Confessions of An American Girl

Jena Maloneはアメリカン少女としてアーティな存在感を持っている。彼女がいることでその作品がインディ臭を持つ。良い意味で。この作品では、トレーラー暮らしの少女なので、ホットパンツにキャミソールといったシンプルな格好が多いのだが、すらっとした体系にそれが似合う。その長い手足を十分に振り回す、活発な少女で、見ていて気持ちが良かった。
お兄ちゃん役のBrad Renfroは、優しくて、ちょっとゲイっ気のあるキャラクター。この時期は大きな体(横に)に似合わず内気な役が多かった気がする。それだけ演技力があるってことかな。妹思いで、二人が仲良しなのがほほえましかった。

Bridge to Terabithia / テラビシアにかける橋

Josh HutchersonとAnnaSophia Robbがかわいい。
Joshはぽっちゃりしてるけどきれいな顔立ちで、演技はベテランなので、押さえどころをわかっているので見ていて安心できる。大人が求めているものをわかって、素直に表現できる。それが子役として重宝される理由なのでしょう。
AnnaSophiaもその辺しっかりしていると思う。あの大きな目とにっこり笑顔は子供映画の武器です。ボーイッシュなという役どころも似合う。
驚きはZooey Deschanelが主人公ジェス憧れの音楽教師として出演していたこと。ギター弾きながら歌を披露してくれます。
ジェスのおませな妹役のBailee Madisonもかわいかった。この映画の子役の子達は良く出来た子ばかり。

Flags of Our Fathers / 父親たちの星条旗

Ryan Phillippeが久しぶりに見たい役をやっている。顔の割にはまじめなタイプなので、こういう体をはれて自分は満足、海兵さんのユニフォームに見る側は満足っていうのがいいんだね。人柄ももちろん良い役。
Jamie Bellは今回はそこまで印象に残る役でもなかったかな。色の白いのが一際目立っていた。人懐っこいのは彼の魅力だと思った。これはJamieが演る他の役にも共通する。
Joseph Cross, Jesse Bradfordなど、なんか惜しい役者さんがそろっているのもこの映画のキャスティングのセンスが感じられる。戦争映画だからそんなに派手すぎも地味すぎも良くないというのかも。

Alpha Dog / アルファ・ドッグ 破滅へのカウントダウン

悲しすぎる実話。若者が同じ若者に対して殺人を犯す。似たようなので"Bully"があるけど、あっちのは殺意に意味があったのでまだ理解できるが、こっちのは復讐で、殺された子には何にも関係ないのが悲しい。
またそれを演じたAnton Yelchinが良い子で、年上がかわいがりたくなるような弟分というキャラクターをうまく表現していて、彼に感情移入してしまう。
ザック兄のBen Fosterのキレっぷりはすごかった。弟に対しては甘いのに、敵には牙をむき出す。丸刈りにした頭も怖さ倍増。タトゥーだらけなのに、仕事をしているからか長袖シャツをしかっりきているところがクール。
Emile Hirschはこういう役は朝飯前といった感じ。若者を従えるリーダーがぴったりだった。それに見合う迫力も備えている。背が低いのは劇中でも言われていたが、やっぱりちょっと残念。
Justin Timberlakeも好演。遊んで暮らすお金持ちのお坊ちゃんで、ちゃらちゃらしたかんじがでていた。ザックを気に入って帰そうとするなどの人間味もちゃんと感じられて良かった。
女の子陣はセックスアピールの存在でしかないかな。ちょっと残念。ザックが恋するAmanda Seyfriedにはもうちょっと神秘的な魅力を出してほしかった。手の届かない存在って感じの。そういう女の子がいるとまた作品の魅力が増すので。

Jumper

Jamie Bellが生き生きした役を演じる。イギリス訛りでよくしゃべり、決しておとなしくない一匹狼。隠れ家でTVゲームしてるとことか遊び心がたくさんあってよかった。ジャンパーなので行動も活発。日本にもやって来た。車を猛スピードで走らせるシーンはかっこよかった。
Hayden Christensenはスタイルが良いから、コートをひらひらさせ飛び回るのが似合う。でもあまり好きになりたいキャラを演じていなかった。彼には入り込めない。ただのRachel Bilsonにはまってるカナダ人にしか見えない。
子供時代を演じた子役たちが本人にそっくりだった。ディビッドのMax Thieriotは"Nancy Drew"にでてる。Jockにもなれる顔してるからな。AnnaSophia Robbはかわいいし演技もうまい。成長したらちょっとクレイジーな役でみてみたい。

