一味違った趣き。アダム・サンドラーの歌も聴ける。これがまたいい。 映画はサンドラー... Share Tweet Pin Share No comments
2度目。初めての時はアメリカの大きな映画館で観たから雰囲気も良くて楽しめた。 DVDで観てもやっぱり良かった。 クレイっぽい絵のタッチは、初めちょっと気になるけど、滑らかな動きのリアルさやキャラクターの個性が強調される描き方などで、どんどん引き込まれていった感じ。 何とい... Share Tweet Pin Share No comments