ファンタジーなんだけど、現代のロンドンもちょっと登場するからやっぱりこれは学園物なんだよなと思う。友情や恋愛、先生との関係、親との関係。同じキャストで最後まで通してくれて本当によかった。子役たちのキャリア的にはいいことばかりではないのかもしれないけど、見る側としては成長を見守れる... Share Tweet Pin Share No comments
John Waters の趣味は良い。また、それを支えるスタッフも同じ趣味を共有していてそれがテレパシーのように伝わって映画作りをしているってのがわかった。やっぱり男女混合のチームで、またそれらの人たちがさらに性別を越えて理解しあえる環境が良いものが生まれるんだと思った。 その... Share Tweet Pin Share No comments
TVドラマ版が今また来ているということで、映画版を見てみた。イギリスの貴族の時代の物語は独特。さらに宗教も入ってきて、ますます難しい。でも、キャスティングもよかったし、衣装や舞台もすごく豪華で大作感がすごかった。主人公の Matthew Goode は目がすごく透き通る青で目ばっ... Share Tweet Pin Share No comments
さすがに長い。またシェイクスピア語で舞台調の過剰な演技でちょっと滑稽。ただ、衣装や美術を現代風にアレンジしているところが面白かった。でもそれが余計にこの作品を難しくしている気がした。時代のせいもあって、ちょっとださいゴート族の息子たち。物語のなかで重要な役割を果たすのが、前編現代... Share Tweet Pin Share No comments
小さい会場で煙がたかれ、黄色や青い照明が背中から照らす。そこに音楽が流れる。座ったり寝転がったりしてリラックスしてみたい感じ。Coxのヴォーカルはライブで聴くとすごくロック。あんなにパワフルだとは思ってなかった。そしてやっぱりオーラがあった。ベースのJoshはアメリカ人に見えなか... Share Tweet Pin Share No comments