The Client / 依頼人

まだ初々しいBrad Renfro。悪がきでクールぶっている中にも、ナイーブな少年の優しい思いやりがのぞける。大人に負けない姿勢も好感。90年代らしいファッションにも注目。
今の子役でこれほどの存在感を持った子はいないと思う。また目立って顔が整っている。その後はまだ知らないからということにして、この瞬間が残されたことは意味があること。

What's Eating Gilbert Grape / ギルバート・グレイプ

Leonardo DiCaprioがすばらしい。まだ細い棒のような少年の頃。深緑のパーカーにすその短いジーンズにコンバース。アメリカンな子供服スタイルがかわいい。バーガーショップの制服を着せてもらっているのもかわいい。純粋で時に残酷。何も恐れずすべてを信じるような。ギルバートが大事にかわいがる気持ちがわかる。

The Dark Knight

もちろんHeath Ledgerを見に行ったのだけれど、Batmanがちゃんと主役としてかっこよく存在し、他の主要キャストにもちゃんと見所があったのがすごかった。まあ、少し長く感じた上に、終わりはちょっと...って感じだったけど。
Heath Ledgerはすごくのめりこんでるのがわかる。声から作っているのに驚き。隙がない。唇がすごくきれいな赤をしていたのが気になった。
Aaron Eckhartはあんまり好きなタイプじゃないんだけど、良い役をいつもやるよね。でもあの顔は怖かった。
Gary Oldmanかっこよかった。子供を持つ親というヒーロー。
Maggie Gyllenhaalもあっていた。この役が前回はKatie Holmesだったというのが思い出せないくらい。

Detroit Rock City

Giuseppe Andrews, James DeBello, Edward Furlong, Sam Huntingtonの4人が個性的なキャラクターを演じ、ただKISSがものすごく好きな若者の一日をドラマチックに描く。何度見ても楽しめる作品。キャラがはっきり分かれていてわかりやすい分気軽に楽しむことができる。ファッションも時代を反映していて、ロックな彼らはディスコが嫌い。ステラのNatasha Lyonneが真っ赤なリップスティック塗るところがすごくセクシーで好き。女の子ってかんじ。それを見つめる男4人。

Delirious

Michael Pittがホームレスなんてはまり役。薄汚れた服を着て、NYの街を徘徊する。それだけで画になる。
Steve Buscemiはパパラッチの役。自分では仕事にプライドを持っているんだけど、社会からの扱いは厳しい。良い仕事をしたと思っても、親にも認めてもらえない。
この二人がスターとの絡みのなかで、友情を築き、成長していく。なかなかいいところをついているし、ディティールも細かく作っていて良いインディ映画の雰囲気なんだが、やっぱり売れなさそう。
"White Olender"で23歳で少女の役をやったAlison Lohmanがトップアイドルとして出ているのだが、彼女のMusic Videoがよくできていておもしろい。

The Terminal

空港は楽しい。やってきた人、これから行く人、そこで働く人、たくさんの人が集まり、交差する。そこに目を付け、ドラマを見せる。よくできた話。ただ、Loveはうそ臭くも感じた。あまり良いツーショットじゃないし。

Starter for 10

James McAvoy+80s
80sのイギリスといったらthe Cureなんだと実感。
オタクなMcAvoyが二人の女性の間で揺れ動く。大学のキャンパスは独特な雰囲気があって、青春を感じる。
ルームメイトがParty Peopleだったとか、田舎の若者の時間のつぶし方とか、イギリスを感じさせてくれる描写がたくさん。

SEX AND THE CITY

やっぱり衣装がすばらしい。どれもキラキラしていて、キャラクターに合っている素敵な服やアクセサリーたち。
サマンサが50歳というのには驚いた。
ドラマを見返すことはしなかったけど、確実に一時代を築いた作品の完璧な終わり。

Speed Racer

Emile Hirschといったら"In To The Wild"ともう決まってしまったけど、これからはこういう風にメジャーなヒーロータイプもやっていくのかな?アニメの世界をそのままに表現した原色の衣装を着た、ぴっちりわけの姿になるとは。髭も生えていない。ただ、ヒーローだからってかっこいいばかりじゃない、兄の背を追い、家族を想う、そのためだったら命もかける。ってかっこいいか。なんでこの作品受けたんだろう。似合ってたからいやじゃないけど。

Forgetting Sarah Marshall

Jason Segelカム・バック!
Seth Rogenが"Knocked Up"で注目されたように、"Freaks and Geeks"組が最近めきめき注目を集めるようになっている。うれしいことだ。
このドラマでもドラムをやっていただけあって、今回もミュージシャンの役。歌まで披露してくれる。彼の魅力はJames Francoほどかっこよくないし、Seth Rogenほど面白くないけど、何か良い人というキャラだろう。なんかほっとけないというので気になって見てしまう。そしたらすごく人間らしいところがみられてほっとする。普通だから良いといえるのかも。
笑わせてくれるのは、Jonah Hill,Paul Ruddらおなじみ組とRussell Brandが変人っぷりをこれでもかと披露してくれるのだ。

The Wackness

Josh Peckがきている。と言わずにはいられない。高校を卒業したばかりの少年の微妙な心理をリアルに演じ、親しみ深いキャラクターを作り上げた。ちょっとぽっちゃりした体系がのんびりした彼のイメージにあっていて、かわいらしさ倍増。でも昔はもっと太っていて丸々していたので、この成長はすごい。顔は濃くハンサムな青年になりそう。
Olivia Thirlbyも飾らない美人さんっぷりを存分に発揮。主人公にとっての憧れのマドンナだから、ちょっと大人っぽい、でも少女っぽさも残っていて小悪魔な感じ。彼のことをShapiroと苗字で呼ぶところも好感。良い役です。
物語は少年の成長がカタルシスをもたらすというすっきりした気分になれる。主人公の妄想が現実になっちゃったという表現もうまく合っていて楽しい。とにかく主人公が好きになれるかなれないかどっちかでこの作品に対する評価は変わってくると思う。好きになれずにはいられないけど。

Smart People

Ellen Pageかわいい。今回は父子家庭を切り盛りする頭の良い女の子。プレップなスタイルを見せてくれる。"JUNO"ではカジュアルな格好が多かったし、私服もボーイッシュな感じだから、こういうのは新鮮。
年の差の恋愛は見た目にきついところが。。。男性陣頑張れ。

Made of Honor / 近距離恋愛

Patrick Dempseyが自慢のいい男っぷりを見せ付けてくれます。学生時代も自分でやっていて、無精ひげがない彼を見られる。今回は都会の独身男ということで、彼らの生態が垣間見られておもしろい。やっぱりPatrick Dempseyにはコミカルとロマンチックが似合うね。

The Chronicles of Narnia: Prince Caspian / ナルニア国物語 カスピアン王子の角笛

4人の兄弟の成長が見られた。ナルニア国での様子だけでなく、イギリスでの彼らのその後も見られたのが楽しい。制服の着こなしにも個性が出る。
この中でもお気に入りが次男のSkandar Keynes。ダークサイドも持ち合わせている魅力がいい。ただ残念なのが、この一連の物語に連続して出演が決まっているため他の作品での彼が見られないということだ。若い時期にいろいろなキャラクターをやってほしかった。20代に期待。

Drillbit Taylor / Mr.ボディガード/学園生活は命がけ!

Owen Wilsonのことはおいておく。期待通りの活躍が見られて何よりである。
それよりも、期待せずに驚かされた出演者が二人いた。主人公3人をいじめる役で、"Elephant"のAlex Frostと"The Wackness"のJosh Peckが出ていたのだ。二人とも体格がよくいかにもいじめっ子という感じで役に合っていたし、コミカルな映画の色にも合わせて楽しい演技を見せてくれた。主人公たちほどやりすぎていない大人な感じが良い。Josh Peckは今後ますます活躍に期待がかかる若手俳優の一人だし、Alex Frostも頑張っていると思う。
さすがJudd Apatowの手がかかっているだけある。

Son Of Rambow / リトル・ランボーズ

フランス人留学生役のJules Sitrukが良い味出してた。予告編でも見られる80sヒットソングにあわせた彼のロボットダンスは、微妙なユルさがださかっこいいのだ。やみつきになる。彼らのたまり場はいかにも80sな少年少女だらけで見ていて楽しかった。
もちろん、主人公のBill MilnerとWill Poulterも頑張っていたしかわいい。頭の中の映画がアニメーションを使って表現されるんだけど、その世界観が子供らしくて素敵。二人の一生懸命なところもドラマチック。
もう一人見逃せないのがLee Carterの兄役のEd Westwick。"Gossip Girl"で有名な彼が出演していてびっくり。イギリス人だったんだ。めかしこんだスタイルが似合ってる。ラストには良い仕事もしてくれるし、おいしい役です。
The Cureも楽しめる、良い映画。
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